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死亡シーンに臨場感を与えるスレッド

1 :NAME OVER:04/11/03 08:15:11 ID:P1kv6uo6
クリボーに殺されるマリオ、
スライムに食われるギル、
竜王に焼かれる勇者、
ゾウナにとどめを刺されるワルキューレ、

など、容赦なく画面から消されるだけのレゲーキャラの散り際を、
臨場感溢れる文章で表現するスレッドです。




2 :NAME OVER:04/11/03 08:16:05 ID:7GKJPiJq
2get

3 :NAME OVER:04/11/03 08:52:55 ID:Y7W+DevX
(残りのエサはC地区北、ここから3km・・・だいぶ距離あるな)
その時、あたりにサイレン音がけたたましく鳴り響いた。
(しまった、気付かれたかっ)
警報に、エイリアン3体が急速に近づいてくる。
(一番近いパワーエサまで1.8km・・・間に合うか)
走り始めたその時、横道から現れたエイリアンの牙が肩口から背中をえぐりこんだ。
「ぐぁっ・・・あああああっっっ!!!」
逃げ足が急速に鈍ると、後は彼が全て食い尽くされるまで、時間は掛からなかった。

「パックマン=ユキカゼからの交信が途絶えました・・・」
「むぅ・・・次のパックマン=ヤマトで最後か・・・」

4 :NAME OVER:04/11/03 08:57:51 ID:???
例えば、こんな感じかな?

ゴールデンアックスのティリス

ハイネケン将軍の大剣による攻撃に両腕を切断され、
とどめに首をはねられ絶命していくティリス
そのエッチな体は数分間に渡り、ビクビクと動きながらやがて死に絶えた。

駄文スマンです。

5 :3=1:04/11/03 09:14:27 ID:Y7W+DevX
>>4
サンクス、そんな感じです。

6 :NAME OVER:04/11/03 09:30:15 ID:???
>>5

ありがとう!ございます。

短時間でテキトーに書いた文なんで今度また、もうちょっと長い奴で書いてみます。

7 :NAME OVER:04/11/03 09:42:22 ID:???
「愛の為俺はがんばるぞー」
あぺーあぺー
「ははは雑魚どもが!愛の力の前にひれ伏せー」
ガバッ
「うあ 子供まで襲ってくるのか!!?や・・・・やめろはなせー」
「うっひぃぃぃぃぃ 前から敵がきてるぅぅぅぅぅ」
「うあー 痛いよー!!マジ!!マジ やめてとめてやめてとめて」
「とめっ・・・・・た」
ガビョーーーーーン

フォッハッハッハッハァ フォッハッハッハッハァ

8 :NAME OVER:04/11/03 09:51:27 ID:5QPQVuHT
(開始)
ちゃらっちゃっ ちゃらっちゃ♪

(クリボーに触って即死)
 がびょ〜ん

(1ミス)
とてって てれって てれってれ♪

(GAME OVER)
ちゃっちゃっちゃ ちゃらーら ららら〜♪

9 :うろ覚え:04/11/03 11:37:01 ID:NcSTRC87
事故かテロか、飛行機は謎の爆発をとげた

10 :NAME OVER:04/11/03 12:22:44 ID:???
アリーナに鉄の爪で顔面切り裂かれたビビアン

11 :NAME OVER:04/11/03 12:48:40 ID:???
このエリアはプーカの残り1体なのだが、どこにいるのか。
と、後ろを振り向くと、そのプーカが目前に迫っているではないか。
(土の中をワープしてきたな)
ディグダグはひたすらモリを向けようとするが、プーカは想像以上に近かった。

ディグダグは、プーカの重厚な足に6度・7度と踏まれ、叩かれ、蹴られ、潰され、終わった。

12 :1:04/11/03 12:50:38 ID:Y7W+DevX
>>7
あれはやっぱり痛いのか。
昔は「ホモに抱かれて失神した」という説が周辺で流れていたのだがw


13 :NAME OVER:04/11/03 13:04:19 ID:???
>12
どんな説ですかw
>11
イイ感じですな〜!最後グッときた

14 :NAME OVER:04/11/03 14:08:09 ID:???
俺は文才が無い。
だからだれか考えてくれ。




トランスフォーマー コンボイの謎

の死に様を!

15 :1:04/11/03 17:53:39 ID:Y7W+DevX
既にそこは戦場。
ウルトラマグナスは地上に降り立つ。
無名の戦闘機が一機、こちらに向かってくる
「ピピ・・・ピーーー」〜〜マグナス・照準を合わせ、敵機をロックオン。
だが次の瞬間、さっきまでは見えなかった敵弾が、あまりにも大きく、視界を支配していた。

[ドォォーーーン]

その凶弾に絶望を感じる暇も無く、マグナスは木っ端微塵に砕け散った。
変形用にしまっていたタイヤのゴム臭が、辺りに漂う。
「ウルトラマグナス」の名にしては、あまりにもあっけない最期だった。

そして、コンボイの謎は最後まで謎のまま、解き明かされることは無かった。



>>14
あまり深くプレイしたことないゲームなのだが、こんなんでいいでしょうか。

16 :NAME OVER:04/11/03 18:08:07 ID:???
>>15
(・∀・)イイ!!
感動しました。

あの死に様も、ちょっとかっこよく感じるようになれた


ありがとう

17 :NAME OVER:04/11/03 18:26:17 ID:LNeX6rWF
マリオ「またさらわれたのか!ピーチ姫・・・待っててくれ!  ・・・ん?なんだこの黒いキノコは?」



むしゃむしゃむしゃ





ルイージ「ピーチ姫・・・待っててくれ!  ・・・ん?なんだこの黒いキノコは?」

18 :NAME OVER:04/11/03 18:35:22 ID:V2qYn17C
んじょも「ハアハア、なんでオレはこんなことをしているんだ…
     なんだこのドッジボールは、ルールがおかしいじゃねえか…」

せまりくる必殺シュート

んじょも「ぎゃああああああああ!」

点滅そして昇天…

19 :NAME OVER:04/11/03 18:51:21 ID:???
ひゅうが 「どけどけ どけどけ
ナポレオン「邪魔だ邪魔だ どけどけーぃ」
ひゅうが 「轢き殺されてぇのか バカヤロコノヤロメ
ナポレオン「葬式してぇのか バカヤロコノヤロメ

ひゅうが 「ネオタイガーショットばっか使ってんじゃねぇぞ
       バカヤロコノヤロメ」
ナポレオン「コーンニャロウメ 
       タイガーショットとネオタイガーってどう違うんだバカヤロコノヤロメ」


ひゅうが 「もりさきだからって普通のシュート使ってんじゃねぇぞ
       バカヤロコノヤロメ」
ナポレオン「コーンニャロウメ それでもとめらんねえんだ
        バカヤロコノヤロメ」


邪魔だ邪魔だ どけどけーぃ どけどけーぃ
邪魔だ邪魔だ どけどけーぃ どけどけーぃ


20 :NAME OVER:04/11/03 19:42:25 ID:???
アラビアンファイトのラマーヤです

ラマーヤはピラミッド内部でシックスハンズ(6本腕の阿修羅像)と戦っていた。
ラマーヤはなかなかシックスハンズの懐に入れず、攻撃が出来ない状態だった。
既に魔法も使い果し、絹で出来た華やかなピンクの衣裳もあい続く魔王ササビス軍との激戦で
ラマーヤの体液と泥などでボロボロになっていた。
シックスハンズの容赦ない攻撃にラマーヤはしだいに精神的に追い詰められていった。

『ハァハァ、奴の持っている大剣をなんとかしなくちゃ・・・』

とシックスハンズの6本の腕には2mは有るであろう大剣が黒く輝いていた。

『ぐぐぅぅ・・・』

一瞬、シックスハンズの動きが止まり、ラマーヤの目の前で立ち止まった状態になった。

『今がチャンス!!』

とラマーヤが動いた瞬間、ラマーヤの豊かな乳房に激痛が走った!!!

なんと、横一閃にシックスハンズの大剣がラマーヤの乳房を斬り付けていたのであった。

『ヴァァァーーーーーァ!!』

少女とは思えない絶叫がピラミッド内に響き渡る。
大粒の涙を浮かべたラマーヤが胸元を凝視すると、服は横一文字に切り裂かれ、
乳房が露出し乳首から上下半分に裂けていた。


21 :NAME OVER:04/11/03 19:48:37 ID:???
『ヴァァァーーーーーァ!!』

少女とは思えない絶叫がピラミッド内に響き渡る。
大粒の涙を浮かべたラマーヤが胸元を凝視すると、服は横一文字に切り裂かれ、
乳房が露出し乳首から上下半分に裂けていた。
ラマーヤは激痛を必死で堪えて、手で胸を押さえようとした瞬間、

『ドサッ、ドサッ・・・』

嫌な感じがした・・・・
その感覚は間違いではなかった。
ラマーヤがふと、前を見ると2本の細い腕が転がり落ちていた。
シックスハンズの攻撃は既にラマーヤの腕を肩から削ぎ落としていたのであった。

『ギャャャャーーーーーーーァ!!!!』

少女の叫びはまさに断末魔の叫びであった。
乳房と両肩からおびただしい出血はラマーヤのピンクの服を赤く染め上げていた。
膝間付く彼女にもう戦う気力などなく、あろう事か心のないシックスハンズに命乞いをし始めたのだ。

『お願い、命だけは・・・・・』

力ない声で言ったその瞬間、

『ブンッ!ブンッ!』

何かが飛んだ音がした・・・・
もう既にラマーヤの意識はなかった・・・・
そう、彼女は無慈悲なシックスハンズによって、首と胴体を跳ね斬られたのだった。
そして取り残されたラマーヤの死体はピラミッド内に生息するマミー達により、
首、二の腕、胴体、肢体は残り残さず喰い尽くされたのであった。
アラビアの小国の第2王女の哀れな最後であった。

22 :20-21:04/11/03 19:51:50 ID:???
長文、駄文スマソです。

23 :1:04/11/03 19:59:48 ID:???
>>17
その後、ピーチ姫・キノコ王国はどうなったか知りたいw

>>20-21
命乞いをするまでに堕ちたヒロイン、(・∀・)イイ!!


24 :1:04/11/03 21:27:06 ID:Y7W+DevX
では次。

--

(アクマ将軍、マリコ姫はここか)
「ガチャ」
はやる想いに一瞬、構えが遅れた。

「お前はもう、死んでいる」
声を聞き終わる前、
(・・・!?)
カラテカ、胸の一点・骨を突く感触。
「ぐっ・・・ぐぁ・・・」
アクマ将軍の右手は、カラテカの肋骨を捉え、バラバラに砕いた。
「次で終わりだ」
将軍の左手は、カラテカの心臓を突き破った。
(グシャッ)

「ぐあああぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!!!!!!!!」

アクマ将軍は、カラテカの返り血に染まった。
「・・・不味い血だ、この女の方が美味い」
そう呟くとアクマ将軍は、放心のマリコ姫の元へ、歩を進めた。

--
誰か、カルノフとワルキューレの壮絶な最期を。

25 :NAME OVER:04/11/03 22:40:36 ID:???
>>19はネタがゲームのイメージに合っててうまいね。

26 :1:04/11/03 22:58:36 ID:???
>>24に自己レスなのだが、
アクマ将軍、最後の部屋ではパンチ連打で待ってるんだっけ。
描写とちょっと違った、スマソ。

27 :NAME OVER:04/11/03 23:47:56 ID:???
僕はマッピー 警察なんだ。
悪い奴等に取られた宝物を取り戻すよ!


X2のテレビを・・・っ。ミューキーズに囲まれた!


一匹の猫が僕の首を確実に捕らえた。
僕の体は宙ぶらりん。
床に落とされ、仲間達も集まる。


猫たちは僕の体をかじるかじるかじる。
猫たちは僕の血をなめるなめるなめる。

            終

28 :NAME OVER:04/11/04 01:51:33 ID:???
うわー

29 :NAME OVER:04/11/04 03:34:08 ID:???
ヒロイン系プリーズ

30 :NAME OVER:04/11/04 05:29:57 ID:???
何気に良スレ
昔持ってたゲームブックとか思い出した

31 : ◆N/tqbYvthA :04/11/04 06:02:26 ID:Zd6YSz/Y
ニンニン 拙者忍者ハットリカンゾウでござる。
甲賀の下忍など、手裏剣の一投げでおしまいでござるよ。
うむ、刃止めはしてござる。命までは奪わぬよ。安心召されい。
ぬ!一際大きい忍者が向かってくる…!あれが甲賀の「めか忍」でござるか…。
ぬうっ!流石に堅い!拙者の手裏剣を受けても怯まず向かってくる…!
ならば連射でござる!喰らえぃ!「一六連射の術」!
む!一六連射の術には少々すぺっくが足りない…!?
しかし、四発目でなんとか破壊できたでござる。
む!なにか煙の中に見えるでござる!あれこそまさしく「説明之書」に書かれていた巻物では…!

ああ…蛙は苦手でござる…。無念…!

32 :1:04/11/04 08:24:07 ID:???
>>27
うおー、殉職者に冥福を・・・

33 :NAME OVER:04/11/04 08:40:04 ID:???
スペランカー
「ちょっと高いけどおりられるかな よっと」
グチャ




34 :NAME OVER:04/11/04 11:39:21 ID:???
鉄球魔神の攻撃!!

痛恨の一撃!!!!


アリーナの体はグチャグチャになった。



アリーナは死んでしまった。

35 :NAME OVER:04/11/04 11:53:38 ID:???
大量の男に抱きつかれて窒息しそうになり
フラフラになってる所に子供から脳天キックをくらい
飛んでくるナイフに刺され
木刀で殴られ 妖術で撹乱され
蛇にかまれ ハチにも刺され
爆弾の爆風を受け ハリボテの龍から出る炎で焼かれ
自分の体の倍くらいある外人に殴られて死んでいくスパルタンX



36 :NAME OVER:04/11/04 12:09:41 ID:oacX/HPn
アーネストエヴァンス最高っ!!
死んでコンティニューすると人形みたいにムクっと起き上がる姿に爆笑ッ!!

37 :NAME OVER:04/11/04 12:58:05 ID:tvUMhwhC
>>35
アンタも外人ですから!!

38 :NAME OVER:04/11/04 14:18:58 ID:vY+t2qJ2
>>33とカブるんだが

赤茶けた岩肌を背に、下を見おろす。
「この高さなら・・・行けるッ・・・!!」
数々の秘境を旅し、困難を潜り抜けて来た私は、少し自信過剰になっていたようだ・・・
例えるならば、そう丁度私の身長くらいだろうか。
迂闊だった。
私の大腿骨は無残にもおぞましい音とともに砕け、
体が崩れ落ちたと同時に頭部を地面に叩きつけられたようだ・・・
意識が朦朧としてゆく・・・幾多の冒険が、私の栄光が走馬灯のごとく脳裏を駆け巡る。
ふいに、何かが聞こえてきた。
死へと誘う、哀歌。
私はここで死んでしまうのか・・・無念だ。
なんということだ・・・この私・・・が・・・
「♪ちゃんか ちゃんか ちゃんか ちゃんか 死んじゃった♪」


39 :NAME OVER:04/11/04 16:16:32 ID:lcKp/JIF
ここは惑星アルタイル。
私はこの惑星にある狂った制御コンピューターを破壊するため
この地に降り立った。しかしコンピューターのある場所まで
たどり着くには、森や遺跡を爆弾で破壊して進まねばならない。

私は爆弾をセットし逃げる作業を繰り返す。
だがあるとき爆弾からの逃げ道を敵に塞がれてしまった!

「だめだ、もう間に合わない!」
そう思った時、爆弾による閃光があたりを照らした。
そして爆風が私の体を包み込む。

私はその場に崩れおちた…


40 :NAME OVER:04/11/04 16:47:52 ID:???
俺の名はスタンリー、今日はグリーンハウス内に謎のゴリラが進入して周囲はパニック状態。
俺は一人ゴリラを追っ払う事に専念しスプレー片手に悪戦苦闘している所だった。
ゴリラの存在に気を取られて背後から蜂に刺されてしまった。
その瞬間俺の体はみるみるうちに痺れて体の自由が利かなくなってしまった。
そして蜂の大群が動けなくなった俺の体に貪り始める。
うっうわ!やめろぉぉぉぉぉ!
誰か助けてくれー!
しかしその声も虚しく俺の意識は遠のいていった。



翌日スタンリーの死体は跡形も無く食い尽くされてスプレーだけが残っていたという…

41 :NAME OVER:04/11/04 16:57:38 ID:???
スレ趣旨と違うかもしれないけど、とりあえず…。



「神」は強かった。
俺たちは正義の怒りから、神に歯向かった。
確かに、奴は神だった。今まで数多くの敵を倒してきた俺たちすら、まるで、赤子の手を捻るかの様にあしらわれた。
俺たちはもてる武器と魔法を総動員して、戦った。しかし、神は倒れなかった。
神の容赦無き攻撃により、仲間は一人また一人と、倒れていき、残るは俺だけになった。
俺は夢中で武器を構えた。それは一機のチェーンソー。もはや武器はこれしかなかった。

「こんな機械で私を倒そうとするとは…どこまでもおめでたい人だ。」
「うるせぇ!貴様だけは…許せねぇんだっ!」
「ならば、すぐに死なせて上げましょう。痛みも伴わずに。」


続く

42 :NAME OVER:04/11/04 17:12:41 ID:Z9ERoKvL
>>41

神は攻撃の構えを取った。もはや考える暇はない。俺は叫び声と共に、チェーンソーを振り上げた。

ガシッ!
強力な手応えを感じた。目を開けると、視界には赤い血と二本の腕が落ちていた。

「な、なにぃ…!」

俺は再びチェーンソーを構え、振り回した。

ガシッ!
「ぐわあああ!」
二振り目は、神の両足を切り落とした。

神は、その場に崩れ落ちた。
「き、きさま…、神に…逆らって、無事で済むと…」
「神なんて…、俺たちにはいらねぇんだぁぁぁぁぁ!」

ズバァ!バシッ!ガシッ!


俺たちの目の前には、かつて「神」を名乗り、世界を操っていた人がいた。
しかし、今は血に塗れた骨付きの肉のパーツと化していた…。


from SAGA

43 :NAME OVER:04/11/04 17:24:29 ID:B7856R12
このゲームも臨場感たっぷりにしてくれよ

http://home22.inet.tele.dk/flash/swf/gamemun.swf























44 :NAME OVER:04/11/04 17:31:02 ID:???
シャドウゲイト並に死んでみるスレに近いモノがあるな。
面白いので頑張って。

45 :NAME OVER:04/11/04 18:40:10 ID:???
「はぁ・・・はぁ・・・ここは一体、何階まであるってんだ・・・」
うんざりするようなフロアの多さに、一人愚痴っていた。
ひたすら梯子を駆け上がり、まだ見えぬ頂上を目指す。
握った傷だらけのハンマー。
両手で掲げ、
「・・・最後まで持ちこたえてくれよ・・・」
しかし気配を感じ振り向いた瞬間、突然何かが襲い掛かってきた。
「ちっ・・・!」
舌打ちをし、すぐに引き返す。
目の前に立ちはだかる壁を壊しながら必死に逃げる。
ガキン!
しまった、土管だ・・・追い詰められた。
だが仮面をかぶったその紫色の奇妙な物体は、
他に何も見えぬといった様相で、猛烈な勢いでこちらへ走ってくる。
・・・万事休す。ジ・エンドだ・・・
「くっ・・・副業なんかやるもんじゃねぇな・・・すまねぇピーチ、俺はここで・・・」
言い終えるや否や、マリオはまっ逆さまに転落し絶命していた。


46 :NAME OVER:04/11/04 19:06:17 ID:???
鬱蒼とした森は、日没と同時に更に恐怖感を増し、
しばしば冒険者達に牙をむくことを、アリーナは誰よりもよく解っていた。
「あっ・・・・あれは・・・姫、灯りが見えます!・・・もうすぐ町です!」
前を歩いていたクリフトが叫んだ。
「よかった・・・ブライ様、いましばらくのご辛抱を・・・」
引き摺っていた棺に駆け寄り、目を伏せ話し掛ける。
その時、森がざわめきたった。
ギギギ、ギギギ・・・不気味な音が辺りに地鳴りのように響く。
「ふ〜ん・・・簡単には行かせてくれないってわけね・・・」
アリーナは腕に炎の爪をしっかりとはめ直し、小声でつぶやく。
「そこだッ!」
ぎゅびぃぃぃぃ・・・耳を塞ぎたくなるような断末魔の叫びを上げつつ、
巨大なバッタは崩れ落ちる。
「うあぁぁぁあああぁ!」
クリフトの叫び声が聞こえ、振り向くと巨大なバッタは圧し掛かっていた。
「クリフト!」
駆け寄ろうとした瞬間、怪しげな光がクリフトを包み込んだ。
後ろから巨大なバッタを突き刺し、無理やり剥がし取る。
「クリフト!しっかりしなさい!」
「あ〜・・・あハひゃヒャヒャは・・・姫・・・ひメ・・・」
危険を察知し、アリーナは後ろへ飛びのく。
「くっ、メダパニ・・・?・・・しっかりしなさい、クリフト!」
クリフトはゆっくりと体を起こし、焦点の合わない目をギラつかせ、アリーナの方へ近づく。
「ヒめ、姫、ひメ・・・ぼぼぼぼクだケの、ひメ・・・ボくの、ぼくダケのの、ひめさマ!」


だめだ・・・このままだとエロになりそうな悪寒orz

47 :NAME OVER:04/11/04 21:09:50 ID:???
事業にことごとく失敗し、落ちぶれた俺は場末のクラブで耳にした
戯れ言に全てを賭ける事になった。いわゆる宝探しと言う奴だ。
最初は人生の一発逆転だなんて考えていたが、今、こうしていると
そんな子供じみた行動に身をやつす事によって、失敗だらけの
生活全てを忘れたいだけだった、と言う事に気付いてしまった。
なんてことだろう、こんなのが、これしき事が俺の人生の終止符を打つ事になるとは…

財宝の眠るとされる洞窟、そこで俺の身に起こった事はとてもじゃないが
常識ではありえないことだった。勇み足で洞窟に踏み込んだ矢先、
俺はある瞬間体にこの世の物とは思えない凄まじい激痛を感じ、
そのまま倒れ込んだ。一瞬、いや何十秒も何が起こったのか分からなかった。
周りに激痛の原因となるような物は見あたらない…俺はただ15cm程度の
高さの岩から降りただけだ。
急死、心不全、俺の検死の結果はあいまいな物になるのだろう。
思えば俺の人生は最初から最後まであいまいだったが、まさか自分の
死の原因まであいまいな物だったとは…

薄れゆく意識の中、俺の人生最後にして最大の驚愕が待ち構えていた。
もう一人の俺、文字通りもう一人の俺が洞窟備え付けのエレベーターから
降りようとしている。死んだ。もう一人の自分を唐突な死が襲った。
もう一人の自分の存在意義を意識する間もなく、そいつは死んでしまった。
もういい、あれは幻覚だったのだ。そういう事にしてこの素晴らしい世界と
とっととおさらばすることにしよう。

48 :NAME OVER:04/11/04 21:51:00 ID:???
GJ!

49 :1:04/11/04 21:54:44 ID:GWxPvMhQ
スペランカー熱いなオィw

>>45
随分ハードボイルドなマリオだ。
やっぱりあのゲームの敵キャラは、マリオを突き落とそうとしているわけか。


--
俺は扉を開けた。
次はどのような場所に出るのか・・・!?

暗闇?
足元の感覚が無い。
落下している?
虚無?
悲鳴を上げるような恐怖感は無い。

落下を始めてどれくらい経ったか、微かに文字が見えた。

「BLACK HOLE」

そういうことか。
・・・そういうことなのか。
・・・・・・は、はは、はははっっ。

遥か上空から、誰かの悲鳴が聞こえた。


50 :NAME OVER:04/11/05 00:03:47 ID:c3JqO44K
この旅ももうすぐ終わる…

僕はついこの間まで、神様というものを恨んでいた。
確かに死んだのは僕のせいであった。でも、たかがいたずら程度で地獄行きなんて…

だけど、今は違う。最後の審判が行われるこの日のため、いろんな人を助けてきた。
今なら神様の言いたかった事が分かるような気がするんだ。


…グチャッ

足下を見ると、そこには一匹の蛙が潰れていた。
ごめんよ… 僕はそう思いつつも先を急いだ。
だけど、それだけではなかったんだ。

まるで、自分の行き先を見透かしているかのように蛙が座っている。


一体何匹の蛙を踏み潰したのだろう?
僕は気が狂いそうになりながらも、遂にお釈迦様のもとへと辿り着いた───

51 :この前久しぶりにやったらマジで無理ですたorz:04/11/05 00:37:48 ID:???
「…作戦目標、敵基地への突撃、捕虜の解放…」
“いたぞ!”
「使用兵装…ハンドグレネード、突撃銃…」“単身突撃?何者だ?”
「なお、単身突撃となるため、充分に警戒するように」
“狼…奴はまるで戦場の狼だ…”
「タクティカル・アサルト・シューティングゲーム 戦場の狼」

“では降下してくれ”
…俺は進み続けた。

“いたぞ!”
(しまった!待ち伏せか!ざっと12人ってところか…いや、グレネードであの場所を狙えば…)

“手榴弾?しまった!”
ドガァァァン

(地下への入り口…ここに捕虜が?)
「大丈夫か?」
“俺は武器を取られた…離脱する。だからこの1000点を…代わりに受け取ってくれ。ここからは警戒が厳しくなる。気を付けて。”

(なんとかここまで来たが…グレネードも使い切ってしまった…
なんだと?機銃が2つ!?クソッ…こうなったら…)

うおぉぉぉお

“へっ、ただの的だなぁ、おい”

…最期に俺が見たのは、澄んだ青空と、上空を自由に飛び回る鳥たち、そして…

“よくやった

52 :NAME OVER:04/11/05 00:46:47 ID:au/L7L9O
(・∀・)イイ!

53 :NAME OVER:04/11/05 00:47:26 ID:???
俺がクッパをかわし、部屋に入り、そこで見たものは…

…首のないルイージだった。

すると突然、後頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で、俺は全てを悟った。
「ああ、あんただったのか」


54 :NAME OVER:04/11/05 00:50:55 ID:???
俺は、姫がさらわれたと聞き、また戦場に戻って

…しまった、クリボーに気づかなかった。

♪チャラチャ チャラチャ チャチャッ チャチャ


55 :NAME OVER:04/11/05 01:03:13 ID:???
大佐「マリオ、聞こえるか?」
マリオ「良好だ、大佐。」
大佐「君に与えられた任務は二つ。」
大佐「一つは、監禁されているキノコ王国の首脳陣七人と、ピーチ姫の救出。」
大佐「次に、テロリストの核搭載キラーの発射の可否を調査し、可能ならそれを阻止することだ。」
マリオ「了解した」
大佐「今回のテロには、キノコ王国の特殊戦技教導隊、“マッシュルーム”が参画している。」
マリオ「話の途中に悪いが、大佐…」
大佐「どうしたんだマリオ」
マリオ「まずった…」
大佐「何!?」
マリオ「ゲッソーに気付かなかっt…」
大佐「マリオ、マリオ!応答しろ、マリオォォォ!」

game over

56 :NAME OVER:04/11/05 01:16:46 ID:???
私はロードランナー。金塊をすべて集めて地下50階から脱出するのだ。

・・・むぅ、防衛ロボットが邪魔だな。
穴を掘り埋めて、

しまったっ、横棒から飛び降りてきた新手がいたようだ!
私めがけて一直線に向かってくる。

・・・私は捕まってしまった。。。
「シンニュウシャ ホカク コレヨリ ショブンシマス」
ロボは胸の穴から強力な酸を出す。
私の体はみるみる溶ける。
どうやら・・脱出は・・・失敗の・・・ようだ・・・
青い空が・・・見たかった・・・な・・・


57 :NAME OVER:04/11/05 01:34:32 ID:???
私はしがないサラリーマン
今日も社長に嫌味を言われ、安酒をあおる。
カラオケ歌うと、下手糞といわれる。
いつもの日課。
はぁ、帰りたくないな・・・

今日は酒を飲みすぎたようだ。
少し気が強い。
家に帰ると、うるさい家内が何か喚いている。
何故かムカついてきた。

気が付くと、家内を殴っていたようだ。
「ああっ、ごめんよごめんよごめはぶっ」
家内は見たことの無い形相で殴り返してくる。
いつのまにか加勢に加わるわが息子。
表情はなぜか生き生きしている。
仕返しは終わらないようだ。

ふっ、葬式くらいは立派におこなってくれよ。こんな人生。

58 :NAME OVER:04/11/05 02:07:19 ID:???
ネタ氏諸兄には元ネタ記載をキボン

59 :NAME OVER:04/11/05 02:22:55 ID:???
kono teidono neta de wakaranai toha...(p

60 :NAME OVER:04/11/05 02:32:23 ID:???
わたしは冒険家。
アトランティスの秘宝を探してこんな辺鄙な島にまでやってきた
とはいえ、危険な下り坂が多いことを除けば
じつに平和な島だ。日差しを心地よく感じていると
頭に何かが当たった。
ん、やられた畜生、鳥の糞か。
鳥はバカにしたように飛び去っていく
せっかくいい気分だったのにムカつくな

な、ぐあ、急に痙攣が。。。目が霞む。。
そういえば俺。。。鳥アレルギーだったんだよな。。。
薬、薬。。。薬は。。。忘れちまった
俺ってなんてドジなんだ...畜生こんな死に方。。。

61 :NAME OVER:04/11/05 03:02:59 ID:???
>>53
超ワラタ

62 :1:04/11/05 08:12:41 ID:DUASxIRF
盛況で嬉しい。
男臭い話が多くなってきたので、この辺で一発、ヒロイン物が欲しい、かな。

>>55
ゲッソーはどうやってマリオを殺ったのか知りたいw



63 :NAME OVER:04/11/05 08:34:51 ID:???
どうなるかと思ったが良スレだな

64 :NAME OVER:04/11/05 09:04:58 ID:???
いつか必ず消えゆく運命にある。
俺がそんな生き方に疑問を抱え始めたのは、突然隣に現れた俺とよく似た生命体を見てからだった。
いや、それは俺そのものの生き写しのようだった。
「あんた・・・消えたくないって思ってるな。どうだ?」
見透かされたようで、少し不機嫌になった俺に、彼は続ける。
「俺だって消えたくなんかない。だけどな」
彼は上を見上げ、つられて俺も上に目をやる。
「見てみろ、また俺たちと同じ運命を辿る者達が来たぜ」
「なぜ、なぜ俺たちは消えなければならないんだ!知っているんだろう?真実を!」
彼を責めるように問う。・・・彼は目線を逸らし、吐き捨てるように言った。
「俺たちはな、所詮使い捨ての駒なのさ。あるお方の為に生み出された、言わば兵器なんだよ」
俺たちが、使い捨ての駒・・・? 理解できなかった。いや、したくなかった。
「逃げよう!ここから逃げるんだ!・・・ッ?うわぁっ!」
彼にそう言った瞬間、俺の体の上に、また同じ形をした俺が圧し掛かってきた。
「逃げられやしないさ」
「俺たちは使い捨てなんだ」
「あの方の野望の為・・・それが本望だ」
押しつぶされそうになり、唇を噛み締め堪えていると、彼がつぶやいた。
「・・・そろそろだな・・・時間だ、もうすぐ終わりがくる・・・」
俺に圧し掛かっていた「俺のような俺でない者たち」が消え始めた。
「ちくしょう!なんだってんだ!」
自暴自棄になりかけた俺を、彼は落ち着き払った様子で制止する。
「うろたえるな、運命は変えられないんだ・・・あとは天に身を任せるんだ」
そう言うと、彼もまた消えてゆく「お・・・おい!」
その直後、彼のいた場所には、また俺であって俺でない物体が落下してきた。
「悪く思うなよ・・・あの方の為なのだ」
ニヤリと笑みを浮かべると、その物体は俺をがっちりと掴んだ。
「こっ、これまでか・・・俺の命とは一体・・・なんだこの感覚は・・・まるで・・・」
そして、俺はそこから永遠に消え去った。


微妙なスレ違い&ヒロイン物じゃなくてすまんorz

65 :NAME OVER:04/11/05 10:17:33 ID:???
ベアナックル2のブレイズでシリアス物を書こうと思うのだが。
ラスボスが解らんとです。

ちなみ、ティリスとラマーヤを書いた者ですがご指摘ありましたらお願いします。

66 :NAME OVER:04/11/05 11:16:03 ID:???
俺は地球防衛軍のパイロット。巷じゃ「名古屋撃ち」のヒロシと呼ばれている。
あくる日もあくる日も宇宙からの侵略者どもを撃ち殺す日々。
ああ、上司はインベーダーとかって呼んでたっけな。
だが、インベーダーというわりにはたいしたことはない。落ち着いてぼちぼち撃てばいいんだ。
しかし、こいつらどれくらい殺せばいなくなるんだ・・・?
いくら殺しても沸いてきやがる・・・
だがいつものことだ。いつものようにある程度撃ち殺せばいなくなるさ。
そして俺のかわいい子猫ちゃんのキャサリンと、レモンティーよりも熱い午後を楽しむのさ・・・。

ん?・・・バリアも壊れかかってきや・・・
な、こいつら、と、飛んできやがっ・・・・う、うわああああ!



キャサリーーーーーーーン!




どーーーーーーーーーーーーーーーーーん





67 :NAME OVER:04/11/05 14:42:45 ID:???
俺の肉体は四方八方に飛び散った。
画鋲を踏んだ。ただそれだけの事でだ。

68 :NAME OVER:04/11/05 16:58:56 ID:???
↑ロックマン?

69 :NAME OVER:04/11/05 18:34:29 ID:???
不毛な迷路を進み続ける。
道を拓く唯一の手段は『爆弾』

敵を袋小路に追込み爆弾を仕掛ける。断末魔すらかき消す爆音。
無機質に、不規則に立ち並ぶ壁も爆弾で破壊する。一歩一歩、先へ進む。

そうして扉を探す。
くぐった先はまた、壁に包まれた迷路。
それの繰り返しだ。


もう、どれくらい扉をくぐっただろうか。もう少しで終わる…そう思ったとき、異変が起きた。

―扉が無い―

無いはずはない。だが、迷路の端が見えるくらい壁を破壊しているのだ。
冷や汗が流れるのがわかる。焦りを抑えつつ壁が残された最後の一角に向かう。

70 :NAME OVER:04/11/05 18:35:24 ID:???
爆弾を仕掛けようとした、その刹那!
壁から迫り出してくる『奴』。
爆弾で道を塞ぎことなきを得たが、気が付けば周囲は『奴』の気配で満ちていた。

時間が経ち過ぎた。

『奴』は壁をすりぬけ、高速で俺を追い詰める。
背中に当たる感触。俺は壁に囲まれていた。
正面には『奴』がいる


――俺は、目の前に爆弾を置いた。
どうせ死ぬなら自分の爆弾で死のう。無意味だと分かってはいるが。
たった3秒の時間がやけに長く感じられる。俺は目を閉じる――

断末魔すら爆音にかき消され、俺は死んだ。

71 :NAME OVER:04/11/05 19:00:32 ID:rOrfxCpb
緩やかな下り坂・・・
普通に歩けば何の支障もない坂だ・・・
だが、若さゆえの事だったのか・・・
思いがけず、ジャンプしてしまった・・・
着地の瞬間世界が揺れた・・・何が起こったのだろうか・・・?
薄れ行く意識の中朦朧と考える・・・
「俺って弱い生き物なんだな・・・」
そして俺の視界は深い闇に飲まれていった・・・


BYスペランカーの主人公

72 :NAME OVER:04/11/05 19:29:54 ID:rOrfxCpb
何でこんなことになってしまったんだ・・・

近年、米や農作物の不作による飢饉が俺たちに襲い掛かった・・・
さらに、傲慢な領主の徹底した年貢の徴収がそれに拍車をかけていた・・・
やるしかない・・・
 俺たち小作人はこぞって立ち上がった・・・

が、それがいけなかった・・・俺たちは甘かった・・・百姓一揆
の相手といえば、領主や武士だと思っていたがそれは間違いだった・・・
俺たちの敵は忍者と幽霊と醜い腰元だった。
 俺達がいったい何をしたというのか・・・?
たかが一揆の鎮圧のために大量の忍者を送り込んできた・・・
俺達は、鎌と竹やりで精一杯抵抗した・・・敵の忍びを何人
打ちのめしただろうかと思った時、背中に寒気と圧し掛かるような
重さを感じた・・・俺は直感した・・・恐らく悪霊だ・・・
俺はその重さで鎌を投げることが出来なかった・・・
俺に出来ることといえば、重さに耐えながら地蔵のある場所に行くこと
だけだった・・・
 そしてなんとか地蔵までたどり着き、悪霊を取り払うことが出来た。
まったく迷惑な話だ・・・本来取り付かれるべきは、農民を苦しめる領主
のはずだ・・・。なんて理不尽なんだ・・・
 気を取り直して、再び領主討伐に向かう俺だが、次は手に重さを
感じた・・・ブス腰元だった・・・うぜぇ・・・動けねぇ・・・こっち見んな、
抱きつくな、殺すぞ。
 とか思ってる時だった・・・
胸に強烈な痛みが走った・・・みて見ると、俺の胸元には鋭利な手裏剣が刺さっていた
・・・そして俺の意識は薄れていった・・・

FEOM ごんべ

73 :NAME OVER:04/11/05 19:47:47 ID:/dNE26xX
ストーリーの無いゲームにストーリーをつけるスレみたいだな

74 :NAME OVER:04/11/05 21:07:45 ID:???
作業チックなレトロゲーを補完するスッドレ

75 :NAME OVER:04/11/05 21:16:33 ID:???
俺の名はくにお。近所じゃちょっとは知られたワルだったが、今度の相手は
悪すぎた・・・・。親友を助けるため、乗り込んで来たはいいものの
今度の相手は人間じゃなかった・・・・。
ビンタの空振りで、近くにあったバーの看板が
ダンボールのようにひしゃげた。
あるときは、空振りでゴミ箱が10メートルは吹っ飛んだ。
すぐそこには巻き添えになったスケ番の、首の折れた死体が転がっている・・・・。
(まずい・・・。あいつは人間じゃない!!)
くにおはひたすら走り回っていた・・・・。そのすぐあとを
巨大な生き物が追いかけてくる・・・・・。
(よし!急停止してトラースキックでも喰らいやがれ!!!)

・・・・・しかし、一歩遅かった。巨大な体から繰り出される
膝蹴りをまともにもらってしまっていた。
(重い!!すでに人間のそれじゃあねぇぜ・・・・!)
血反吐を吐きながら悶えるくにおを、そのバケモノは
つかみあげた・・・・。
「なめてんじゃねーぞ!!」
(・・・すまん、ひろし。どうやら俺もここまでのようだ。許してくれ・・・・)
同じ年代でも大きいはずのくにおの体が、襟首つかまれただけで両足が地から離れた。
(でけぇ・・・。子供の頃テレビで見たアンドレ・ザ・ジャイアントみてぇだ・・・・)
直後に襲い来る往復ビンタ。バシッ!という音の代わりにゴキッ!!!・・・・。
首が折れて、即死したであろうくにおを放り投げて、その怪物・・・・みすずは再び言った。

「なめてんじゃねーぞ!!」

76 :高句麗 ◆OIZKOUKURI :04/11/05 21:23:30 ID:???
ない図だぜ
俺も邦夫で何か書こうと思っていた
んがんぐ

77 :NAME OVER:04/11/05 21:27:48 ID:IzEnhxf7
兄たちの仇である龍骨鬼を倒すために
私は魔物どもを斬りつつ疾走している。

何処へ通じるとも知らない穴を飛び越そうと
した刹那、魔物が不意打ちを仕掛けてきた。
私は攻撃を捌ききれず穴に転落してしまった。

落ちていく中で私が最後に見たものは
下から浮かび上がってくる巨大な「死」という文字だった。

78 :NAME OVER:04/11/05 21:51:28 ID:KHPYorBW
【緑豆】カウボーイスタイルの男、ナイフでクジラ虐殺【抗議】

本日午後、ナイフを持った男が、数匹以上のクジラを虐殺し、逮捕されるという事件が起きた。
逮捕されたのは考古学者兼冒険家(32)。
容疑者は以前にも電車から飛び降りたり、電車内でナイフを投げるなどの凶行に走り、逮捕されている。

目撃者の話では、見た目はインディジョーンズを思わせるような時代錯誤の風貌ながら、
「俺はチャレンジャーだ」「王女、待っててくれ」と叫びながらナイフをひたすら投げまくり、
海岸沿いに打ち上げられたマッコウクジラの子どもを次々と虐殺していったという。


犯行の理由について「むしゃくしゃしてやった。クジラなら何でもよかった。今は反省している」と供述しているという。


弁護士は精神鑑定を要求しているが、犯行時の類を見ない容疑者の奇行から、
薬物使用の疑いがあり、現在取調べが続いている。

なお、今回のクジラ虐殺について一部の過激派動物保護団体が
日本大使館前にて国旗を燃やす等、抗議のデモを起こしているという。

79 :NAME OVER:04/11/05 23:00:30 ID:???
「樽がぁ、たくさんの樽が来るよぉぉぉぉ」

今日も302号室からマリオの声が響く。

「可愛そうに。発作の時間だわ。」
看護婦は優しく微笑む。
「どうしました?マリオさん?」

彼はにこやかに笑い始めた。
「おお、レディ。無事だったか。俺さえいれば
 何度さらわれても助けてやるぞ。」
「うふふ、頼りにしてるわ。」

ナースステーションで看護婦はそっと涙を拭く。
そう、彼も犠牲者なのだ。
(なんかスレ違い)

80 :NAME OVER:04/11/06 01:06:18 ID:???
青ぷよ「いたた…ここ、どこだろう…?」
赤ぷよ「暗くてひんやりするずら。」
青ぷよ「ふふふっ君、赤だね。僕は青。」
赤ぷよ「おいら、他のぷよと会うの初めてずら。よろしくずら。」
青ぷよ「僕も他のぷよと会うの初めてだよ。いつも一人で、空を見てたんだ。」
赤ぷよ「きっと、空の色が映ったから青ぷよくんは青いんずら。」
青ぷよ「あっ!また上からぷよが落ちてきたよ!」
緑ぷよ「わわわ!なんだここは?」
青ぷよ「僕達もさっき落ちてきたんだよ。あれ?赤ぷよくん?」
赤ぷよ「…なんか、くっついちゃったずら」
緑ぷよ「あ!さっき俺と一緒に落ちてきた赤ぷよ!」
赤ぷよ2「な〜んか、引っ張られて伸びてしまったずら」
赤ぷよ「なんだか面白いずら。むに〜っずら。」
青ぷよ「ふふふ。面白いね。あっ!また落ちてきたよ!今度は緑ぷよが二つくっついて落ちてきた。」
緑ぷよ「な、なんだよこっちきやがった。う、うわぁっ」
青ぷよ「すごいすごい!三匹つながっちゃった!」
緑ぷよ「イテ、テテ、引っ張られて、痛い」
青ぷよ「だ…大丈夫?あ、また緑ぷよが降ってきた!ダメだよこっち来ちゃ!」
緑ぷよ「うぁあ!?痛っ痛い!か、体がぁがあぎやぁあぁあぁあ〜〜!!」 ブシュァーッ
青ぷよ「み、緑ぷよくん?!うわぁーッ!」
赤ぷよ「お、おら、いやだ、し、死にたくねえ、ずら」
青ぷよ「ああっ!あ、赤ぷよくん、今ので三匹つながっちゃってる!放れて!放れて!」
赤ぷよ「は、放れないずら…たすけて…たぁすげでェッ!」 ブシュァーッ
青ぷよ「あ、赤ぷよくーん!!…に、逃げないと!逃げないと死ぬ!…?」
青ぷよ2「ふふふ…くっついちゃった」
青ぷよ3「のび、ちゃった、ね。」
青ぷよ「うわぁあぁあ放れて!くっついちゃ、だ、め、だぁっ!」
青ぷよ2「あー、ほら、また来たよ、空から。僕らとおんなじ、青ぷよだ。」
青ぷよ3「僕ね、いっつも空、一人で見てたんだ。やっぱ、みんなと見た方が、楽しいね。ちょっと、痛い、けど」
青ぷよ「うわぁ来るな来るナぁギいゃアァあーッ!!」 ブシュァーッ

81 :NAME OVER:04/11/06 02:25:20 ID:???
「だめだ!きさまらなんぞに、私の剣は譲れん。
そこをどいてくれ。急いでいるんだ。」

そう―――この剣は、彼が長年の間欲し、思い焦がれてきたものだ。
そして、今日になってやっと、手に入れることが出来た。
譲ってやる気など、毛頭無い。
彼は、剣を譲ってくれ、と言ってきた冒険者たちの横を通り過ぎていこうとした。

その刹那。

彼の背中に、鋭い痛みが走った。
冒険者のひとりが、彼の背中を斬り付けたのだ。

「ぐ・・ぁ・・・・な、なにをする、きさまらーッ!!」

82 :NAME OVER:04/11/06 03:24:49 ID:???
ヒロイン物はまだですか、そうですか・・・・・

83 :コナミワイワイワールド:04/11/06 07:15:13 ID:???
コナミマン「ここはお江戸ワールドか。きっと例のキセルの男がいるに違いない。」
コナミレディ「敵影捕捉 三時の方角より人型モンスター2体接近中 およそ10秒後に接触します」
コナミマン「まかしとけ!コナミパンチ!コナミパンチ!!」
コナミレディ「敵影消滅しました」
コナミマン「よぅし城内に突入だ!ついてこいコナミレディ!」
コナミレディ「敵影捕捉 十時の方角より忍者 撃破します コナミキックx3発動 敵影消滅しました」
コナミマン「よくやったコナミレディ!屋上を越えるぞ!ん?な、なんだこいつは!」
コナミレディ「巨大な敵影を捕捉 長竜型一体 危険です戻ってください」
コナミマン「回りこまれた!回避できない!」
コナミレディ「竜頭部に接触しました コナミキックx10発動します」
コナミマン「よせ!こいつには触れているだけでダメージを食らうんだぞ?!ちくしょう、この竜め!コナミパンチ連打!!」
コナミレディ「敵影消滅しました 弾薬アイテムが散布されています 回収してください」
コナミマン「ふぅ、危ないところだった…ん?コナミレディ!?」
コナミレディ「機体損傷が臨界点を突破しました 危険です 機体維持できません」
コナミマン「コ、コナミレディ!なんて無茶なことをしたんだ、君らしくない…」
コナミレディ「…コナミマン。こんなところにも花が生えていました。しかしここでは満足に受粉出来ないかも知れません。どこか、もっと広い場所へ移してあげてください」
コナミマン「…君が命を賭して守ったこの花。かならず地上の野原に持ってかえるよ。」

84 :1:04/11/06 10:41:58 ID:UKSKAzno
「アルカノイドって、玉落すと何故自機が砕けるのか」というのを考えながら。

--

こんな異空間でも存在していられるのも、エナジーボールの力があるからだ。
だが、目の前には無数の壁・壁・壁。
壊して進むしかないが、どうする?
・・・仕方が無い、エナジーボールを、撃つか。
このボールを失ったら、この機体を維持することは出来まい。

「キャップ!これ以上は無理だ!ボールが、速過ぎるっ!!」
機内に小気味よく聞かれていたエナジーボールの反射音も、今は高速。
操縦士の心拍数がそのまま表現されているよう。

だが、さっきまで聞こえていた反射音が、突如無くなった。
「・・・?」
少しの空白の後、計器類の電源が次々に落ちていく。
「もしや」
そして、メインディスプレーに、

「Energyball was lost.」

こう表示された後、機内の照明が全て消えた。
ここまで来て、乗組員は全てを理解した。
軋む機体、正面のガラスに2本・3本とヒビが入る。
「さぁ、お別れの時間だ」
キャップはそう言って、立ち上がった。

そして、バウスは乗組員5名と共に、異空間の塵と化した。


85 :NAME OVER:04/11/06 14:21:33 ID:???
〜スパルタンX フロア5〜
ミスターX「ワッハッハッハッハッハホ。トーマスよ!貴様ではワシに勝てぬ!!」
トーマス「つ、強すぎる・・・」
 ‐回想シーン‐
  ブーメラン使い「き・・・貴様ならあの御方の暴走を止められるかもしれん・・・ミスターXには死角がある!そこを狙うのだ!ぐはっ!!」

トーマス「(死角なんてホントにあるのか・・・?も、もしかして)」
ミスターX「さぁもっとこっちにこいトーマスよ!」
トーマス「いや、この間合いで。アトートートートートー」
ミスターX「でしっ!・・・そんなバカな!?どこへ消えたのだ?!トーマス!!」
トーマス「ふっふっふ・・・お前には俺が見えないようだな!アトートートートートートー」
ミスターX「でしっ!でしっ!でしっ!ぬああああぁ〜っ!!あぼ〜ん」
トーマス「ミスターXよ。己の力と技に酔い、天狗になっていたのがおまえの敗因だ。その天狗っ鼻のせいで、足元に死角が出来てしまっていたのさ。」

シルビア「トーマス!よくぞ無事で!うれしいわ。さぁ早く縄を解いて頂戴。」
トーマス「ああ。今すぐ解いてやるとも。・・・おや?ヌンチャクなんて何故縛られていた君が持っているんだい?」
シルビア「簡単なことよ。はじめから縛られてなんかいなかったんですもの。組織の邪魔ばかりするあなたを消すための罠、てところね。ぅりゃっ!」
トーマス「シ、シルビアが襲ってきたーっ!!あぼ〜ん」

86 :NAME OVER:04/11/06 15:24:32 ID:Qp9vHIWk
>>85
ファミコンロッキーねたですか・・・・





ワロタw

87 :NAME OVER:04/11/06 15:32:29 ID:???
もう何時間になるだろう…無数の巨大な空飛ぶ金属板を、俺は避け続けていた。
前方にもう4枚が接近中。旋回するか?
ダメだ。別の奴が来ている。俺は操縦桿を思い切り倒した。
一瞬の暗闇が真上を掠める。かわした!
…そう思った瞬間機体に大きな衝撃が走り、俺の意識は暗転した。

長かったような気もするが、実際には数十秒のことだったのだろう。
気がつくと俺は、パラシュートをつけて地面にうつ伏していた。
どうやら無意識に脱出レバーを引いていたらしい。
振り返ると、先ほどまで乗っていた愛機の姿があった。
地面から突き出した、鈍く光る巨大な円錐状の塔の先端に
左翼を貫かれ静止している。まるで奇妙なオブジェのように。
「そうか…」
金属板を避けようと機体を急降下させたとき、
地面から突如あの塔が突き出したのだ。
それが墜落の原因なのだろう。
だが、今の俺にはそれはどうでもいいことだった。
南米大陸、敵陣深くのこの地から、
数千キロを横断して味方の最前線まで辿りつかねばならない。
たった一人で。
腰に下げたブラスターのエネルギー残量をチェックしてから
俺は立ち上がり、歩き出した。
どこか遠くで、グロブダーのキャタピラ音が響いていた。

88 :しおさい:04/11/06 20:58:54 ID:dxA9MOIt
 船を手に入れ、初めての大航海。船内には俺のほか仲間3人。1人は筋骨隆々のたくましい戦士。
 もう1人は何度も仲間の窮地を救った僧侶。もう1人は豪快な魔法で次々と敵を葬り去った魔法使い。
 航海中のある夜、悲劇は起こった。
 船の前方の海面が突然盛り上がる。姿をあらわしたのは大王イカをパワーアップしたテンタクルス3匹。
 慌てて舵を切るがテンタクルスはその巨体に似合わず速いスピードで船に襲い掛かってきた。
 とっさに戦士が剣を突き出すが簡単にかわされ、1本の足が彼を絡め取る。
 そしてそのまま甲板へ頭から叩き付けられ、意識を失ってしまう。
 これを見た僧侶と魔法使いが呪文で応戦するが僧侶のザラキは1匹を倒しただけで2匹が生き残った。
 魔法使いのメラミでも倒しきれない。その2匹は容赦なく彼らを襲ってきた。
 2人ともテンタクルスの太い足で首を締められ危険な状態に。
 あわてて俺はその足を切りつけ2人を解放させたがすでに2人とも息絶えていた。
 意識を失っていた戦士も目を覚まして反撃に転じたが時すでに遅し。太い足の強烈な打撃を食らい、死亡。
 俺1人になってしまったので剣で反撃に転じたがその太い足には勝てず俺も絡め取られた。
 そして容赦なく首を締め上げられ…

89 :NAME OVER:04/11/06 22:06:11 ID:???
ポキッ

90 :NAME OVER:04/11/07 00:10:10 ID:???
そう、あれは私が船内で他殺死体を見つけてしまったのが事の発端だったか…。
よせばいいものを私が探偵であるがために、独自で捜査へと乗り出し
死体の身元調査と乗客の事情聴取を始めたのだった。

一通り乗客と話を終えた後、次に私は空き部屋を探ることにしたのだった。
そして運命の16号室の扉を開けた瞬間!…私は自身に迫り来る白い物体に
一瞬固まってしまっていた。しかし助手の助けもあり、私は間一髪、
飛び込んできた物体(ナイフ)をよけることが出来た。
私はこんな仕掛けがしてあるこの部屋を疑い、隅々まで調査することにした。
思えばそれが間違いだったのだろうか…。いや、調査すること事態は間違っていなかったと思う。
室内にあった机から氏を殺害した凶器と思われる弾丸を見つけたのだから…。

私は突然無くなってしまった床から階下へと落ち、
流れゆく血と冷たくなっていく体を感じながら、ふとそんなことを思い起こしていた。

91 :NAME OVER:04/11/07 02:56:05 ID:IVPeOJZP
私の体は何度となくバラバラの破片となり、そのたびに
自動再生装置の働きで復活を遂げることが出来た。

またもやオイルによりマシーンがスピン、岩に激突し
私の体はバラバラになる。自動再生装置の残りエネルギーが
心配だ。私は復活できるだろうか。

再生するため体の破片が集まったかに見えた。
しかしそれらは互いに合体することなく再びバラバラになった。

92 :PCエンジン版:04/11/08 14:57:10 ID:???
ワルキューレは、支えられていた。まるで救い出された姫君のような姿勢で。すらりと伸びた手足は痛ましい傷で覆われ、胸を強打された折に肺を傷つけたのか、口許からは一筋、赤いものが延びる。
同じ顔、同じ体格。違っているのは黒い鎧だけ。まるで自分を映した鏡から抜け出してきたかのような、その相手に力無く抱かれながらも、戦乙女は屈せぬ意志を顔に表したままであった。
「あなたはよくやったわ、ワルキューレ。カムーズを討ち果たし、使命を果たすことができたでしょうね…私がいなければ」
「私を殺しても、終わりではないわ。女神の導きで新たな戦士が選ばれ、必ず邪悪なるものを滅ぼす」
その言葉に、黒の戦乙女が浮かべた表情は、侮蔑でも嘲笑でもなく、喜びと悲しみをないまぜにしたような苦い微笑みだった。
「もういいの…どちらにしても、あなたはここで終わり。無理しないで」
「私は最後まで諦めない!身体が動かずとも、抗う術は…」
「無理をするなと言ったでしょう!」
強く言われて、ワルキューレは面食らった。
自分を邪魔に思って排除しようとするものが、こんな言い方をするはずはない。ましてや、涙を流したりなど。
「あなたは生まれてこのかた、ずっと戦うことだけだった」
「それが私の存在意義だから」
「哀れでならないわ。表情らしい表情も浮かべず、ただ戦うだけの毎日。こんな風に着飾ったりしたことがある?」
胸から腹あたりまでを、黒い甲冑に包まれた白い指が優しく撫でる。
途端に、ワルキューレの身体を覆うものが、女神から与えられた鎧ではなく、質素ながらもそれがかえって彼女の美しさを引き出すドレスになった。
(↓つづく)

93 :NAME OVER:04/11/08 15:35:25 ID:???
「女としての幸せも知らず、恋をしたこともない。それなのに、偽りの自由意志だけはある…あの女神も残酷なことをするわ」
「私の主のことを侮辱するの!私は戦うために生まれ、そして死ぬ。それを疑問に思ったことなどない!」
「本当のことを言ったまでよ。兵士として利用されるだけだったあなたの視野が、世界のどれだけを見られると思って?」
「…」
「本当はね、これは神が介入すべきことではないの。カムーズは人間なのだから…人間同士の争いをより大きくしてしまうだけ。ルール違反をしているのは、女神のほうよ」
ワルキューレは、目の前の女性を見た。戦っているときは敵としてしか見ていなかったが、慈しみに満ちた顔は、彼女が討ち果たすべき邪悪な存在だとは到底思えないものだった。
唐突に、一人の人物に思い当たった。自分が出陣する前に出ていったと言われている、一人の戦乙女に。
彼女が帰ってこなかったため、自分にこの事件が任ぜられたわけだが。
「あなたは、あなたは…ああ、まさか…!」
「あなたにも休息を与えてあげる。真実を知って、自分で判断することを覚えたわね?」
先に出向いた彼女の最後は、誰も語っていなかった。戦死したとも聞かされてはいない。意図的に知らされていなかったのだとすれば…
「自我を持ったワルキューレはね」
黒の乙女は、白の乙女を抱きしめた。肌を通して温もりが伝わり、闘いで荒んだ心にしみ渡っていく。これが、安らぎというものなのか。
「戦乙女では、いられなくなるのよ…普通の女の子に、戻りなさい」

おやすみなさい、ワルキューレ。

94 :NAME OVER:04/11/08 18:49:32 ID:O8rZIv48


    __              へ
    i. ツ               ゝ_!
.   !_l     _r' ⌒ヽ    ノ ,/
.   l ゝ、  ゙T ̄了:), ri' " ,/ ← きよすく
    ゙ゝ、 `)"ー、._,r:'"`  l、,/
      ヾ、     l :  i ,/
       Y    l :  l'"
        !     l : ,l
        l、   l : l
        /~ ニ口ニ{  あきかわ
          !    ヽ ゙!  ↓
        ゝ   ヾ. ゙! ,D.
         \   ヽ.゙!ー七ヽ,   __
          \   )゙! く ゝ、  /゙ンニヾヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   / ゙!" ̄ ゙ ̄ト;'(_)゙lー! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /ゝ,/ l  !    l.l l_/ヽ.ヽ,H、
         / ,/   ゝニl    `¨¨ ↑ ~~~
         (ゞヘ、   | |      くわわ



95 :NAME OVER:04/11/08 20:34:27 ID:???
>>92-93
ワルキューレやったことないけど感動した。

96 :ゴーストハンター ◆4Y4DIJ2QU6 :04/11/08 20:39:36 ID:???
ことの始まりは、幼なじみのジャーナリストが言い出した、ウェザートップ館を探索しよう、という言葉だった。
ウェザートップ館というのは、ニューカムの町はずれに立つ、悪名高い「幽霊屋敷」だ。
もちろん俺は幽霊なんて信じちゃいないが、火のないところに煙は立たない。
こういう噂が立つからには、犯罪者の隠れ蓑として使われている可能性が高い。現に、行方不明者も出ているという話だ。
霊現象などより、犯罪に走る人間のほうがはるかに怖い。護衛のためについてきたのだ。
鼠や蜘蛛を追い払いながら薄暗い館を捜索しているところに、それが目に入った。フランス人形だ。
突如、それが浮かび上がった。俺はとっさに銃を抜いたが、この現象が気に入らず、冷静に人形の周囲にワイヤーがないかを探した。
思えば、それが間違いだった。錯乱してでも撃ってしまうべきだったのだ。
「スクープだ!霊現象は本当に存在したんだ!」
ふと後ろを見ると、幼なじみは飛び回る人形を追いかけてシャッターを切っている。呆れながら人形のほうに向き直ると…
俺は、目を疑った。人形が2つになったように見えたのだ。目をこすってみて、それが現実であることを確かめることになった。人形は3体になっていた!
夢中で銃を乱射する。鉛の弾丸に打ち抜かれた人形は動きを止め、床に落ちた。しかし、人形はまだ残っており、増え続けている。人形がにたりと笑ったように見えた。
俺は背中に冷たいものが流れていくのを感じながら、背後で狂ったように写真を撮り続ける彼に声を掛ける。
「おい、写真はもういいだろ!逃げるぞ!」
「人形…スクープ…ふへ、ふへへ、いひひはははは…」
そこには、フィルムが切れたカメラのシャッターをひたすら押し続けている友の姿があった。なんてこった、本当に発狂してやがる。
狂った笑い声に反応したのか、人形から笑い声が聞こえはじめる。完全に囲まれ、ああなった友を引っ張ってはもう逃げられない。
弾丸を撃ち尽くすまでに追い払えるだろうか…そんなことを考えた矢先、銃が壊れた。
背中に堅い感触が当たる。部屋の隅に追いつめられたのだ。大量の人形は嗤い声をあげながら、じりじりと距離をつめてくる。
「ふ、ふふ…ははは…ははははははは…」
俺には、笑うしか道は残されていなかった。

97 :96:04/11/08 20:43:30 ID:???
題名でミスりました。
「ゴーストハンター#1 ラプラスの魔」
発狂で全滅することもある名作ホラーRPGです。

参照ページ
ttp://www.fuyou.gr.jp/~shin/laplace.html

98 :NAME OVER:04/11/09 12:02:16 ID:???
エロにならないように>>46の続きを書いてみますた。勝手に書いてスマソ。

「クリフト!?僕だけの、って…何を言ってるの、落ち着いて!きゃ…」
神官が王女を突き飛ばす。うろたえたアリーナは、たやすく転倒した。
クリフトの表情は、アリーナの態度で一変した。混乱した意識が意識の奥底にあるものと一体化したのだろう、だだをこねる子供のような顔になる。
「お、おお落ち着けるもんか!今まで秘めてきたけれど、この狂おしい思いは!」
クリフトが覆い被さってくる。初めて男に押し倒されて、アリーナは恐怖に身をよじった。まじめで誠実な彼が、そんなまさか。
だが、聖職者としての意識がそうさせたのだろうか。クリフトはアリーナに手を出そうとはせず、かわりに狂気に彩られた顔をくしゃくしゃにした。
「こんなに恋い焦がれても、僕は姫とは一緒になれない!なぜあなたは姫なんだ!神は人が平等だと教えているのに!」
「あ、あたしはいつもあなたと一緒じゃ…」
「嘘だーっ!いつも、いつもそうだ!僕がどれだけ尽くしても、姫は自分のことばかり!こちらを向いてなんかくれない!」
論点がずれてきているが、混乱しているクリフトにはそんなことはわからない。おかまいなしに心の闇を吐露している。
傷口に塩を塗り込められるような感覚だ。欠点をあげ連ねてなじられ、アリーナのほうも泣き出したくなってきた。
「やめてやめて!これ以上私の中のあなたのイメージを壊さないでよーっ!」
ほとんど絶叫に近かった。最初はうっとうしいと思ったこともあったが、協力して冒険していくうちに、ブライともども信頼できる仲間として見られるようになっていたのに。
許容できるほどアリーナは大人ではなかったし、狂人の戯言として頭から言葉を遮れるほど理性的でもなかった。
これ以上されれば…一緒に旅を続けられなくなるかもしれない。
(続く)

99 :NAME OVER:04/11/09 12:07:37 ID:???
そう思ったとき、反射的にアリーナは地に伏したままの姿勢でクリフトを突き飛ばしていた。自分の腕に凶器がついたままだということも忘れて。
クリフトは、鮮血を散らしながら弧を描いて倒れた。仰向けになったまま、動かない。
「嘘…嘘でしょ?ねえ、何とか言ったらどうなの」
炎の爪の刃が首を切ったらしい。慌てて止血しようとしたが、頸動脈だ。結果的に首を絞めることになってしまい、力を入れれば入れるほど、彼の顔色は悪くなっていく。
痙攣が止まり、クリフトの身体は冷たくなった。
殺して、しまった。罪悪感が彼女の心を責めさいなむ。何がいけなかったのだろう?自分がクリフトを男として見ていなかったから?こんなときブライがいてくれたら。
「うえぇぇぇ…うぇぇぇぇぇん…もう嫌…帰りたいよぉ…」
アリーナはこらえきれなくなって泣き出した。

怪物バッタは、後ろから近づいていた。緑の服の男にメダパニをかけたら、もう一人の行動も封じてくれた。おかげで、簡単に二人とも混乱させられた。
こんなにもうまくいくとは。あとはとどめをさすだけだ…

100 :NAME OVER:04/11/09 12:50:42 ID:???
リンクの冒険

邪神ボルバを倒し、謎の分身をも倒したリンクは、それを呼び出した祈祷師に詰め寄った。
リンク「答えろ。今のは一体なんだったんだ」
祈祷師「くっくっく・・・貴様も気付いたはず。あれはお前自身じゃ」
リンク「そんなはずはない!ボクはここにいる。やはりただのまやかしだったようだな」
祈祷師「わが神ボルバ様の呪い。それがお前を作り出したのじゃ。ぐふっ・・・!」
祈祷師は息絶え、消滅した。
残ったのは足元に横たわる謎の死体。
消えかかるかがり火に照らされたその死体は、不気味なほど自分とそっくりな顔をしており、同じ服装に同じ剣と盾を持っている。
だが、不自然な点が一つだけあった。
リンク「この死体・・・影がない。やはり魔物か。それにしてもここは息苦しい」
呪いによって生を得たリンクの影は、その後も大神殿をさまよい続けたという。

101 :46:04/11/09 13:30:55 ID:???
>>98-99
ありがd(・∀・)
最後にメダパニバッタにやられる・・・ってとこまでも考えが似てたんですな。


102 :NAME OVER:04/11/09 17:10:36 ID:???
>>100
アイデアが素晴らしい。面白いです。

103 :NAME OVER:04/11/09 22:39:16 ID:???
「馬鹿な!ウィルスの増殖が早すぎる!」
「先生!もうダメです、これ以上の薬剤投与は不可能です…
止められません…」
「クソ…間に合わなかったか…」

その日、髭の医師と一人のナースの目の前で
瓶から溢れた三色のウィルスが
世界に終わりを告げた。

104 :NAME OVER:04/11/09 23:21:34 ID:???
一切の感情を捨て、人知れず冷徹に任務を遂行する戦闘機械・アサシン。
ひとたびミッションに入れば、敵を不意打ちで殺したり、殺した死体を発見されぬよう破壊することもいとわない。
だが、それは敵にとっても同じ事。
スキーニングミッション中、天守閣を登っていた一人のアサシンは、不覚にも敵の刺客により頭を割られてしまうのだった。
醜く眼球が飛び出し、もはや行動能力は失われている。
ためらいなく止めを刺され、天守閣から地面へ落下してゆくアサシン。
だが彼の屍を拾うものはいない。
次に控えしアサシンが彼のミッションを引継ぎ、成功させ次のシーンへ進めることこそが唯一の弔いになると知っているからだ。

非情なるアサシンの世界。
いつしか彼らは「忍者くん」と呼ばれるようになるのだった。

105 :NAME OVER:04/11/10 01:15:41 ID:???
>>104
ワラタw
目玉飛び出てるのは物理的にかw

106 :NAME OVER:04/11/10 13:58:57 ID:???
>>101
光栄ですw
次はヒロインものかネタを書こうかな。

107 :しおさい:04/11/10 22:50:38 ID:htt8NmWH
バンゲリングベイ

俺は空母レーガンに所属する海軍攻撃ヘリパイロット。最新鋭機AH-16シーアパッチ。
ほかにも戦車揚陸艦や輸送船、Q型戦艦も一緒に演習に出ていたがすべてバンゲリング帝国の手に落ちていた。
俺たちに残された兵器はこの空母レーガンとシーアパッチ5機だけ。異空間へ閉じ込められた俺たち乗組員5000人に命令が下った。
「帝国の工場6箇所すべて破壊し、祖国へ帰還する!」
この命令を受け俺と仲間の射撃手はシーアパッチへ乗り込み、出撃した。何が何でもこの作戦は成功させねばならない。空母乗組員5000人の命がかかっているのだ。
敵も容赦なく発砲してくる。高射砲から機関砲とミサイル、戦闘機もミサイル攻撃を仕掛けてくる。レーダーを放置しておけばあっという間に戦闘機に囲まれる。
工場を3つほど破壊したところで射撃手が言った。「モニタにALARTと出ているけどこれは何だ?」
俺はすぐに指示を出した。「空母が爆撃されている。空母へ戻るぞ!空母が沈んだら俺たちの帰るところがなくなるぞ!」
工場への爆撃を中断し、空母へ向けて急速反転。攻撃機を迎撃した。
がしかし、間に合わず空母レーガンは爆沈。もう帰るところはない。
そのうち戦艦出港のWARNINGがモニタに出た。敵空軍基地へ強行着陸し爆弾を奪った俺たちは戦艦へと向かった。仲間の弔いのために。
しかし戦艦の攻撃は猛烈を極め、ミサイルを立て続けに浴びてエンジンが止まった。俺たちは覚悟した。俺は相棒の射撃手に言った。
「もうだめだ。墜落する。こうなったら空母の仇を討つ。あの戦艦をぶっ壊して沈めてやる!」
射撃手も「俺も覚悟した。行こう。」
数秒後、俺たちのシーアパッチは戦艦の機関室めがけて飛び込み爆発した。
戦艦も機関室から大きな誘爆を起こして真っ二つに割れ、沈んだ。
そして俺たちは空母の仲間5000人が待つ天国へと旅立った。

108 :NAME OVER:04/11/11 01:41:30 ID:???
      |      |      |      |      |    無機質的な世界に飽き
      |      |      |      |      |    
___|__ _.,|___|___|___|__ 地上の世界を夢見て
      |,ィi´(_'ベ
      {-′  }                   僕は脱走を決意した
___lヽ _ __ノ ___       ___
      | `{、ェェl |      |      |      |    ロボットである僕に失敗はありえない
      | fラ T! |      |      |      |
___|_ヒヒ{゙_.|___|      |___|    その完璧なる思考こそがまさに落とし穴だったのだ
      |___|
      |_:l___|                   僕は決してミスしたわけじゃない ミスしたわけじゃない
___|___:l_|___     ___
      |      |      |      |      |    ミスしたわけじゃない ミスしたわけじゃn

109 :NAME OVER:04/11/11 01:58:44 ID:???
「ピィイーッ!」
僕ができる唯一の得意技、ハイパーオーバーヘッドを叩き込んだ瞬間、歓声が沸き上がり、仲間達が駆け寄って来た。
長いリハビリを重ね帰ってきたこのピッチで、僕は試合を決定付ける一点をもぎ取った。

しかしその数分後、ごまかし続けた胸の痛みがとうとう限界に達し、僕は恐ろしい激痛に倒れこんだ。

「うっ、心臓が…」

顔から血の気が失せていき、全身の力が抜けていくのが分かる。でも、いいんだ。僕はこの場所で‘選手’として戦った証しを残せたのだから…。

痛みを抱えた僕の胸の内は、これ以上ないというくらいに晴れ渡っていた…。

110 :NAME OVER:04/11/11 02:02:13 ID:???
殺すなよw

111 :NAME OVER:04/11/11 03:44:18 ID:???
死なねえしどうせw
という方向に持っていってくれてたら神。

112 :NAME OVER:04/11/11 05:24:10 ID:???
ボンバーマン

「ここは…?」
私は瓦礫に囲まれた部屋で、深い微睡みの淵から意識を取り戻した。
激しい頭痛がする。
「そういえば私はあの時…」
気を失う前までの記憶を辿ろうとしたが、私は自分の変わり果てた手を見て驚愕した。
「な、なんだこのレトロチックなロボットみたいなカニ手は?!私は…ロボットになってしまったのか!」
そう。私は死を決意した突撃の後、意識を失ったのだ。いや、命を失っていたのかもしれない。
「あれからどれほどの時がたったのだろう。私は今まで、ここで作業用ロボットとなって働かされていたのか。
レーガンのみんなは無事だろうか。私のようにロボットにされ、働かされているのだろうか?」
私は腹部から自動精製された爆弾を取出した。
「この爆弾で瓦礫を破壊し、地上へ脱出するんだ。みんなもそう考えているはず。ん?なんかカウントが」
私は爆風に飲み込まれ、破裂した。
だが体の部品は他のロボットたちにより拾い集められ、再生されるだろう。
そして偶然また人間だった頃の記憶を思い出した時には、狭いところで不用意に爆弾を置かないようにしよう…。

113 :NAME OVER:04/11/11 08:18:15 ID:6/Buy7Xd
ひゅうが 「どけどけ どけどけ
ナポレオン「邪魔だ邪魔だ どけどけーぃ」
ひゅうが 「轢き殺されてぇのか バカヤロコノヤロメ
ナポレオン「葬式してぇのか バカヤロコノヤロメ

ひゅうが 「青くなった顔がみたいからってみすぎのガッツをわざと0にしてんじゃねぇぞ
       バカヤロコノヤロメ」
ナポレオン「コーンニャロウメ 
       わざとしなくても0になっちまうんだバカヤロコノヤロメ」


ひゅうが 「 物理学無視したシュートばっか使ってんじゃねーぞ
       バカヤロコノヤロメ」
ナポレオン「コーンニャロウメ  それでもわかしまづくんはさんかくとびで止めちまうんだ
        バカヤロコノヤロメ」


邪魔だ邪魔だ どけどけーぃ どけどけーぃ
邪魔だ邪魔だ どけどけーぃ どけどけーぃ

114 :NAME OVER:04/11/11 09:03:03 ID:???
冷峰高校主催の、高校対抗運動会。今日こそくにおやりきを倒して名を挙げようという不良共がわんさと集まっている。次の競技はバトルロイヤル形式の格闘。俺の出番だ。
4者、スタート位置につく。落ち着かない。心臓が早鐘を打ち、ぐるぐると体内を循環する血流が、俺をじっとさせておいてはくれない。震える手。汗ばむ背中。それは俺以外の3人も同じみたいだ。
「はじめ」の合図があった。目の前には鉄アレイがある。まずはあれを取らなければ。武器があれば圧倒的に有利だ。
が、突然鉄アレイが視界から消えた。視線を上げると屈強な、いかにも番長風の男が鉄アレイを持っている。やばい。
すると、突然俺の眼鏡が割れた。眼鏡の破片と真っ赤な血がブチ撒けられる。一瞬何が起こったのか分からなかったが―――そいつは、見た目とは裏腹に超高速で俺を叩いていたのだ。手にした鉄アレイで。俺がギブアップの意思を示す間も無く、何度も叩いた。
一回、二回、…………十回ほど。



ごだいヤバ(ry

115 :NAME OVER:04/11/11 09:35:24 ID:K8ix3t37
ここは殺戮と恐怖の館「スプラッターハウス」・・・。

「死ねええやああああああああああああ!!!!!!!」

うなりをあげるチェーンソー。ほとばしる鮮血と引き裂かれる内臓
   チュイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
  ミチッ・・・ブチブチブチイイイイイイィィィィッ
「うぎゃああああああああああああああああぁぁぁっ!!!!!」

とはいってもこれはホラー映画「スプラッターハウス」の収録である。全てつくりもののはず――――だったのだ


永遠に続く殺戮の宴。次々に襲い掛かる虫やゾンビ達。
私は斧でゾンビ頭を割り、全て惨殺していく。
私の中でそれは演技を通り越し、いつしかそれは快感へと変わっていた
私は罠とゾンビの嵐を潜り抜け、血の雨を降らしながら恋人のジェニファーへのもとへ向かった。

そして、無事ジェニファーのもとへたどりつき・・・・

「カット!」

監督の声がかかる。どうやら撮影終了のようだ。
「ふう、お疲れ様、ジェニフ・・・・」

そう言いながら振り返った瞬間、私の喉元は食いちぎられていた。
醜悪なゾンビへと姿を変えた恋人のジェニファーによって・・・。

夢じゃなかった。撮影でもなかった・・・。

ああ・・・意識が薄れてい・・・・く・・・・。

116 :NAME OVER:04/11/11 09:58:10 ID:???
ドアドア

僕の名前はチュン。僕はいま、僕を殺そうとする追っ手から逃げている。
だが、僕は負けやしない。僕には異次元へのドアを開け閉めできる能力がある。
今日は4人の追っ手を異次元へ追放した。あと1人だ。
奴が追ってきているが、最後のドアはもうすぐだ。
目の前に画鋲がある。僕は難なくそれをよけた。
すると着地地点に突然爆弾が現れた。
「し、しまっ・・・・・・!!!」
爆発音と共に僕の身体はズタズタになった。

117 :NAME OVER:04/11/11 12:06:40 ID:???
どんな鎧でも一瞬で溶かす酸で包まれた敵
炎のように見えるけれどあれは酸
その酸を生身の人間が喰らえば骨しか残らないさ

きっとエイリアンの酸のごとく顔が歪んで溶けてなくなっていくんだ

118 :かわいそうな ぞうま(SFC):04/11/11 12:24:22 ID:???
「さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!」
あらかじめ用意していた台詞。苦い顔で言ったので、さまにならなかった。
本当は迷ったのだ。こんなふざけた連中にまじめに相手をするべきなのか。
目の前の「勇者」どもは、全員きわどい水着姿で現れた。
おまけに勇者を名乗った性格の悪そうな女は、呪われた剣と盾を持ち、
我が眼前で光の珠をちらつかせたあげく、使うそぶりもなく鞄にしまいこんだ。
なめているとしか思えない。いや、確実になめている。この大魔王ゾーマを。
手加減するつもりなど毛頭なかった。
だが、何度凍りつく息を浴びせようと、何度呪文を唱えようと、全滅に追いやる
ことはできなかった。商人や盗賊にしか見えないのも含め、奴らは全員回復呪文の
使い手だったのだ。一人倒したと思っても、「ドジふんじゃった、あはは」と
笑いながら復活してくる。
呪いで身体が動かなくなることを楽しんでいる勇者も腹立たしいが、このゾーマに
とって最も頭にきたのは、一番後ろのバニーガールの格好で鞭を持った女だ。
部下の情報では賢者の道を極め、その限界を感じて遊び人になったそうだが、
魔王相手に指さしてバカ呼ばわりしたり、ぱふぱふなどしてふざけているくせに、
仲間が危険になるとすかさず的確な行動で窮地を救う。
あげくに何だ、その「優しい気持ち」とやらは。そんなもので本当に仲間を回復
させるな!現実的でないにもほどがあるぞ…いかん、こいつは遊び人だったか。
「そろそろとどめさしちゃおうかしらーん、ねえゾーマちゃ〜ん」
女勇者がいやらしい笑いを浮かべた。
自分を回復させる手段を用意していなかったのが悔やまれる。なめていたのは
こちらも同じだったか。
「これであぶない水着が伝説の鎧になるわけね、傑作〜」
…このひねくれ者なら、アレフガルドを永遠に夜の来ない世界にしてしまいそうだ。
呪われた剣が迫ってくる。屈辱だ。
見苦しい真似はしたくなかったが、負け惜しみを言わずにはいられない…
「光ある限り闇もまたある、次の災厄までお前たちは生きてはいまい!ははは!…ぐふっ」

119 :NAME OVER:04/11/11 12:52:27 ID:???
クソワロタ ゾーマムゴッ
GJ!!

120 :NAME OVER:04/11/11 12:53:19 ID:???
>>118
アンタテンサイダヨ

121 :NAME OVER:04/11/11 13:13:41 ID:???
>>119
>>120
気に入ってくれたようで。嬉しいなあw
ちなみに、本当にひねくれもの女勇者と賢者から遊び人にしたLV99データがあったので、
ゾーマの台詞確認も含めて同じ条件でやってみたわけですが…
遊び人のバカ呼ばわりのせいでゾーマの攻撃力が上がったため、MPをほとんど使い切っての
辛勝だったのは秘密です。

122 :既出かもしれんが:04/11/11 19:51:12 ID:???
既に迷宮に入って数時間が経過しようとしていた。
最初に私に与えられた松明はいよいよその役目を終えようとしている。
(これが消えた時、私はどうなるのだろう)

―浮かびかけた暗い想像を振り払い、私は歩みを進める。
私は真の勇者なのだ。事を成さずして死ぬはずがない。

「私が死んだら、誰か泣いてくれるのだろうか・・・」
ふとつぶやいた次の瞬間、松明はその役目を終え、辺りに暗闇が訪れた。
見渡す限りの闇・・・周囲の音すら途絶えてしまったかのような孤独を感じる。

(明かりだ、明かりをみつけなければ。)
暗闇は人間の根源的な部分を揺さぶり、その精神を飲み込もうと迫ってくる。
私は手探りで迷宮を進もうとした。

―次の瞬間、私は軽い浮遊感を感じる。
気が付けば私の両足は宙に浮き、無防備な私の後頭部は迷宮の壁に打ち付けられていた。
真っ暗だった周囲は気が付けば光にあふれ、湿っていた空気は温かで安らぎにあふれたものに変わっていた。
この世界には、こんなにも素晴らしい場所があるのだろうか?
願わくば、ここにずっと留まれたら・・・どんなに素晴らしいだろうか。

そしてようやく私は気づく。
私の冒険は、ここで終わってしまったのだ、と・・・

123 :トルネコ3:04/11/11 21:51:45 ID:???
不用意に、ダンジョンに踏み込んだのが間違いだった。何が待ち受けているのか、そんなことを考える暇も無く―――ダンジョンの入り口に立った私に向かって壺が飛んできた。
ネネ、ポポロ、すまん。辛い思いをさせた。私の我が儘に付き合わせてしまって、本当にすまない。どうか、私のことなど忘れて、幸せに生きてくれ。
私はこの壺から出ることができない。


124 :NAME OVER:04/11/11 22:18:42 ID:1/2WS4kz
私はキューピッド♥
あなたに弓矢をズバババ連射で射ちこんでハートをゲッツ!
つうか、この国マジキモイんだけど。
ヘンなオヤジ出てくんしマジ勘弁なんだけど。連れてるガキがまたそっくりな顔してんなぁオイ。
マジヤベー、マジくんなっつうの!いやっ!ヤダぁッ!イヤぁ〜っ!!

…ヤラレチャッタ

125 :ここまでのまとめ(1/2):04/11/12 00:18:29 ID:???
まちがってたら保管よろしく。

パックマン >3
ゴールデンアックス >4
スパルタンX >7 >35 >85
スーパーマリオブラザーズ >8 >17 >53 >54 >55
たけしの挑戦状 >9 >57
ドラゴンクエスト >10 >34 >46,>98-99 >88 >118
ディグダグ >11
トランスフォーマー コンボイの謎 >15
熱血高校ドッジボール部 >18
キャプテン翼 >19 >109 >113
アラビアンファイト >20-21
カラテカ >24
マッピー >27
忍者ハットリくん >31
スペランカー >33 >38 >47 >71
魔界塔士SaGa >41-42
レッキングクルー >45
妖怪道中記 >50
戦場の狼 >51
ロードランナー >56
アトランティスの謎 >49 >60
ぷよぷよ >64 >80
スペースインベーダー >66
ボンバーマン >69-70 >108 >112
いっき >72
熱血硬派くにおくん >75
チャレンジャー >78
ドンキーコング >79
コナミワイワイワールド >83
アルカノイド >84

126 :ここまでのまとめ(2/2):04/11/12 00:20:01 ID:???
ゼビウス >87
ミシシッピー殺人事件 >90
マッハライダー >91
ワルキューレの伝説 >92
プロ野球ファミリースタジアム >94
ラプラスの魔 >96
リンクの冒険 >100
ドクターマリオ >103
忍者くん >104
バンゲリングベイ >107
くにおくん 熱血大運動会 >114
スプラッターハウス >115
ドアドア >116
シャドウゲイト >122
トルネコの不思議なダンジョン >123
パルテナの鏡 >124

<わからなかったもの>
>36 ?
>39 ボンバーキング?
>40 マリオブラザーズ3?
>67 ロックマン?
>77 ?
>81 ロマンシングSaGa?
>117 ?


127 :NAME OVER:04/11/12 00:54:01 ID:???
>126
>36はただの感想、>39はボンバーキング、>40ドンキーコング3?、
>60ロックマン、>77月風魔伝、>81ロマサガ、>117魔界村?

128 :1:04/11/12 01:39:47 ID:???
1ですお久。
ドクターマリオ切実だなw

感動巨編から犬死まで幅が出てきましたな。
ネタ提供できなくてスマヌ、この週末に何か考えることにするか。

>92-93
殿堂入り級かも。感動しました。

129 :NAME OVER:04/11/12 01:54:18 ID:???
1はスレ立てという役目を果たしたら名無し達に紛れるものさ

130 :魔界塔士Sa・Ga:04/11/12 10:08:00 ID:???
真っ先に頭に浮かんだのはあいつだった。
塔の16階、原発で命を散らしていった男。名前を聞くこともなかったが、決して忘れないと誓ったあいつだ。

「へっ、どうだ…これが、男だぜ」
自分でもよくこんな言葉が吐けたと思う。ドラマじゃあるまいし、死に際の台詞なんてあるわけがないと思っていた。
中枢を守るバリアを生身で突き破り、破壊する。普通なら狂気の沙汰としか思えないが、戻ること自体危険な今、他に方法はなかった。
誰かがやるしかなかったんだ。そして、一番戦力にならないだろう俺が適役だっただけだ。
やっておいてなんだが、本当は死ぬつもりなどなかった。うまくいけばバリアを破ってもまだ生きていられるだろうと考えていたんだ。
だが、現実というやつはいつだって非情だ。決定的な何かを感じて、無謀さの代償を支払うことになったのを俺は知った。
「まったく、大馬鹿野郎だ、あんたは…!」
そうだな、男ってやつは馬鹿だ。残された者のことなんて考えずに自己満足で命を散らす。まったく勝手なもんだよな…すまん、さやか。
そんな顔をするなよ、おまえら。煤まみれの顔が余計見られたもんじゃなくなるだろう。
ああ、それも見えなくなってきた。こいつらが、あの憎たらしい赤い鳥を蜂の巣にするところが見られない。残念だ。
「妹を、頼む…ぜ…」

目の前の男は、あいつを笑った。あいつだけじゃない。この世界で必死に生き抜いてきた人間すべてを、その歴史そのものを嘲笑った。
許せない。神だろうがなんだろうが。
「俺達は、モノじゃない!!」
どるん、どるるるるん。チェーンソーがうなりをあげる。正宗も鞘から抜き放たれ、輝く。
仲間もサイコガンを腕にはめ、呪文書を用意した。
余裕を見せているのか、男は無防備にも背を向けたままだ。
殺意にまで昇りつめた怒りが、幾多の闘いの中で鍛えあげられた筋肉に力をみなぎらせていく。
終わらせてやる、すべて!

131 :NAME OVER:04/11/12 12:42:52 ID:???
「すまんが通してくれませぬか」
私は深くお辞儀をした。
しかし、目の前の男は容赦なく私に襲い掛かってきた。
「ぐっ!…た、たのむ。無理を承知でお願いしておるのだ」
奴にもここを通せない道理がある。
だがそれは私も同じことだ。いかねばならない。
「この通りだ。こうして頭を下げておるではないか。ぐはっ!」
奴に攻撃の手を留める気配はなかった、
私はかつて白髪鬼と呼ばれた男。無慈悲な戦いばかりをしてきていた。
この苦しみはその頃の報いなのかも知れない。だが私は引く訳にはいかないのだ。
「おぬしが根負けするまで、私は頭を下げることをやめないぞ。むぐっ!」
奴の下段蹴りが私の太ももに直撃した。
「…いい蹴りだ。もう一丁、お願いします。はむんっ!みぞおちイイ!次は鼻の下を!ぶべらっ!」
私は昇天した。

132 :NAME OVER:04/11/12 13:01:36 ID:???
>>131
空手してねえしw

133 :NAME OVER:04/11/12 15:30:27 ID:???
>>131
カラテカは構えてないと即死だから
最初の一撃で死ぬだろ

134 :NAME OVER:04/11/12 17:44:36 ID:???
よし みんなきけ
たったいま もりさきが はんそうさきのびょういんで
いきをひきとった みんなもくとうしろ

よし つぎのあいてはウルグアイだが

135 :コレに勝る臨場感はない。スタッフ南無:04/11/12 21:34:15 ID:6AvY5qDK
えりかとさとるは 無事 家に帰ることができました。めでたしめでたし。

                  END

なつかしい きょくがながれてるじゃないか。あのころは、よかったな。みんなプロだったもんな。
……………それにひきかえ、なんだこんかいのやつらは、やっと おわった。
すべてはいいおもいでだと?ふざけんじゃねェこのばでおれいしちゃうよ
まず、かいはつとちゅうでおとことにげた  おぐら かおるてめェーだよ てめェー
まえのばん 7かいもセックスして シャワーもあびずに かいしゃにくるなよ。
つぎに おおまち たつや  てめェーだよ てめェー  ヘラヘラしながらしごとするんじゃねェー
ROMだしの とうじつにへーきでおくれやがって。もうスケベなほんもらってもゆるさんぞ。
ブクブク ブクブク はらだしやがって。 だから2まん9せんえんはらってもキスしかできないんだ。
ナムコのデバッカーの たかの けんじ アルバイトのくせしてきかくに ケチつけるな
それからこんかいいちばんあし ひっぱってくれた  ごとう きよはる てめェーだよ てめェー
タイムマシンができたらまっさきに おまえをえどじだいにおくってやる そこでなぞなぞやってろ

あー すっきり・・・・・しねェんだよ  ごとう きよはる てめェーだよ てめェー うぁぁー きえてくれ
そういえば せわになったひともいたな・・・・・おいしいとこだけもってった おかださん。 
きみのアブノーマルなせいへきをぼくはしっている。
かんせいまで ソープをがまんした やまぎしくん こころゆくまで やってきてください。
とちゅうさんかでがんばった いわたくん どなってごめんね。これからもがんばってね。
いちばんきつかっただろう ふじむら うどぴゅ ほんとにありがとう。うらむのは ごとーだぜ
ほかに、たかやま、くどー すずき、まっきー、かねこ あいはら、こころのてんし
さとちゃん、いがくん みんな ・・・・・・  どうもでした。
よこG、おつかれさまでした。このゲーム、おくさんの バースディーにささげます
かずむし、なかなかいえに かえれなくてごめんね。あいしてるよ。もうずーとまえから。

   ひでむし

136 :NAME OVER:04/11/12 21:40:19 ID:???
>>135

 (((゚Д゚; )))

137 :NAME OVER:04/11/12 21:42:11 ID:???
>>135
どういうこと?

138 :NAME OVER:04/11/12 21:46:55 ID:6AvY5qDK
>>135
えりかとさとるの夢冒険を語ろうな 2章
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/retro/1095011083/


エンディング後、超難解な隠しコマンドで見られる当時下請け会社だったアトラスの暴露メッセージ
10年の時を超え、発見される
↓動画
ttp://www48.tok2.com/home/taroh/Erika.lzh

スレ違いなのでこれにて。感想は別のスレで報告してやってくれ。
何事もなかったかのように次のネタドゾー

139 :NAME OVER:04/11/12 21:48:43 ID:???
×10年
○10年以上

140 :NAME OVER:04/11/12 22:59:44 ID:???
>>138
マスターアップ後でプログラマーが死んでいる、という解釈はどうかw

141 :ヒロイン分補充fromロマサガ1:04/11/13 14:14:40 ID:???
「イスマス城主ルドルフが娘、ディアナ!いざ、参る!」
名乗りを上げ、鉄剣を構える。
女だてらに洞窟の魔物討伐も果たした身、そこいらの魔物にひけをとらない剣技はあるつもりだ。
声が震えたのが恥ずかしいが、今回は仕方がないのかもしれない。
敵はドラゴン…話にしか聞いたことのない強大な魔獣だ。
名乗りに対して咆哮が答えた。鋭い牙が、緑色の液体で濡れている…
吐き気をこらえ、ディアナは巨竜を見据えた。
幸運だった。毒の息を口を押さえながら走り抜け、毒牙を避けたとき、背後にあった尖った岩に竜は頭から突っ込んだ。
顎の柔らかい部分に岩が突き刺さって悶える竜に、動かなくなるまでディアナは何度も剣を叩きつけた。
気がつくと、周囲をすっかり囲まれていた。死闘の始まりだった。

飛びかかってくる灰色虎の脇を通り抜け、すれ違いざまに斬りつける。右から死者の爪がくる。返す刀でなぎ払う。
掌の感覚はとうに消え、筋肉はぱんぱんに腫れあがっていた。動かすだけで痛い。
作業的に敵を倒し続けているうちにトランス状態に陥り、自分がどこにいるのかさえもわからなくなってきている。
これで何匹目だったっけ。そもそも、私はどうして戦っているの?そう、アルベルト。崖から突き落としたんだったわね。
ごめんね、ひどいことして…いやそうじゃなくて助けるために…
ああ、こんなにドレスを汚して。小さい頃泥遊びをして以来だわ。お父様、お母様に怒られるわね。結婚間際なのに、って。
着ているドレスは自分の血と、魔物の返り血だか汁だかわからないもので黒く染まり、ぼろぼろに裂けていた。
バラ騎士の称号をいただいたときに仕立ててもらったドレス。ナイトハルト様に初めて出会ったときも、これを着ていたのに。
わずかに湧いてきた怒りを目の前のオークにぶつけ、首を刎ねとばす。血しぶきで、ドレスは余計に汚れてしまった。
冥府に赴くとき、人は走馬燈のように人生を振り返るという。今の彼女がそうだとディアナ自身も気付いていなかった。
(↓つづく)

142 :ねえさーん@リメイクではどうなるやら:04/11/13 14:16:32 ID:???
彼女を現実に引き戻したのは、鈍い肩の痛み。視界の左に地面がある。転倒していた。
顔についた肉片を嫌悪感から払ったとき、下半身が蛇の骨になっている骸骨の尻尾に足をすくわれたのだ。
隙を作ってしまっていたらしい。しかも致命的なタイミングで。
そのくらいの時間、与えてくれてもいいでしょうに。私は女なんだから…
倒れる勢いを利用して骸骨の頭は砕いたが、足に力は入らず、関節に砂を詰められたようにぎこちなく動かすのが精一杯だ。
一度力を抜いてしまったことで、疲労がどっと押し寄せたらしい。
剣さえ振るえれば、何匹かは。
そう思ったが、利き腕も動かない。打ちつけた拍子に左肩を脱臼したようだ。
赤い植物が近づいてきた。花弁らしきものが開き、棘が牙のように並んでいるのが見えた。
本で読んだことがある…バージンブラッド、たしかそんな名前だった。悪い冗談だわ、とディアナは思った。
黒い服装を好むが、それとは対照的に美しい金髪の男のことが心に浮かんだ。
ナイトハルト。婚約者。ごめんなさい、あなたに処女は捧げられなかった。
朦朧とした意識の中で、彼が颯爽と現れて、救ってくれるのを思い描いた。そんな都合のいい展開はありえない。苦笑した。
吸血植物の獲物をとらえる香りで、ディアナは眠りに落ちていった。自分の運命を皮肉るように、とても心地よい眠りだった。
「さようなら、お父様、お母様…アルベルト…そして、ナイトハルト…様…」

143 :NAME OVER:04/11/13 14:27:24 ID:???
ちなみに…
ディアナ姉さんはここでは死にません。どうやって助かったんだかw
あと本当はドラゴン3匹に囲まれてるんですが、雑魚無数のが面白いと思ったのと、
3匹まとめて倒す手段を考えつかなかったのでこういう形にしてしまいました。

144 :ロマサガ3:04/11/13 20:48:39 ID:???
私の名はアスラ・・・・。これでもこの世界においては私を超える悪魔などいない。
ましてや、人間どもなど何万人かかってきても蹴散らす自信はある。
現に私の身体は他の生物に比べると格段に大きく、故に致命傷は
そう簡単に貰わない・・・・・・。
しかし、さっきからなんなのだ!!あの5人の人間どもは!!
人間にしては相当強そうに見えることは確かだ。しかし、やつ等は
この私に、気のない一撃を加えては「・・・チッ!!」と舌打ちをして
逃げていく。こちらが攻撃すると、体力もまだあるだろうに逃げていってしまう。
なにが気に入らないかって、あの舌打ちだ!外れたならともかく、当たっているのに
露骨に嫌そうな顔をして、逃げていく!!
しかも、1分とたたずに元気になって私の元へまたくるのだ・・・・。
もっとも、こちらも悪魔ゆえに体力はいくらでも回復するのだが・・・・。
時折、攻撃する前になにか頭の上で「ピカッ」と光ったように見えるときがある。
そうすると決まって、ニヤつきながら信じられぬ一撃を繰り出してくるのだ・・・・。
術か?新手の術なのか・・・・・・?思うに何か光っているということは太陽の術なのか!?
そして、私を追い詰めたかと思うとまた逃げ去ってしまう・・・。なぜだ!!?
・・・・・・・かれこれ数十回は戦っただろうか?こちらも嫌気が差してきた。
また、繰り返すのだろう。しかし、私にはもうなんとなくわかってきた・・・・。
彼らは妙にうれしそうにニヤつくたびに、より強力な攻撃を仕掛けてきている。
いつか総攻撃を喰らったら・・・・もう私も長くは持ちそうにないだろう・・・・。
ああ、私もあの謎の光の術が欲しい・・・・。



145 :SFCドラクエ2:04/11/14 09:32:37 ID:D6eBXoYN
やあ、みなさん、こんにちわ・・・ボクはサマルトリアの王子です・・・('A`)ゼエゼエ
実はボク、ハーゴンに呪われちゃってベラヌールで寝込んでいるんです。ハハ・・・。
かれこれ2ヶ月はもうこのまんまなんですけどね。
確かに「ボクのことは気にしないでいいから。頑張ってくれ」と2人にはいいました。
でもほら、あるじゃないですか。社交辞令って。やっぱり普通言うじゃないですか、仲間なんだから。
それなのに本当に置いてかれちゃった・・・('A`)
でもいいんです。ボク、うすうす気づいてましたから。例えば宿屋で、こんな会話聞いちゃったんです

ロ「・・・けどさ、使え・・・ーよな。なん・・・いついるわけ?」
ム「ザオリ・・・やべホ・・・の消費もバカになら・・・よねえ?」
ロ「いろんな意味で・・・だよな。それに・・・なあ?あいついたら俺たち・・・できねえじゃん?」
ム「そうよねえ・・・せっかくの宿屋なのに・・・」

(´・ω・`)

(´;ω;`)ブワ

今思えばこの病気だって本当にハーゴンの呪いのせいなのかもよくわかりません。
だって、なんでボクだけかかるんですか?ふつう一番強いローレシア王子にかけるでしょう?
ボクがハーゴンならかけるね。絶対。もう絶対。もしかしたら一服もられ・・・

ああ、いけない!なんて愚かな事を考えてしまったんだ!ボクのバカバカ!
おうじ・・・ボクは君達ならきっと戻ってきて助けてくれると信じてい・・・うっ!
ゲアーM−0、p化@0位オjィ青jfいアjア0@フェい0ふぁ0ぴあお!!!!!!!!!!!!!

146 :ローレシア王子:04/11/14 09:41:03 ID:???
          (((|(ー(ヽー'""'''~ヽ''i"z''、,,,,
      i, (ー--ー"      __,,,,,  -ー--、
      ヽミ  ,,,,,,、、、  ,r"''''''''''""~'' 、、  ~ヽ、
    ,,r '彡r'''"   )i|二iヽ―ー-、、,,  )i|\  ヽ,
   ト-'//"/"  ,、-'/  ヽー――-ミこ 人 ii| 、ミ
   ヽ〈t  ,,r ''",z '""   、、 )、)ヽ)、 ~`ヽ`i  ヽ、
   zーヽ二z '"    i |リ |)z二ヌヽ彡  |i |  i"
  (r" 彡   "   | リ||,r',r',,''ヽ,  ( ii   'i  リ
   ソ"ソ  ,,、、 / ノi,ソ" ''"(●) `' ヽi|   |i ヽ,
 ,,,ーーノ  '/:/", ノノノイ   'ーー'",,,, u |    ヽ リ
 `''ー'7" r"彡z,,、-'",,ノ(、_, )ヽ、,,   u ||i リ    i、
   ( ||""''アiリ::::::''" _',,、-ー 、     |||//  i  、、リ
    ~itty ||i "  マ'ーー'',,,''" i    j|ツ|i /|iii ||リ
      iノ|'(||ヽ,   t i⌒  リ   r"/人 (リ、'"~ヽ,   いやーさがしますたyp!
       t| t i,ヽ,   iーー ''''"  /::://~ノリ、,,,  ヽ,
         )NN~' 、''''''''' ,、 '"::::: t r",/ノフ ~ヽ、,,,ヽ,
        ,r了/::::::/:::::~ 'i'"ヽ:::::   iiリ "/~'ー-、,,、-'"'''ー、i,
       / ,,Y/:::::/:::::||:::|:::i'""   ,リ/ /   ,、'"     t


あの時を思い出すとほんとにむかつくぜ・・・。マジであのツラぶん殴りてえ。
しかもハーゴンに呪いまでかけられてやんの。てめーは心が隙だらけなんだよヴぉけが。
仮にも他国の王子だから無茶するわけにもいかねーからガマンしてたけど、もう限界だ。
いい機会だ。そのまま俺たちがハーゴン倒すまでおとなしく寝ててくれ

147 :NAME OVER:04/11/14 14:51:49 ID:???
ベベベシ!
…あぁ? なんだこの
ベベベシ!
…変なカッコした東洋人
ベベベシ!
…が! そんな腰のはいらねぇパンチ
ベベベシ!
…何発入れたトコでこの
ベベベシ!
…アンドレ様に効くとでも
ベベベシ!
…思ってんのか!?
ベベベシ!
…あ、あれ…身体が動かねぇ…?



148 :しおさい:04/11/14 15:28:07 ID:Dtl1t+6R
 俺はある国の軍に所属する軍曹。司令官から俺に命令が下った。
 「ここから10km先にある敵基地の砲台を破壊せよ」
 俺に渡された武器は拳銃と手榴弾。さらに最初の谷間を通過すれば自分で操縦できる装甲車と戦車があるという。
 とりあえず侵攻開始。敵の歩兵が拳銃を撃ちながらこちらに迫ってくる。幸い手榴弾は持っていないようだ。
 俺はこれまでの訓練どおり落ち着いて敵兵を一人一人仕留めていった。俺の周りには胸や頭、腹を撃ち抜かれ、さらに手榴弾で手や足、首のなくなって倒れている敵の死体がいくつもある。
 何とか谷間を通過したら今度は敵戦車と装甲車が出迎えてくれた。これは拳銃の弾を弾き返すので手榴弾を投げつけて破壊していく。
 まもなく目の前に俺が運転できる戦車が見えてきた。急いでダッシュして戦車に飛び乗る。
 こうなればしめたものだ。俺はすぐに戦車のエンジンをかけ、前進した。
 次から次へと出てくる敵戦車・装甲車を確実に破壊しながら川を越えた。
 橋の先では敵戦車2台がお出迎え。すかさず120mm砲を連射して2台とも炎上させる。
 火だるまになった敵兵が戦車から飛び降りてきたがすぐに地面に倒れて動かなくなった。
 今度は岩場。草原に比べて身を隠す場所が多いから戦いやすい。ここでも敵戦車・装甲車数十台を破壊。
 とうとう敵基地にたどり着いた。あと少しだ、と思っていたら鈍い音がして戦車のエンジンが止まった。
 後ろを見たら敵の装甲車がうろついていた。しまった被弾した、降りようと戦車のハッチを開けたときもう1発撃たれて俺の乗っていた戦車は爆発した。
 くそ、あと少しで敵基地だったのに…と考える間もなく敵の装甲車のキャタピラーで俺は踏み潰された。

149 :NAME OVER:04/11/14 18:53:19 ID:???
奴との間合いが全てだった。距離が開けば衝撃波を撃ち、飛び込んできたら蹴り上げる。それだけで勝てるはずだが、
あの決死の飛び込みに意表を突かれ、気がつけば奴の間合いだった。まるで吸い込まれるように奴に抱え込まれ、
凄まじい回転と共に俺の体はコンクリートの床に叩き付けられた。完敗だった。
奴の咆哮じみた嘲笑がが聞こえる…
「ロシアの大地をおまえの血で染めてやろうか!」
言い返す気力も、再び立ち上がる闘志も無い。どこからか声が聞こえる…
「ナ〜〜イン!」
俺は負け犬だ、放っておいてくれ…
「エ〜〜イト!」
カウントか?無駄だ…
「セブン!」
もう闘えないんだ、帰ってくれ…!
「スィックスファフォスリツワ」
______
\    /
 (#)Д`;;)  ウゥワァァァァァ…


150 :NAME OVER:04/11/14 18:57:49 ID:???
>>147
ベベベシ!
…って、ハメパンチですかw

>>149
ワラタw

151 :NAME OVER:04/11/14 19:17:21 ID:???
えーと
ファイナルファイト
フロントライン
スト2
でいいのかな

152 :NAME OVER:04/11/14 22:48:26 ID:???
帝国だが何だか知らねぇが、山賊は戦乱が起これば、その隙にある物全てを掠め取ってやるだけさ。

おっ、なんだてめぇ、この俺に歯向かおうというのかい。身なりだけは立派だな。売れば結構な大金になりそうだな。

ドスッ!

な、なんだてめぇ…。叩き殺すぞ!

ガスッ!

がはっ!ち、ちきしょう…、山賊稼業も…楽じゃ、ねぇぜ…。



153 :NAME OVER:04/11/14 23:47:19 ID:???
>152 FEの雑魚?

154 :NAME OVER:04/11/14 23:49:21 ID:???
私は帝国の騎士として、数年勤めている。戦乱の度に私は死地を潜り抜けてきた。

今回は帝国に反旗を翻す軍の鎮圧とのことだ。リーダーの言うには、相手は竜を使ってくるとのこと。面白い。竜を倒して、英雄になってみせよう。


街道の横に一人の少女がいた。こんな戦場の所で危ない。私は話し掛けようと近づいた。

私は驚愕した。その少女はたちまち巨大な竜へと姿を変えたのだ。
マムクートだ!まわりの兵は矢を放ち応戦するも、傷一つつかない。そして、その竜はブレスを吐き出した。
傍にいた兵はたちまち倒れていく。私は何とか逃げ切ったも、馬を失ってしまった。

木の陰に隠れるも、竜は追ってきた。もはや逃げ切れない。ならば…

私は剣を構えて、竜の前に立った。
竜は容赦なくブレスを吐き出してきた。私は焼けていく感触を感じながら、一歩一歩向かっていったが…、ついに、力尽きた。

もはや、これまでか。

155 :NAME OVER:04/11/15 09:34:31 ID:???
チキとかって初戦絶対騙し撃ちだよなぁ……

156 :NAME OVER:04/11/15 14:36:41 ID:???
栄えある先陣は、貴殿に任せよう!!
大王がとうとう決断を下した・・・・。
俺で大丈夫なのか・・・?
不安と興奮で、武者震いが止まらない。
・・・・以上!軍議を終わる!!
大王の野太い声が響く。いよいよヤツを迎え撃つときがやってきた・・・・。




・・・・数日後、物見から報告が入った!!
前方1Kmに敵影確認!!

いよいよだ・・・・!気を引き締めてそのときを待つ。
来た!!前方から猛烈な勢いで突撃してくるやつの姿が見えた!!
報告どおり、立派な髭と赤き戦闘服に身を包んだやつがやってきた!
これまでの練習どおり俺も動き出す。
距離が縮まってきた!
「来い!!マリオぉぉぉぉおお!!!!!!!」

「ぴょい〜〜〜ん!」

「なに!?、上か!!!」
哀しきことに、上空からの攻撃は想定してなかった・・・・。
いや、無理だったのだ・・・・。手しかないクリボーの俺にとっては
死角といっていい・・・・。
「ふにっ!」
俺の戦いは幕を閉じた・・・・。


157 :世にも奇妙な摩訶摩訶:04/11/15 17:46:40 ID:???
ポケットをならせばビスケットが一つ。もう一度ならすとビスケットが二つ。
誰もが子供の頃、本当ならいいなと思った歌でしょう。
皆さんは、いい条件で欲しいものが手に入るとしたら、迷わず手を出すでしょうか。
でも、ちょっと待ってください。うまい話には穴があるかもしれませんよ…


「キャンセル×3」

僕はふるさとタウンに戻ってきた。装備を変えようとしたら急に防御力が0になって、
やる気をなくしかけた矢先のことだ。その情報が入ってきたのだ…
ふるさとタウンの住人にバグ技を使えば、「くぬやろジャンパ」という没アイテムが
0シルバーで買える、というものだ。
それは防御も最高級だが、使うと敵全員に800ダメージという極悪なものらしい。
どのみちこんなバグだらけの世界、まともに生きたってバカをみるだけだ。
そう思った僕は、それに手を出すことにした。
ある少年の前に立ち、ポケットから傷薬を使うそぶりを見せて戻す。やるのはこれだけ。
話しかけてみた。
「いらっしゃいませ ここは武器と防具を取り扱っております」
さっきまで同じ台詞をしゃべるしか能の無かった少年が、いきなり商売を始めた。
失敗することもあると聞かされていたが、うまくいったか?
ぼたもち、ハイレグブルマー、携帯電話、焼き芋…
…どうやって武器にしろというんだ。ポケットから傷薬を出して戻す。
「いらっしゃいませ 当店ではお一人様一泊62494シルバーとなっております」
今度は宿屋になった。ひどいぼったくりだな。
「お客様は4人ですので53370シルバーとなります」
どういう計算してんだよ。もちろん泊まる気なんてないのでさらっと断る。
「そうですか。あまり ご無理をなさらないほうが よろしいと思いますよ」
慇懃無礼って言葉知ってるか、お前。傷薬を出して戻す。
と、子供が前から離れた。話しかけるため、僕は前に進もうとしたが、進めない。
気がつくと、周りの景色が異常なものになっていた。宿屋と道具屋の看板が無数に散らばり、
宝箱が乱舞している。すでに目をつぶってでも歩ける生まれ故郷の町ではない…
(続く)

158 :リセットするしかない:04/11/15 17:47:44 ID:???
もう引き返せないことを感じながら、僕は同じことをした。どの方向にも見えない壁が
あるような状態だ。やることは他にない。
子供がもう一度近づいてきた…しかし、姿は半分透明になったような奇妙なものになっていた。
「この町の東に、不思議な滝壺があるのよ」
嘘をつくな。出して戻す。
「シュワ〜!シュパパ光線だ!」
しまいには殴るぞ。
「なにを 見てほしいのかな?」
おまえの頭の中だよ。
「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」(→はい いいえ)
おいちょっと待て。これに「はい」か「いいえ」か答えろっていうのか?
とりあえず「はい」にしておこうか…
「QSQS
 RTRT」
何が言いたいんだ?
「ぅ   すか0      さぃ  しい もい  す.....」
もうだめだ。諦めよう。なんとか出る方法を…
しかし、僕の体…なんだかぐちゃぐちゃになっていないか?
名前まで「『・ドラキュ」になっている。そうか、僕はもうバグという混沌にのまれていたんだ。
辺りは極彩色の悪趣味な景色。すぐに僕はそれに同化しt…めア π.1.1.


いかがでしたか。あなたにも、うまい話の誘惑がきているかもしれません。
でも、それはもしかすると…

<この物語はノンフィクションです。
 実在の摩訶摩訶とは思いっきり関係ありますので、試して呆れてみてください>

159 :高句麗 ◆OIZKOUKURI :04/11/15 17:54:28 ID:???
かなりな椅子だぜ!

160 :NAME OVER:04/11/15 20:09:23 ID:???
>>156
マリオぉぉぉぉおお!!のオチにワロタ

161 :NAME OVER:04/11/15 20:17:42 ID:???
>156
> 栄えある先陣は、貴殿に任せよう!!
> 大王がとうとう決断を下した・・・・。
> 俺で大丈夫なのか・・・?

クッパw

162 :NAME OVER:04/11/15 22:50:11 ID:???
文章書けない人間がリクエストすんのってあり?

163 :ていうかそのまんま:04/11/15 23:34:34 ID:???
予想外の嵐の中、航海は困難を極めていた。
黒く重い潮を全身に浴び、
豪華客船クリサニア号は、苦痛に身を震わせている。

 1921年9月13日午後7時11分。
その後永久に陽の目を見ることのない航海日誌には、
「記録的な大波が観測され、船を襲った。」
そう小さく記された。
それは乗員乗客2300人を乗せた史上最大の客船の、
皮肉な最後である。

 幸福の絶頂から悪夢への転落。耐え難いその現実は、
人々を深遠の恐怖に陥れ、人間の心を瞬く間に奪い去った。死神のように。

 そうして
 本当の悲劇の幕は切って落とされた……。


164 :NAME OVER:04/11/16 00:22:16 ID:???
 ゆずってくれ!たのむ!
 そう かんけいないね
>ころしてでも うばいとる


ガラハド
「な なにをする きさまらー」





これに勝る臨場感はない

165 :NAME OVER:04/11/16 22:37:43 ID:???
…今我々はどの辺りにいるのだ?この長く深く暗い迷宮を進んで随分来たが、もう前に進むことも帰路につくことも難しくなってしまった。
…あの魔法を使えば、とりあえずこの場所からは移動できる。
しかし同じ魔法を使ったために壁にめり込んだ冒険者も何度か目にしている。
しかし我々にはもう、他の選択肢は残されていなかった。

生きて帰ろう…。

それがみんなの願いだった。

「マロール!!」








…今我々はどの辺りにいるのだ?この長く深く暗い迷宮を進んで随分来たが、もう前に進むことも帰路につくことも難しくなってしまった。
…あの魔法を使えば、とりあえずこの場所からは移動できる。
しかし同じ魔法を使ったために壁にめり込んだ冒険者も何度か目にしている…。

166 :NAME OVER:04/11/17 05:12:25 ID:???
僕は天空城で下界を見るのが趣味なんだ!
今日も下界を覗いてみようかな〜?
そういえば、神様が「今日こそは、ブラッドプールを魔物の手から
解放してみせる!!」な〜んて、いきまいて出かけていったから
見てみようかな?

・・・・・あちゃあ〜〜またがけから落っこちた。あそこのがけを渡り損ねたの何回目だろう?
僕は横に書いた「正の字」をみてみた。え〜〜と・・・・24回目かな?

そうこうしてるうちに神様は、へろへろになりながらもボスのマンティコアまでやってきたようだ。
「ここまでたどり着いたのがえ〜と・・・8回目で8連敗・・・っと」
下界の神様は、またもマンティコアの炎を避け損なって燃えている。
しかも、直後に振った剣は見事に空振りに終わった。
「へっただな〜〜。落ち着いてみれば僕だって避けれるのに」
たいした時間も経たぬうちに神様は力尽き、石像に戻ってしまった。
よく見ると、ブラッドプールのあちこちに石像が放置されている。きっとそこで神様がひざをつき力尽きたところだろう。

「あちゃあ〜、また負けた。そろそろ戻ってくるんだろうな〜〜」
そのとき神様が天空城に戻ってきた。
「いや〜〜、また負けてしまったよ・・・・。今度こそは解放して見せるさ!」
・・・・この台詞はすでに50回は聞いている。嫌気が差してきたのだが、これもお仕事。
僕はにっこり笑って神様に話しかける。
「残念でしたね。でも神様はあきらめるという事を知らないお方(ほんとにな)
僕は、魔物を倒して戻ってくる神様の、颯爽とした姿を見るのを
楽しみにしていますよ(やられて戻ってくることのほうが多いんだけどね・・・)」
「ああ、今度こそ解放して見せよう!」
神様は再び下界に赴く準備をしている。
また、颯爽としたやられっぷりでも眺めるかな・・・・。
僕の楽しみは、今しばらく続きそうだ・・・・。

167 :NAME OVER:04/11/17 05:22:19 ID:???
>166 GJ!

168 :NAME OVER:04/11/17 08:52:18 ID:???
勇者「魔王よ、おまえの野望もここまでだ!」
魔王の吐き出す炎をヒラリとかわし、こちらの射程県内に魔王を捉え隙のない連射を決めると、
意外なほどあっさりと魔王に止めを与えることができた。
魔王「ぐふっ…!見事だ。しかし残念だったな。オレは魔王の影武者に過ぎん」
勇者「おまえのその姿は…地獄の門番・バルログか!」
バルログ「そうだ。貴様がこの世界へ初めて踏み入った時、ずいぶんと可愛がってやったのを覚えているだろう?
…ずいぶんでかくなったな。あの頃とは見違えるほどだ。心身共に、見事な成長を遂げたようだな。」
勇者「ここまでの道のりは、決して楽なものではなかった。それらの試練が私を強くしたのだ。
すべては姫救出のため…姫は無事なのだろうな!」
バルログ「貴様自身の目で確かめて見るがよい。
貴様なら、魔王を倒し我らを解放してくれると信じているぞ。
…だが俺は殺しすぎた。然るべき罰を受けねばならん。さらばだ!」
勇者「待て!」
バルログは燃え盛る溶岩の中に身を投げ、消滅した。
玉座の奥の間に入ると、そこに姫の姿はなく居たのは王国の従者一人だけだった。
従者「ありがとう!助からました。しかし私たちの姫はここにはいません。他の世界へ行ってみてください!」
勇者「そうか…だがバルログの手にかかった者達も、これで少しは報われたことだろう」
従者「バルログも元々は国民の一人でした。
魔王により恋人を石に変えられ、仕方なく従っていただけなのです。
やり方は違いますが、あなたと同じく恋人を護るために戦っていたのです」
勇者「石に変えられた恋人?ま、まさか!」
従者「バルログのいた地点に浮き石があったはず。それが彼の護るべき者が変えられた姿だったのです。
そしてそこへ封じられていた彼女の魂は、あなたが解放したはず。だからバルログは、魔王の影武者をかって出たのでしょう。
あなたを姫のいないこの世界から、次の世界へ行かせるために。」
勇者「やつが命を賭けて作ってくれた、次の世界へ通じるワープゾーンへ案内してくれ。
私はいかねばならない。バルログたちのためにも!」
従者「はい!この先にあるようです」
ワールド2-1。
果たしてこの世界に姫は捕われているのだろうか?

169 :NAME OVER:04/11/17 13:19:19 ID:???
>>168
あと、6回ぐらいは影武者を相手にするのか

(((゚Д゚; )))

170 :NAME OVER:04/11/17 13:35:31 ID:???
>>168
歴史上最も多くの髭勇者を葬ったあの猛者は、
バルログという名だったのか…。
彼の恋人を解放した直後、
待ちかまえたバルログに屠られた髭勇者を何人も知っている…。

ていうか乙。

171 :NAME OVER:04/11/17 16:59:58 ID:???
(…やれやれ、全く何度同じことを繰り返すつもりだ)
彼は目の前で背中を見せて走り出そうとする
4人の人間と馬車を見ながら思った。

(RPGの常識だろボスキャラからは逃げれないんだよ)
(いい加減気がついてもよさそうなもんだ)
(いちいち回り込む身にもなってくれよ)

もう何度こんなことを繰り返したというのだろう
学習能力のかけらもない哀れな下等生物たちは
こりもせずに「にげる」コマンドを選んだ。

とうとう我慢できずに彼は叫んだ
「いい加減に戦わんか、もうこれで8回目だ」
「もう気づいてるんだろう、私からは逃げられん」

そのとき、やつらの目の色が変わった
今までとは明らかに違う、自信に満ちた光を宿した目
この姿に生まれ変わってから初めて、彼は恐怖を抱いた

彼の名はデスピサロ。
この後、わが身に降りかかる恐怖を彼はまだ知らない

172 :NAME OVER:04/11/17 18:11:05 ID:???
俺は目の前に聳え立つ塔を、睨む様に見上げた。
握り締めた剣と盾・・・そして何よりアヌ神に授けられた、
この黄金の甲冑さえあれば何も恐れるものなど無いのだ!
俺は神に感謝し、そして奮起した。
「頼む、無事でいてくれ・・・カイ!」
そうつぶやくと、塔の中へ突入した。

塔の中は迷路のように壁で仕切られ、そこらじゅうに魔物がはびこっていると聞く。
俺は息を殺し、剣を構え辺りを見回した。
すると、奥の通路から何か這いずる物体が動いてくるのがわかった。
「なんだ・・・何がいるかと思えば」
俺は安堵し、構えていた剣を下げ通路を進み始めた。
ばかにしている。
「こんな雑魚で俺をしとめようとでも思っているのか!」
姿の見えない、おそらくずっと上の階にいるであろうドルアーガに、
俺は叫んだ。
いや、こんな所で時間をくっている暇は無い。
カイ。カイを助けるんだ。
そしてブルークリスタルロッドを取り戻すんだ!
目の前のスライムなど、かまっている暇はない。
そしてスライムの横を通ろうとした瞬間、俺はスライムに絡みつかれた。
「しまった!」
叩き切ってやる!
そう思ったが遅かった。
俺の体はスライムに覆われ、ぎりぎりと首を締め付ける。
やがて顔まで達したスライムは俺の口を塞いだ。
「!!!」
俺は窒息した。

・・・なんということだ、剣さえ構えていれば、こんなスライムなど・・・

173 :NAME OVER:04/11/17 18:58:29 ID:???
>>172
ついにスライムにやられるギルがきましたね。
あとはDQ1勇者がそろえば>1氏の提唱が全部揃うと。
考えてきますね。

174 :172:04/11/17 20:23:29 ID:???
あ、ほんとだ・・・>>1を意識せずに書いてたw

175 :カーズ:04/11/18 00:19:54 ID:???
>>165に便乗


ドオーン




―elfのまほうつかいは―
にどと もとのすがたへは もどれなかった…。
かべと elfの ちゅうかんの せいめいたいとなり
えいえんに リルガミンのちかに とどまるのだ。
そして ちじょうにもどることも できないので
―そのうち elfのまほうつかいは かんがえるのをやめた。






176 :NAME OVER:04/11/18 00:55:57 ID:???
wizで死に様といえば、最近一部で話題沸騰した↓
「和風wizardry純情派」
http://d.hatena.ne.jp/WizDiary/20031101

リセットなしでのLv1〜10あたりのシビアな雰囲気を
旨く再現できてるよなあ。

177 :NAME OVER:04/11/18 20:01:23 ID:???
誰か星のカービィキボンヌ

178 :レベル1になってやりなおし:04/11/19 19:16:23 ID:???
「すみませーん、勇者の子孫ですー」
違和感があたりを支配した。何かがおかしい…
「よくぞ来た。わしが竜王だ。お前のような勇敢な若者を待っていた」
「それはどうも、わざわざありがとうございます」
…何を言ってるんだ、こいつは。何かの策略か?
怪訝そうな顔を浮かべた竜王の耳に、女の声が入ってきた。
「竜王さん、勇者様はとてもピュアなお方ですの。丁重に扱ってくださいまし」
ローラ姫だった。戦いに向かう興奮が冷めて、冷静に状況を見た竜王は、目が点になった。
扇情的な水着を着た姫を抱きかかえたまま、勇者はここまでやってきたのである。
「何やってんだお前らはァーーーっ!」
さしもの竜王も、つっこまざるをえなかった。威厳もへったくれもない。
「こ、これには複雑な理由がありまして!」
勇者に聞かれたくないのか、ローラが竜王に耳打ちする。
ドムドーラの廃墟、ゆきのふの家の裏に隠されていた伝説の鎧。それはどう見ても女性用の水着だった…
勇者はそれが本当にロトの鎧だと信じてしまい、自分で着ようとした。
それをたまたま連れていたローラ姫が必死で止め、自分を守るために使ってほしいと説得してかろうじて
勇者の威厳を保ったらしい。
「馬鹿なこと、伝説の鎧などないと言ってやればいいだろうに!」
「そそそんなことはございませんわよ!ほーらこの通り毒の沼もへっちゃら!伝説の鎧ですものげほごほ」
毒の沼を泳いでみせるローラ姫。水着だけに泳ぎやすいようではある。
今のところ唯一の希望である勇者ロト伝説を損なわないためか、姫も必死だ。
「顔色悪いですよ、回復の呪文をかけますね」
「嬉しい…そんな優しい勇者様萌え!…ぽっ」
バラ色の空間が辺りを包み込む。必殺勇者スマイルに完全にやられているようだ。
(続く)

179 :NAME OVER:04/11/19 19:22:08 ID:???
>>178
継承されてるあぶない伝説の鎧計画にワロタ

180 :NAME OVER:04/11/19 19:24:03 ID:???
「あー…おほん。ところで勇者よ、わしの味方になれば世界の半分をやろう。どうだ?」
「いいですね。人間とモンスターで世界を分け合う、共存を考えているとはすばらしい」
いかん…目がマジだ。
「いいのか!?本当にそれでいいのか!?友好の証にその剣もらってしまうぞ!?」
「こんなことで人とモンスターが争わない世界ができるなら、喜んで」
「さすが勇者様、恨みや確執にとらわれない、大海のような広い心が素敵すぎます!」
ローラ姫が抱きついてキスの雨を降らせる。悪いものでも食べたんじゃないか、こいつら。
「そ、そうか、ならばお前たち人間には闇の世界をくれてやろう!はっはっはっ!」
「夜のこないこの世界に休む時間まで甦らせてくれると仰るのですね。本当にありがとう」
竜王は頭を抱えた。そして、近くに控える死神の騎士に、この二人をラダトームまで送ってやるように指示した。
純粋すぎる勇者とローラ姫は手を振りながら去っていった。
「…わし、もうやめたい…」
極悪非道のつもりのハートにぐっさり突き刺さった何かに涙を流しながら、竜王はふて寝した。

181 :NAME OVER:04/11/19 20:50:59 ID:???
ていうか死亡シーンじゃねーw

182 :NAME OVER:04/11/19 20:57:01 ID:???
竜王の胸にはロトの剣がぐっさり突き刺さっていたんだよ。
目覚めることのないふて寝。

183 :NAME OVER:04/11/20 01:27:12 ID:???
>>181
言われるかもとは思ってましたがw
微妙なところなんですけどね。一応、勇者は「はい」と答えてしまったわけで。
だまされて誘いに乗ってしまう=死(よりひどいけど)ってイメージがあるので…ダメ?

184 :NAME OVER:04/11/20 20:00:42 ID:???
>>183
・・・・確かに勇者としては死んでいるな(w。

185 :魁!磨璃男塾:04/11/21 18:39:22 ID:???
ザム、ザム、ザム。前方から足音が聞こえる。
澄み渡る青空と地平の境界の向こうから、奴は現れた。
前方をまっすぐに見据え、迷うことなく歩を進めてくる男。
しなやかながら強靱さを感じさせる肉体、戦場を渡り歩いた者のするまなざし。
空気が変わったと感じるほどの威圧感だ。ただ者ではない…無言の圧力に耐えかねてか、弟が先に声をかけた。
「何者だ!」
「我が名は駆裡防、茸王国の戦士にして今は裏切り者と罵られる身よ」
「貴様ぁ〜!裏切り者だったとは!よくその面見せることができるな!」
「何とでも言ってもらおう!この駆裡防は不退転、裏切りも故あって。いかな汚名をも受ける覚悟!」
互いに譲ることはできない身。となれば、戦うしか道はない。しかし弟が身構えるその前に、ついと進み出る者がいた。
「ふ、ここはこの磨璃男に任せてもらおう」
「兄さん!」
「奴は真の漢のようだ。『鈍器遺恨愚』や『烈禁具狂宇』の行を切り抜けてきたこの俺でなくては倒せまい。覇っ!」
ドヒュウゥン。風圧を残しながら、兄が駆裡防の待つ足場へと跳躍した。邪魔になる石壁を次々と破砕し突き進むさまは、
さながら古代の伝説の大猿のようだ。
「あ、あれは『武六宮屑肢』!」
「知っているのか忌秘雄!」

『武六宮屑肢(ぶろっくうくずし)』…武術の名家、帯刀家に代々伝わる奥義のひとつで、気を込めた一撃により岩を砕く技。
中国は清の時代、イギリスとの関係が悪化した際に、それを嘆いた外交官・亜琉華がイギリス政府の高官を武六宮という名の
宮殿に招いた。そのもてなしの中で、頑丈な武六宮の石壁を拳で砕いてみせたのが始まりだという。
なお、気の力で触れることなく岩を砕く発展型の技は、創始者の名にあやかり「亜琉華乃伊努」と名付けられ、
またヨーロッパではその脅威から、ベラドンナよりとれる薬物を「アルカロイド」と呼ばれたのは周知の事実である。
 民明書房刊・「プロジェクトAリターンズ」より
(続く)

186 :今回はちゃんと死んでますw:04/11/21 18:40:22 ID:???
磨璃男が驚異的な跳躍力、破壊力で足場まで来たのにもひるむことなく、駆裡防は歩いてくる。身長はそれほど変わらない
はずだが、威圧感のためか天をつく大男のように感じられた。
「どけィ、小物!」
「構えすらとらぬか…いいだろう、ならばその身で受けろ、武六宮屑肢!」
シュゴァァァーッ。奇妙な擬態語。磨璃男の跳躍に乗せた、岩をも砕くアッパーカットだ。
だが、大男はそれを顎で受け止めた。綺麗に入ったと思ったが、顎から上に振り切れないのだ。
「な、何ィィ!」
「ふむ、小物とは失礼な言い方をしたな。たしかにお前の技は練達の領域にあるようだ。だが」
拳を顎でとらえたまま、駆裡防は頭突きを繰り出した。鍛え上げられた磨璃男の肉体がかち上げられる。
「この駆裡防も、負けるわけにはいかん…戦場で出会わなければ、お前とはよき友になれただろうに。惜しいことをした」
「ふ…俺もそう思っていたところだ」
言葉はなくとも、拳を交わしたことで互いの志は伝わった。まるで数年来の戦友であるように。
力を失った磨璃男が、それでも地面をぶち抜きながら落ちてゆく。行き着く先は、煉獄か。
駆裡防は同じ漢として涙を流し、進むのを止めて敬礼しながら彼を見送った。
「に、兄ぃぃさぁぁぁぁーーーーーーん!!」
瑠鋳維持の叫びが、兄に捧げられる鎮魂歌となって、青空をわたっていった。

その頃。はるか遠く離れた城で、その様子をどうやってか肉眼で見つめていた姫君が、顔を劇画調にして大声をあげた。
「死亡確認!」

<GAME OVER>

187 :NAME OVER:04/11/21 21:09:03 ID:???
ワハハハハ

188 :NAME OVER:04/11/21 22:51:11 ID:???
「兄者」の方がイクネ?

189 :NAME OVER:04/11/23 07:22:22 ID:???
トゲゾーの嵐を超えて土管を抜けたら、そこはパックンフラワーだった。

190 :マドゥーラの翼:04/11/24 21:05:54 ID:???
炎をまとった剣が、異形の竜を貫いた。
断末魔の叫びが響く。裏切り者ダルトスの最期だ。
戦いが終わったことを知ったルシアは、鎧を脱ぐのも待てずに大の字になった。
火照った体に冷たい床が心地よい。目を閉じ、静寂に身をゆだねた。
ラメールの一族が代々守ってきた至宝、「マドゥーラの翼」。
手にした者は世を支配できるともされるそれを、ダルトスが盗みだしたことで戦いは始まった。
代償はあまりにも大きかった。ダルトスを追ったラメールの戦士たちは皆、呼び出された魔物の牙にかかり、
竜の炎で焼かれ、死んでいった。生き残ったのは魔術の使えたルシアだけ。
終わったあとには、悲しいほどの孤独だけが残った。
静かに輝きを放つ「マドゥーラの翼」を手に取り、眺めてみる。こんなもののために人が争って死んだ
なんて。壊してしまうべきではないだろうか…
ダルトスの亡骸に視線を走らせる。この竜の姿は、この翼の像の力によるものだろう。
しかし、自分が使ったときには、それとは違う形で力は現れた…
荒かった息が落ち着いたとき、不意にルシアは思い至った。ああ、そうか。そういうことだったんだ。
マドゥーラの翼とは、鏡なのだ。人の心を反映し、その願いを叶える。
ダルトスは、一族の中でも疎外され、さげすまれていた。
それゆえにすべてを手に入れる力を欲した。憤怒、憎悪を力に変え、ひ弱な肉体を捨てて竜の姿となった。
ルシアには痛いほど気持ちがわかる。
同じだったから。人は不可解なもの、自分と違うものを排除しようとする。ルシアも独りになることを恐れ、
魔の力があることをひた隠しにしながら生きなければならなかった。

(続く)

191 :NAME OVER:04/11/24 21:06:52 ID:???
辛く、苦しい境遇から逃がれようとして、ダルトスはこの道を選んだ。しかし、それは自身をいっそう孤独に
しただけだった…だからこそ、彼はこんなところに「翼」を捨てたのだろう。
ルシアは身を起こした。鏡写しの自分、少し運命が違えば自分がその立場になっていたかもしれない哀れな男に
近づき、見開いたままの目をそっと閉じた。
祈りの言葉を捧げてから、天を仰いだ。塔は吹き抜けになっており、はるか上に扉が見える。
そこには、ダルトスが隠した「最後の希望」がある…
忘れないよ。もう一人の私…あなたのような哀しみをもう誰も背負わないように「翼」は使っていくから。
心の中でつぶやき、ルシアは「マドゥーラの翼」の力をもう一度使った。魔力が背に集まり、形をなす。
自由に空を飛べる、光の翼。ルシアが願い、具現したもの。
柔らかく、暖かい光で作られた翼を力強く羽ばたかせ、ルシアは飛翔する。希望に続く空へと。
一度だけ、ダルトスのほうを振り返った。
そこにはもう怒れる竜の姿はなかった。満ち足りたような表情をして、彼は永遠の眠りについていた。

192 :NAME OVER:04/11/26 14:23:08 ID:???
最近こんな噂が立っている・・・・・。
ある建設現場の一段上にある鉄骨から飛び降りると未来にいける・・・・!!
彼、マリオもその噂を耳にしていた。実際試しに行った人は
帰ってきていない・・・・。断念して帰ってきたものを除いて・・・・。
そして、今・・・・マリオはその建設現場に向かっていた。
愛するレディがさらわれてしまったためだ・・・・・・。

マリオはその現場のてっぺんを見つめる・・・・・。いやらしい笑顔を浮かべた
ゴリラ・・・・ドンキーがそこにいた。
マリオはふと思い出す。あの噂のことを・・・・。
なぜなら、たるはとめどなく流れてくる。全部かわしきれるだろうか?
マリオは自信がなかった・・・・。ならばいっそ、時空を超えててっぺんに
自分がたどり着いた未来に飛べれば・・・・・!そんな考えが頭をよぎった。
しかし、噂では飛び立つ地点をほんの少し間違えただけで、ワープせずに転落死する・・・!
マリオは意を決し、問題の地点。はしごを上りきったほんの少し右・・・・・・。そこに慎重にたった。
(よし!俺の行きたい未来は、あのゴリラ野郎の眼前に立ちはだかった瞬間だ!!)
「とぉぉぉぉおおお!!」

マリオは祈った。噂で流れてる立ち位置・・・そこからミリの単位もずれていないことを・・・・。
そして、落下の速度は増し、地面が眼前に迫ってくる・・・・・・・!!!!
しかし、マリオに恐怖はなかった・・・・。俺は間違ってはいない!自分を信じるんだ!

そして・・・・・・・・・・。しばらく後に警察が建設現場にやってきた。
「あちゃ〜、またあの噂を聞いてやってしまったやつが出てきたか・・・・・。」
「え〜、こちら現場に到着しました。自殺した男性の身元は、配管工の・・・・」
警察のパトライトがまぶしく回転する中、野次馬に混じって一人涙する男がいた・・・・。
「に・・・にいさぁぁぁぁぁあああああんん〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
そして彼は決意する・・・・・。兄さんをこんなにしたドンキー・・・ヤツを捕縛してみせる!!
そして、ドンキーの息子が活躍するあの時代のお話へと因縁は続いていく・・・・・。

193 :NAME OVER:04/11/26 14:25:26 ID:???
>>192の文章・・・・・。
最後がそして三連発になってしまった・・・・。
見苦しい・・・・・・OTLちょっと反省

194 :NAME OVER:04/11/26 19:52:21 ID:???
スレ違いだけど「ドラえもん犯科帳」

http://www.ne.jp/asahi/ymgs/hon/yomimono_folder/yomimono20_doraemonhanka.htm

195 :NAME OVER:04/11/26 20:56:58 ID:???
>>192
ごめん、ドンキーコングはわかるんだけど裏技がわからない・・・
そんな技があったの?試してみたいな。

結末は文章通りになりそうですが。

196 :NAME OVER:04/11/26 21:33:32 ID:???
>99
そういや、混乱アリーナって「おうちかえりたいよう」って突然言い出してたよな。

197 :NAME OVER:04/11/27 04:43:52 ID:???
>>194ワロタよ

198 :NAME OVER:04/11/28 08:07:27 ID:???
>>195
アーケードの「クレイジーコング」のほうに
一面のはしごを上った数ドット右にずれた位置から
右に向かってジャンプすると、画面をすり抜け
クリアしたことになるワープ技がありました。
しかし、ドット単位でずれたら、地面に激突・・・・即死となるわけで
幾人ものマリオが当時、レミングスよろしく地面に激突してたわけです。
その技を基に書いて見ました(w。
慣れれば成功率90%くらいまでいけます。


199 :NAME OVER:04/11/30 00:53:34 ID:???
>>198
なるほど。通なセレクトが素敵ですw

200 :家政婦は見た!タクティクスオウガED:04/12/02 01:40:57 ID:???
それは、ある晴れた昼下がりのことでした。
私、クレア・ハルモルーアが元騎士様の昼食を作ろうとしていたそのとき、その女性が入ってきたんです。
「ランちゃーん、おっひさしぶりー」
…ランちゃん、ということはこの方、ランスロット様のことをさしているのでしょう。
知り合いなのかと安心してお通ししたんです、そのときは。
「ゥ…ア…アウ…」
「あらま、帰りが遅いから迎えに来たのにどしたの?そんな勇者ハイディーンみたいな声出しちゃって」
「ゼノビアの方ですか?ランスロット様は暗黒騎士団にとらえられて、拷問の末にこうなってしまったんです…」
「ああ、なるほどね。ごめんね、私が行けなかったせいでこんな目に…でも大丈夫、ゼノビアに帰りましょう」
姿からはそう見えませんでしたが、きっと名のある騎士なのでしょう。友に優しく声をかけるその姿に、後光がさして見えました。
彼はようやく妻の待つ故郷に帰れるのです…涙をこらえることはできませんでした。
「それじゃあ、準備するから。あなたはちょっと外に出ていてくれるかしら」
「わ、私もお手伝いします!これでも長らく騎士様の世話をつとめてきたんです、別れの挨拶がわりに…」
「いいのいいの、これは遠慮じゃなくて本当に出といたほうがいいから言ってるのよ。つーか出ろ♪」
「え…?」
私は納得のいかないまま扉を閉めました。すると…
「だから見栄えなんか気にするなって言ったのに…しょうがないわねー、もっぺん死んでもらうわ。デスクラウド!うらぁぁぁぁ!!」
「ゥ…ゥェィ…ォンドゥルルラギッタンディスカー…ァゥァ…」
扉の隙間から黒い気体が漏れ出ていました。思わず扉を開けようとしましたが、鍵がかかっていて開きません。
ほどなくして、女性は出てきました…棺桶を引きずって。
「それじゃ、ランスロットは連れて帰るから。今まで世話してくれてありがとうね」
「ちょ、ちょっと待ってください!あなた今騎士様を…」
「え?やーねー生きてるわよーちょっと青白いけど。棺桶に書いてあるでしょ、『すいみんちゅう』って」
(こ、この人絶対殺してるよー!)
「あ、デネブ?ランちゃん回収完了。商売ももういいでしょ、そろそろ帰るわよー」
怪しいカボチャに話しかけながら去っていく女性を見て、私は立ちつくすことしかできませんでした…

201 :NAME OVER:04/12/02 02:55:43 ID:???
コレEDか?

202 :NAME OVER:04/12/02 10:40:34 ID:???
>>201
EDの一部。ランスロットは結局〜のままだったので、殺してブラッドスペルを使ってしまえ、と。
伝説のオウガバトルのほうも知らないと意味わからないですね、すいません。

203 :NAME OVER:04/12/02 14:16:04 ID:???
伝説もタクティクスも知ってるけど、これ本来のシーンにないよな?
隠しでデネブがランス殺しに来るとか、そんなEDがあるのか?

204 :NAME OVER:04/12/02 15:38:51 ID:???
ディグダグは追い詰められていた・・・・。島での戦いに移ったものの
とうとう、プーカトファイガにあとがないところまで追い詰められてしまったようだ・・・・・。
「へっ!ディグダグさんよ〜〜、もう後ろは海しかないぜ〜ヒャッハ〜!」
「汚物は消毒だぁ〜〜!!」
ファイガが炎を口元にちらつかせている。
(もはやここまで・・・・・か!!)
「念仏でも唱えるんだな〜!」プーカが勝ち誇った目で私を見ている。
しかし、私には秘策があった・・・・・!

「どうやら、私もここまでのようだ・・・・。だが、タダでは死なん!!」
「な、なにぃ〜!?」
私は足元のくいを力いっぱい押し込んだ!!!
「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・!!!」
「じ、地面がぁ〜〜〜!!?貴様何をした!!!」
私は逃げようとするファイガとプーカの腕をがっしりつかんだ!!
「は、離せぇ〜〜〜〜〜!!」
「・・・・・・・・・・地獄まで付き合ってもらおうか!!お二人さん!!!」
「し、島が崩れる〜〜〜〜!!!!!」
「ひゃあ〜〜!まだ死にたくねぇ〜〜〜!」
崩れ行く島とともに私たちは海中へと投げ出されようとしていた。
「た、助けてくれ!!ディグダグさんよ〜〜!!」
モンスターはすでに私を殺すことなど忘れているようだった。
私は返答した。
「・・・プーカ、そしてファイガよ・・・・!貴様らには地獄すら生ぬるい!!」
・・・・・・それが私の発した最期の言葉だった・・・・。

205 :NAME OVER:04/12/02 18:31:56 ID:???
>>203
ありません。誤解があるようだけど、殺しにきたのはデネブではなく。
赤毛の女の人でデスクラウドが使える…わかるよね?ランスロットをヴァンパイア、ウォーレンをリッチに。普通はそうするもんです。

206 :タクティクスオウガED(補完?)1/2:04/12/02 20:30:52 ID:???
「ここは、どこだ…?」
辺り一面に、花が咲き乱れていた。見たこともない景色だ。
とても居心地がいい。そよいでは肌をくすぐる風、かぐわしい花々の香り。
「デニム、デニム…」
背後からの声に振り向いて、デニム・パウエルは目を疑った。
忘れるはずはない。少年期を共に過ごし、この手で最後の温もりが消えるのを見届けた姉だ。
「ね、姉さん…?嘘だ、そんなはずはない…姉さんはもういないんだ」
「何言ってるの、私は目の前にいるじゃない」
カチュアは笑みを浮かべる。あの戦乱が始まってからは見られなくなった、穏やかで、綺麗な…
デニムは頭を振った。頬を思い切りつねってみる。夢じゃない、本当だ。
「私ね、一人になるのが怖かったんだ…」
両手の指をからませながら、血のつながらない弟に背を向けて、カチュアは唐突に切り出した。
「ううん、やっぱり私はデニムが好きだったんだと思う…私だけのものでいてほしかったから、
私を見なくなっていくあなたをなんとかして振り向かせたかった」
「わがままだね、姉さんは…」
「うん、わがままだね。自分でもそう思う」
「でもさ、人間ってわがままなところがあって当然だよ。姉さんはそれが譲れなくて、立場より
それを選んだだけさ…僕も同じだ。革命に参加したのだって、結局わがままを通すためだから」
二人は笑いあった。家族として育っただけあってやっぱり似てるんだなとデニムは思った。
「これからは一緒にいられるんだよね?」
「そうよ…と、言いたいところだけど、最後に意地悪させてもらおうかな」
そう言うと、カチュアは走り出した。
(続く)

207 :2/2:04/12/02 20:33:32 ID:???
「ヴァイスも待ってるわ!早くいらっしゃーい!」
「待ってよ姉さん!」
追いかけようとしたデニムの足を誰かが掴んだ。
苦痛に顔をゆがめた血まみれの男。嫌というほど顔を見て、汚いところを全て知っている。
口が形をなして言っていた。「行かないでくれ、死にたくない」と。
デニムは、うっとうしそうに男の手を振り払った。邪魔をするなよ、姉さんもヴァイスも
すぐそこにいるんだ。
おまえは、理想を掲げて人殺しをした醜いおまえは、僕のくせに。

「人間ってバカねー。王の血筋だとか人種とか肌の色だとか、くだらないものに固執するから
いつまで経っても進歩しないのよ」
革命軍のリーダーの処刑に騒ぐ人々を見て、常人の価値観にとらわれない魔女は呟いた。
「ま、そこがカワイイんだけどね☆」
ゼノビアの民衆に、彼女の価値観を理解できる者はいなかった。それを受け入れてくれた人物は
ただ一人。二面性を使い分け、暗黒道を突き進みながらも人々に支持され続ける女。
とぅるるるるる、とぅるるるるる。
デネブ特製の通信マジックアイテム、おしゃべりカボチャちゃんMk2が着信を告げた。
「もしもーし?げっ、あんたヴァレリアに来てたの!?よく島ごと壊さなかったもんねー…
あ、うん。面白い人も死んじゃったし、アタシもそろそろ帰ろうと思ってたとこ」
ちらりと処刑場のほうに視線を走らせる。まだ少年と言ってもいい年頃の男が血まみれになっている。
「あんたも彼女みたいになれればよかったのにねー…」

208 :NAME OVER:04/12/03 01:25:28 ID:???
オウガバトルは名作だと思うし、大好きだけど
このスレの趣旨とはメラ外れてないか?
あれ、どの死亡シーンも臨場感タップリだろ? 雑魚すら。

209 :Nザコ:04/12/03 01:52:33 ID:???
いやだ…死にたくない…

うwr

210 :ドラクエ4、1/2:04/12/03 12:53:17 ID:???
「いやだ!まだ死にたくない!!」
僕のあとをさっきから一台の馬車と数人の男たちが
追ってきている・・・!こんなことなら母さんの言いつけを守っていればよかった・・・。
彼・・・・はぐれメタルである彼は、母親から外出は極力禁じられていた。
まだ幼い彼にはその意味がわからなかった。
しかし、今になって身をもって実感することになろうとは・・・・。
数日前から、姿を見せなくなった母を心配し、捜しに出たあと
しばらくして見つかってしまった・・・・・。勇者たちに!!

「追え〜〜!絶対に逃すなぁ!!」
先頭をひた走る若者。彼が伝え聞く勇者・・・・らしい。
しかし、想像してた勇者像とは違い目は血走り、殺気を隠すこともなく
走ってくるその姿は、魔物のものとも人間のものとも違うように見える。強いて言えば欲望そのものの目・・・。
目は僕を一点に見つめている。親の仇を見つけてもあんな表情になるだろうか・・・?
馬車も、車輪が外れるんじゃないかというくらい凄いスピードでついてきている。

「いけ!!アリーナ!!」アリーナと呼ばれるこの女の子も、鬼気迫る表情で
こちらに迫る。鉄の爪がうなりをあげて僕の身体をかする。「チッ!逃げんな!オラァ!!」
一体僕が何をしたというのか・・・?「クソッ!だめか!ライアン!トルネコ!いけ!!」
勇者の号令とともに馬車から屈強な戦士が降りてきた。「まて〜〜・・ドゴッ!!」
商人風の男は勝手にこけて、見る見る小さくなっていく。しかし、戦士のほうは剣を振り上げ
襲い掛かってくる・・・!「拙者の〜〜剣の〜〜錆になれぇぇえい!!」
「カキン!!」僕の身体に少しひびが入ってしまった・・・。メタル族はあまり傷を受けてしまうと
最期には砕け散ってしまうという・・・。


211 :ドラクエ4、2/2:04/12/03 12:54:36 ID:???
そのとき振り返った僕は勇者の足元に見た・・・。母が縫い付けた
僕の顔のアップリケの入った幸せの靴を・・・・!そんな・・・・。
僕は、母さんの分まで生きなくては・・・!そんな思いを打ち消すかのように勇者が叫ぶ。
「ヤツをしとめろ!次!クリフ・・・あいつはいい!どうせザラキしか能がない!!
マーニャ、ブライ!!毒針だ!いけ!」
・・・・母から聞いたことがある。
「どんな硬いものでも針で決まったポイントを突かれると、一瞬で砕け散ってしまうのよ・・・。
毒針・・・・人間の使うこの武器を見たら逃げなさい・・・・」
その針が2本もこちらに向かってくる。じいさんの振った針は何とかかわした。
しかしその瞬間、後ろに鈍い痛みを感じた・・・・・!「やったわよ〜〜みんな〜〜!」
そのポイントを突かれたとき、僕の身体で何かが壊れた・・・!
「い、いやだ・・・・まだ死にたくない!!助・・けて・・・かあさ・・・」
その声が終わるか否かのそのとき、僕の身体は崩れ落ちた・・・・。
「やったぜ!!やっほ〜〜!俺、またレベルアップ〜〜!」
「キャー!私もよ〜〜クリフト、ブライ!!」

そして、平静を取り戻した勇者たちは去っていった・・・。勇者らしい顔つきに戻って・・・・。
きっとそれは、次の僕の仲間を見つけるまでは持つのだろう・・・・。


212 :NAME OVER:04/12/03 16:41:10 ID:???
>>210-211
なんかはぐれメタルが可哀想に思えてきたw
はぐれメタル狩りは当分の間できなさそうです。

213 :NAME OVER:04/12/03 17:24:35 ID:???
4なら聖水ぶっかけて欲しかったかな。

214 :NAME OVER:04/12/03 17:53:13 ID:???
>>210-211
。・゚・(ノД`)・゚・。

215 :NAME OVER:04/12/03 23:34:58 ID:???
>208
いや、Lルートセリエたんの死に様がきちんと描写されてないぞ(ry

216 :高句麗 ◆OIZKOUKURI :04/12/03 23:38:10 ID:???
まあ勇者なんてもんはろくでなしだしナ分別のある大人を期待で杵絵の課もシレン


217 :NAME OVER:04/12/04 02:27:39 ID:???
>>215
きちんと描写してあったら俺は発売当時にはプレイできず、3年前にやっとTOをプレイできるという状況になるのだが。

218 :NAME OVER:04/12/04 03:59:44 ID:???
暗黒騎士オズ
「よぉし、この女はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ!

暗黒騎士
「さっすが〜、オズ様は話がわかるッ!

炎のセリエ(27歳)
「さわらないで・・・・・・
 ・・・お願い、やめて・・・・・・

219 :NAME OVER:04/12/04 04:38:18 ID:???
そのまんまじゃねぇかw
あのシーンには無惨さに顔を背けながらも股間は(ry
………・゚・(ノД`)・゚・

220 :NAME OVER:04/12/04 09:23:17 ID:???
DQ4のAIはメタル系攻撃してくれないんだよな…

221 :NAME OVER:04/12/04 11:26:50 ID:???
>>220
「ケッ!どうせ当たらないのにやってられっかよ!!」
と、いうことでメタル系を狙ってくれません。
さいしょっからサジ投げてるんでしょう(w。

222 :NAME OVER:04/12/04 11:37:25 ID:???
>>213

   ∧_∧
   ( ´Д`) <ご注文の品は、こちらでよろしいですか?
  /    \
  | l    l |     ..,. ., .,
  | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
  ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜:;.::.。:.:。
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 〈  く     / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
.  \ L   ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
    〉 )  ( .::
   (_,ノ    .`ー'


223 :NAME OVER:04/12/04 14:02:39 ID:???
そのまんま、というほうがむしろこのスレの趣旨に反してるような気がしないでもない。
>200>206-207は本編では詳しく描写されなかった死亡シーンだし、まだ少しはオリジナリティがある。
まあ、話題がないとスレ自体続きそうにないから何だろうとかまわないとは思うが・・・
セリエのアレには漏れもハァハァした思い出があるし(w

>210-211
残酷だ・・・(つД`)
でもクリフトはダメだ、にちょっとワロタ

224 :NAME OVER:04/12/05 07:42:56 ID:???
 今日も今日とて、地平線の向こうから砲弾とキャタピラの音が響いてくる。
「くそったれ! あと何台やれば終わるんだ?」
緑色の迷彩塗装を施された僚車から、半ば悲鳴のような声が聞こえてくる。
俺たちの隊の可動車輛はわずか6輛。しかも、乗員が足りず、同時に2輛しか
戦えないときてる。さらに悪いことに、俺たちの戦車は決して強くない。
敵には、戦車なみの主砲を持ちながら化け物みたいなスピードで走り回る
装甲車や、こちらの砲弾の直撃にも耐えて前進してくる化け物戦車が
ごろごろしてる。それが、おれたちを遥かに上回る数で、死を恐れていないかの
ように突撃してくる。戦術と技量では決してこちらも負けちゃいないが、
これで司令部を死守しろなんて無理に近い命令だ。そして、もっと最悪なのが、
もう隊の戦車は今動いている俺の戦車と僚車でおしまいだと言うことだ。
「黄色! そっちに行ったぞ!」
 僚車の無線手が怒鳴った。あわてて周囲を見回すが、うっそうと茂った
森のせいで、音は聞こえるが姿が見えない。当てずっぽうで数発撃ってみたが、
砲弾は空しく空を切っただけだった。
「何してる! 抜かれるぞ……ぐわっ」
 それっきり僚車からの通信が途絶えてしまった。とことん勝利の女神とやらに
見放されてやがる。焦る気持ちを抑え、もう一度森の中に目を凝らすが、
敵は見当たらない。背筋を嫌な汗が流れる。
「! 左だ!」
 けたたましい音とともに、俺の戦車の左にいきなり装甲車が飛び出してきた。
こんなに近寄られるまで気がつかなかったとは。悔しいが、後悔している
時間はない。操縦手に命じて、戦車を射撃に最適な位置までダッシュさせる。
「撃て!」
 砲弾は装甲車のケツを貫き、木っ端みじんにした。が、そこで一瞬
安堵しかけたのが大きな間違いだった。
「後ろ!」
 重装甲が2輛、ゆうゆうとこちらに狙いを付けている。このままでは撃ち負ける。
そう思い、俺は一旦退避を命じた。だが、何もかも遅すぎた。奴らの砲弾が、
俺の戦車の脇腹を貫き、全てが終わった……。

225 :NAME OVER:04/12/05 16:04:09 ID:???
>>224
タンクフォース?


226 :NAME OVER:04/12/05 20:16:26 ID:???
バトルシティーでしょ

227 :NAME OVER:04/12/06 17:07:08 ID:???
横っ面に鉄の棒をあてがわれる。
草を無造作にかきわける感覚。湿った風がそよぐ。
一秒ほどの間をおいて、全身を銀色の衝撃が駆け抜けた。

バーコードよろしく寸断された森の隙間から上空へ。
必要以上に高く打ち上げられた体は推進力を失って、向かい風に押し戻される。
俺は目標よりだいぶ手前、だだっ広い水溜りへ降下を始めた。
太陽が速度を上げて近づいてくる。
パシャッ、と飛沫を上げて、俺は透明な鏡の反対側へ飛び込んでいった。


低いビープ音と共に3回、WATER HAZARDの文字が点滅したらそれっきり。
水際にセットされるニューボール。

228 :NAME OVER:04/12/06 23:51:33 ID:???
GOLFかよw

229 :NAME OVER:04/12/07 03:08:15 ID:???
ゴルフで一番怖いのは
コース外が深淵の暗闇であること。

マリオは死ぬまでゴルフをし続けるしかない…

230 :NAME OVER:04/12/07 03:27:49 ID:???
ゴルフでくるとは・・・・・(w。


231 :DQ4:シンシア (1/1):04/12/07 08:05:59 ID:???
重い扉に厳重な鍵をかけ、アストロンを唱える。彼は、彼だけは、
絶対に死なせるわけにはいかない。

扉の向こうで、彼はきっと泣いているだろう。いつも私の側を
離れなかった彼。甘やかしていたわたしが悪いんだろう。
でも、放っておけなかった。離れたくなかった。

一歩一歩階段を上がる。外の状況は見えないけど、どうなってる
かなど解りきっている。なんせ、魔王自らが魔物たちの指揮を
とっているのだ。わたしたちに、勝ち目など、あるわけがない。

焦げた肉と血の臭いに吐き気がする。村人たちの悲鳴が、断末魔が、
耳にこだまする。覚悟はしていたけれど、足がすくむ。汗がどっと
吹き出て、手から滑り落ちそうになった剣を慌てて掴み直す。

怖い。
怖い。
怖い。

でも。それでも。

「勇者を引きずり出せ!」

わたしは彼を護ると決めたのだ。

「いたぞ!あの緑髪のガキだ!!」

両手を広げ、呪文の詠唱に入る。

勝ち目がないことなんて解ってる。解ってるけれど。


232 :DQ4:シンシア (2/2):04/12/07 08:07:04 ID:???
両足に絡み付いてきたホイミスライムの触手を剣で切り捨て、あばれ
うしどりの体当たりを身体をひねってなんとか避ける。けれど、
その瞬間、プテラノドンのギラが背中を焦がし、さそりアーマ−の
痛恨の一撃が鳩尾に決まった。わたしは、経験したことのない激しい
痛みに悲鳴をあげる。

魔物たちはせせら笑っている。後方には、手を出そうともしない
銀髪の親玉が赤い目に嘲笑と侮蔑を浮かばせて、わたしを見ている。
目が合った瞬間、わたしの頭に血が上った。

わたしのちっぽけな魔力。彼が宿すそれとは比べ物にならない、
微々たるものだけど。でも、それでも、わたしの命を燃やし尽くせば、
彼の両親の仇くらいは、取れるかもしれない。

とらおとこがわたしの左肩に噛み付いた。バギマの真空が脇腹にかすり、
鋭い痛みを感じる。アローインプの矢が背中に突き刺さり、右足が
イオラによって吹き飛ばされる。

でも、もう痛みなんて感じない。

燃えるように熱い両手を目の前にかざす。


「な、このガキ…!退け、退けぇぇ!こいつ、自爆呪文を……ッ!」


ああ、

なんてこと。今ごろ気付いてしまった。

彼の手は、一体いつのまにこんなに大きくなっていたんだろう。

233 :45:レッキングクルー外伝:04/12/07 10:30:17 ID:???
俺様はブラッキー・・・ハンマーの似合うイカしたナイスガイだぜ。
とにかくどんな手を使ってでも、あのにっくきヒゲ親父のバイトを邪魔すること・・・その理由はただ一つ!
俺とキャラがカブってるからだ。
イカしたヒゲ親父ってキャラはなぁ、一人で十分なんだよ・・・無論それは俺様・・・俺様こそ、真のヒゲ親父なんだぜ?
・・・おぉっと、アイツが来たようだな・・・タバコを踏み消し、立ち上がった。
「ひゃぁっひゃっひゃっ、今日も懲りずに来たねェ〜?」
俺は梯子の上から、ヒゲ親父に声を掛ける。
・・・あの野郎シカトぶっこいてやがる。でも、いつだってそうだ・・・アイツは俺の事、眼中に無ぇって感じだ。
こないだなんか、俺が目の前に立ってるってのに、何食わぬ顔でスルーして行きやがった!
「てっててててめぇ!まぁた俺様をシカトしやがったなぁ?ゆるさねぇぜぇ!」
俺様は華麗に飛び降り、アイツが一心不乱に破壊し続ける壁の裏手にまわった。
「聞こえるか、マリオぉぉ!!」
アイツは、壁を破壊し続けていた。
「くっ・・・この世にはなぁ、ヒゲとハンマーの似合う男は2人もいらねぇんだ!」
ドガッ、ドガッ・・・破壊する音だけが、俺様の声に答えてくるかのようだ。
「ぐぐぐ貴様ぁっ、いつもいつも俺様をシカトしやがってぇ!」
ドガッ、ドガッ
「貴様のそういう所が気に食わねぇんだよ!・・・ぶっ叩いて突き落としてやるぜぇ!」
俺様はアイツが今叩いている黒い壁の裏に立った。壁が崩れ、アイツが顔を出した瞬間が最後・・・ジ・エンドだ。
俺様はハンマーを頭上に振りかぶり、目を瞑ってこれまでの事を思い返した。
因縁・・・きっかけはくだらない事だったのかもしれない、だが俺にとっては死活問題だ。
アイツが上の階へ駆け上がって行くのを、ただ唇を噛み締め、見上げるしかなかった日々。
頭から土管をかぶってしまい、動くことすら出来ない事もあった。ナスみたいな奴等に、たかられた日もあった。
・・・だが、そんな屈辱の日々も、今日で終わりだ!これからは俺様の・・・???はがぁっ!!!???
!! また・・・まただ・・・俺様の時代・・・は・・・
まっさかさまに落ちながら俺様が最後に見たのは、やはり何食わぬ顔で上へとかけあがるアイツの姿だった。
「・・・やっぱ・・・気に食わねぇぜ・・・」

234 :1/2:04/12/07 23:28:04 ID:???
「ツモ、大四喜」
奴がまた手牌を倒した。これで四千二百五十七回連続の役満だ。
もちろん純粋に運だけということはありえない。
イカサマをしていることは間違いないだろう。
だが、それは問題ではない。俺だってもう20年も、バイニンとしてこの世界で生き残ってきている。
イカサマをするのは当然の前提、その上でどれほどの技量を見せられるか…
今までは、それが勝負だと思っていた。
しかし…。こ奴はレベルが違う。
どんなイカサマをしているのか、まったく見当がつかないのだ。
配牌時点で役満をテンパっているらしいところからすると
積み込みか握りのようにも思えるが、
あ奴の手元をいくら見つめても、そんな素振りは毛ほども見えない。
これほどの技量を持つバイニンとの勝負ははじめてだった。

235 :2/2:04/12/07 23:29:40 ID:???
(…手元?)
その時、俺は今まで感じていた違和感の正体に思い至った。
そうだ、俺はこの対局のはじめから、
こ奴の手元なんか一度たりとも目にした事がない。
それどころか、こ奴の顔さえも…
それだけではない。よく考えてみれば俺自身
いったい自分が何者なのか、なぜここにいるのかまったく思い出せな

COFFEE BREAK

い。

…おかしい。間違いなく今、あ奴は何かをした。
しかし、俺にハそレを認識でキなイ
「ツモ、緑一色」
気がつくと、あ奴がまた手牌を倒していた。
四千二百五十八回目の役満だ。
俺はこれまで一度も振り込んでいないにもかかわらず、
背後に積みあがった(ように思えるが実際に目にしたことはない)
空の点箱を思い描き、ため息をついた。
そして、四千二百五十九局目の二人麻雀を打つべく
機械的に牌をかき回すのだった。

236 :234-235:04/12/07 23:40:10 ID:???
あ、COFFE BREAKじゃなくて TEA TIME だった。

237 :NAME OVER:04/12/08 00:47:15 ID:???
戦う市長とか言ってるが、大したことねぇな。これでもくらいな!
オレは噛みかけのガムをそいつの顔面にふっかけてやった。これ以上ないくらいの快感だ!マッドギアばんざ…


…気付いたときはオレは吹っ飛ばされていた。そして目の前には倒したはずの奴の姿が。
な、何が起きた!く、クソっ!これでも食らえ!
ピストルを震える手で構えて撃とうした。しかし弾は出ない。弾切れか!
オレはマガジンを取り出そうと後ろポケットを探った。しかし奴が待ってくれるはずが無かった。

ゴギィッ!
太い腕がオレの側頭部を直撃した。経験したことのない苦痛が全身を駆け巡る。
目の前が急激に霞み始めた。頭が痛い。鼻血が止まらない。オレは本能の儘に立ち上がる。しかし奴に体を捕まれた。

体が浮き上がる。世界が回る。落ちる。砕けた。


238 :1/1の次が2/2かー。:04/12/08 01:22:48 ID:???
>231-232
この子、最初に死んじゃうんだよね 。・゜・(ノД`)・゜・。

239 :NAME OVER:04/12/08 04:51:39 ID:???
>>234-235 ゲームボーイの役満かよ(w

240 :NAME OVER:04/12/08 18:23:18 ID:???
>237
ファイナルファイトか。懐かしいな
あの警官のガムで体力回復は永遠の謎だな

241 :NAME OVER:04/12/09 01:02:29 ID:???
ダムド様、いつまでもついて行きます。。。

貴方が死ぬときは、我々も生きてはいないでしょう。

なぜなら、貴方は我々の希望だからです。

242 :NAME OVER:04/12/09 12:10:19 ID:???
>>241
短いがワラタ(w。


243 :NAME OVER:04/12/17 11:52:33 ID:vIqxJxof
>>237
ガムごときでどう体力が回復するのか
今でも謎。

244 :NAME OVER:04/12/18 00:14:27 ID:???
>>243
つまりまだ味が残ってたんだよ!(AA略

245 :NAME OVER:04/12/18 19:13:40 ID:???
なんかガムって咀嚼する時の消費カロリーの方が高い気がするのだが実際はどうなの?
教えてグロいひと

246 :グロいひと(DQ3ミイラおとこ):04/12/18 20:28:46 ID:???
われを ねむりから さますものは だれだ…
>>245か…?そうか〜〜。
お〜こ〜た〜え〜し〜よぉ〜〜〜うぅ〜…。▼

たしかに ガムには そしゃくによる
うんどうの こうかがある。まんぷくちゅうすうを
しげきして しょくよくすら コントロールできる。▼

しかし しょせんは ガム。
しょうひする カロリーなど しれたものだ。▼

それよりも かんがえて みるがよい。たくさんの
スポーツせんしゅが ガムをかんでいる。▼

かむ という こうどうには
しゅうちゅうりょくを とぎすまし
せんとうりょくを あげる こうかが あったのだ。▼

たいりょくが あがる というよりは
かんたんに たおれない いしきのつよさを
ガムによって えている と かんがえられる。▼

もっとも あれほどの げきてきなこうかが
あるとは おもえぬ。あれには なにやら
あぶないものが ふくまれているからかもしれぬ。▼

たとえば コカイ…うぐっ! なにをする!
これは ニフラムのひかり…!
ぐおお からだが くずれて…ぐふっ!▼

247 :NAME OVER:04/12/18 22:04:06 ID:???
ありがとうグロいひと!

248 :NAME OVER:04/12/18 22:30:55 ID:???
グロいひと ちゃんと臨場感も与えててGJ!

249 :NAME OVER:04/12/18 23:53:26 ID:???
そういやニフラムがターニングアンデットだって知ったのはTRPGやるようになってからだな

250 :NAME OVER:04/12/19 00:26:49 ID:???
アンデット以外にも効くのはどうしたことか。

251 :NAME OVER:04/12/22 00:30:39 ID:???
神々が創った生き物や自然物は、そもそも神を脅かさない程度の力しか与えられていなかった。
だが人間が造った機械は、神の力をも越えてしまったのだ。

神を殺すのと、神が創り給うた森を伐採するのは同義だ。
人間達は、神から与えられた大地から自らの知恵と努力で範囲を広げ、森も海も我が物とするだろう。

神々の時代は終わった。
これから人間達は、どんな困難も神の助けを得る事無く自らの手で乗り越えてゆくだろう。


252 :NAME OVER:04/12/22 00:31:36 ID:???
↑なんだろ、サガかな?

253 :NAME OVER:04/12/22 00:36:31 ID:???
魔界搭士っぽいな…

254 :NAME OVER:04/12/22 02:56:49 ID:???
申し訳ないがここの方がオモロイと思った
ttp://www.bea.hi-ho.ne.jp/nukamisso/aku/meibo/aku_meibo_kami.html

255 :しおさい:04/12/25 01:07:30 ID:s6xyB/pM
 電車や電気機関車が主流の今、珍しくも蒸気機関車が主力で走る我が鉄道。
 その形式は誰もが知る「デゴイチ」これが引っ張る客車列車が我が鉄道沿線の住民の移動手段である。
 最近この街に宇宙船の発着ステーションが完成、空港の飛行機よろしく頻繁にやってくる。
 この宇宙船発着ステーションは宇宙のさまざまな星から異星人がやってきており、彼らが支払う運賃もわが社には重要な収入源である。
 ある日この国の政府から宇宙ステーションへの特急列車の運行許可が下りた。
 そして今日は待ちに待った宇宙ステーション行きの1番列車が走り出す日。
 まず私は田園にある引込み線から3両の客車を引き出しにかかった。
 機関車のアタマには連結できないのでバックで客車に近づき、慎重に連結。
 無事に3両の客車をつなぎ、宇宙船へ乗る乗客が待つ都市へ。
 そこで乗客を乗せ、いよいよ宇宙船の発着ステーションへ。
 目の前を様々な形の宇宙船が飛び交う。だが見とれてはいられない。乗客は一刻も早く宇宙船へ乗りたいのだ。
 私はとにかく宇宙船の後を追いかけた。乗客たちも席を立ち、荷物に手をかけ、宇宙船に目をやっている。
 その時、私の運転する列車のすぐそばに宇宙船が着陸した。今だ!機関車のボイラーに石炭を目いっぱいくべて列車の速度を上げた。
 いよいよ目の前に宇宙船の停泊するホームが見えてきた。あと少し!だがその時悲劇が起こった。
 この路線は単線で行き違いできる駅はない。そこへライバル会社の特急電車(新幹線)が猛スピードで進入してきた。
 私は急いでバックしようとした。だが間に合わず、新幹線に衝突された。列車は全て大破し、乗客も私も助かる術はなかった。
 翌日この事故が新聞記事に。私の勤めていた鉄道会社もこの事故が原因で倒産を余儀なくされた。

256 :NAME OVER:04/12/25 01:58:31 ID:???
「…そうか,俺は死んだのか」
己の体は曇り一つない硝子のように透き通り,降り注ぐ光を仰げどもその束は無情にも通り抜けていく。
与えられた力,幾多の戦禍を血染めにしたその力も今や消え逝こうとしている。
唯一残された意識観念一つ一つの泡沫も無へと帰していく。
真の意味での「死」はすぐそこまで来ているのだ。

残り僅かな思念が自身の中で語りかけてくる。
「天下泰平の世への道を一歩でも先に進むことが出来たのだろうか。
生まれ持った使命を精一杯果たすことが出来たのだろうか。
…もうすぐ無となってしまう。終わってしまうのは恐れてはしないが,奥底にひっかかるのは何だ。
未だ捨てきれない思いがあるというのか」

離さないでいた最後の「使命への執着」という泡沫が残された時,言葉が空間全体に響き渡る。

「我が子孫よ,我等が目的は果たされておらぬ。
共に参ろうぞ,新しき時代へと。新しき指導者の下へと…」
時間,空間が流れ始める。抗うことも出来ぬままに泡沫は流されていく。

だが彼はまだ「終わって」はいない。
生まれた時に与えられた力と一つになり,次の道への架け橋となるのだ。

次の彼が辿り着けるか否かは誰も知らない。
だが案ずる事はない。たとえ途中で倒れても次が待っているのだから。

そうして光は彼の元へと注いだ。
「…先代の無念を晴らす!!

257 :NAME OVER:04/12/28 05:39:48 ID:y9voNO8H
>>256
ロマサガ2?

258 :NAME OVER:04/12/30 12:05:19 ID:???
良スレ揚げ

259 :256の続き:05/01/02 10:50:52 ID:???
「…先代の無念を晴らす!!」
新帝となった彼は、帝国始まって以来のサイゴ族出身の
皇帝だった。
彼の脳裏に歴代の皇帝たちの思念が語りかける・・・・・。
「・・・・・陣形を開発するのだ!!」

ほどなくして、彼は訓練所において新しい陣形
を開発した。以後、この陣形はアバロン帝国の力になるだろう。
しかし、その時・・・・再び彼の脳裏に先帝たちの意思が語りかけてきた・・・・。
「サバンナに行け!そう、一人でだ・・・・。」

そしてかれは、たった一人。雄大なサバンナのど真ん中までやってきた。
なぜ、先帝の意思がこんな無茶なことをさせるのか、私にはわからない。
きっと、歴代の皇帝ならではの深い御思慮があるのだろう・・・。
しかし・・・彼は奮戦するも、あっというまに敗れてしまう・・・・・。

「ぐ・・・ぐふっ!やはり一人ではモンスターにかなわぬのか・・・・!?」
その時、先帝たちの意識が語りかけた・・・そしてそれですべてを悟った・・・。
「お役目ご苦労・・・さて、次の皇帝なんだが・・・・まだ即位したことない種族は
何種族いたかな・・・・?よし、シティーシーフを次の皇帝に選ぼうか・・・・」
私のしたことといえば、陣形を開発しただけ・・・。ただそれだけのために・・・・・!

だが彼はまだ「終わって」はいない。
生まれた時に与えられた力と一つになり,次の道への架け橋となるのだ。

次の彼が辿り着けるか否かは誰も知らない。
だが案ずる事はない。たとえ途中で倒れても次が待っているのだから。


260 :NAME OVER:05/01/02 11:15:41 ID:???
なんて鬼畜な先帝達だ

261 :NAME OVER:05/01/02 15:35:04 ID:???
七英雄より怖えー

262 :NAME OVER:05/01/03 16:03:15 ID:???
256さん、勝手に続きつくってすいません。
最後の4行、なんとなくパロってみたくなったもんで(w。

263 :NAME OVER:05/01/05 14:11:57 ID:???
海賊ならまだイベントのために生かしてもらえるんかな

264 :NAME OVER:05/01/07 00:50:17 ID:???
航路が開通したらあぼーんですよ

265 :2機くっつくアレ 1:05/01/13 10:38:03 ID:???
「われわれの敗北だ・・・・・。」宇宙で繰り広げられた大規模な戦闘は
たった2機の戦闘機によって終止符が打たれた・・・・。
敗残の軍の生き残りたち・・・。彼らは今、決死の脱出を試みようとしていた・・・・。

「急げ!急ぐんだ!!やつらに知られる前に・・・!」生き残りを統率する元隊長は
かなりあせっていた。やつらにここを通るということがばれたとしたら・・・・。
その時、斥候に行っていた偵察機が戻ってきた。その知らせは予想された中で最悪のものだった。
やつらに・・・待ち伏せされている・・・・!

隊長は決断した・・・・!一気に、待ち伏せを突破する!!そして、旋回などを繰り返し
かく乱した上で脱出を試みると。ここさえ抜ければ・・・・故郷は目の前に迫るのだ・・・・!
しかし、何機が生き残るのだろう・・・?各機のパイロットに緊張が走る。
そしてやつの姿を確認した・・・・!2機、真横に連なった、白い悪魔・・・・!
デュアル・ファイターの姿を!!

「諸君、これからグループごとに一気にやつの前に躍り出る!!そしてかく乱した後
速やかに離脱するように!!生きて故郷で会おう!!」
隊長から作戦開始の合図が下された!!
そして、第一グループが脱出を試みた・・・!!


266 :2機くっつくアレ 2:05/01/13 10:39:45 ID:???
「うぉぉぉぉぉおおお!!」各機、命がけで編隊を組んで、打ち合わせたとおりにかく乱飛行しながら
脱出を試みる!!しかし、デュアルファイターの容赦ない機銃掃射が戦闘能力を失った
敗残兵の機体を次々と粉みじんにしていく・・・・・!
「ぐあぁ〜〜!か、かぁちゃぁぁぁぁあん!!!」「祖国に栄光あれ!!!」「白い悪魔め!!」
パイロットたちの叫びが、ここまで聞こえてきそうな気さえした。第一グループは
完全に撃墜・・・いや、跡形もなく破壊された・・・・。

続く第二グループ、第三グループ共に容赦なく、ツインショットの集中砲火を喰らって
破壊されていく。まさに殺戮の宴であった。
そして、隊長機を含む最後のグループになった。「生き残りは・・・・いないのか。32機全滅とは・・・・。」
我々が最後の8機、全滅したら祖国に帰ることのできるやつはいなくなってしまう。

「行くぞ!振り切れ!!」最後の編隊がデュアルファイターの前を通り過ぎようとする!
しかし、無常にも他の機体は目の前で次々と爆発しては塵になっていく。
だが隊長は、初撃をかわした。「いまだ、かく乱して抜け切るのだ!!」
と、その瞬間機体に2連発のツインショットが被弾した・・・・。

「・・・・ふはははは!この私に一撃を与えるとは!デュアルファイターのやつらめ、たいしたものだ!!」
その言葉を言い終わるか終わらないかのうちに、機体は激しい爆発のあと宇宙の塵となった。
かくして、この地域のギャラガ軍の生き残りは掃討された・・・・。

「あ〜、こちら司令部。デュアルファイターのお二人さん、よくやった!パーフェクトだ!!」
「ハッハ〜〜!これくらい朝飯前ですよ!なあ、相棒!」
「ああ、弱った敵の掃討なんて俺らにとってはまさにボーナスステージって言ったところかな?」
そして、次の地域を占領すべく二人は新たな戦場へとワープして行った・・・・。
ギャラガたちとの戦いは果てしなく続いていく・・・・・。

267 :NAME OVER:05/01/17 09:59:57 ID:???
良スレ揚げ

268 :NAME OVER:05/01/18 16:38:41 ID:???
スライム「ルンルン!今日もいい天気だなぁ。
お、なんか勇者っぽいのがいるぞ!でも、もってるのはヒノキの棒か・・・あ、ドラキーと戦ってる!・・・

・・・・なんかべギラマ使ってるyo・・・ やばぃなんかこっちをみてるよ・・。やべぇ逃げなきゃ!
なんだあいつ、異常な速さだよ!追いつかれる!てかあいつ、レベル30じゃん!
なんで竜王の城に行かないでこんなところにいるんだよ!!」

ああああ「ブッツブス」

スライム「やばい〜〜やばい〜やばいやばぃぃぅぅぅううううああああああああああqwせdrftgyふじこ 亜qs wで frt g y ふじ こl p ;」


スライム君は、ゼリーを思いっきり壁にたたきつけたようにつぶれました。


269 :NAME OVER:05/01/19 01:29:02 ID:???
>>268
臨場感ってよりも、「死亡シーンに軽い電波を与えるスレッド」って感じだな。
そういう意味では名レス!

270 :NAME OVER:05/01/19 11:07:14 ID:Pcs6JbxU
>>268
臨場感を漂わせてるところって

スライム「やばい〜〜やばい〜やばいやばぃぃぅぅぅううううああああああああああqwせdrftgyふじこ 亜qs wで frt g y ふじ こl p ;」

ぐらいしかないじゃんw

271 :NAME OVER:05/01/19 20:57:14 ID:???
ツルッ!!

宙に浮いたテレビの縁を踏み外しキテレツの体は空へと上昇していった。

あまりの一瞬の出来事にキテレツは何が起こったのかわからなかったが、すぐに理解した。

もしもここが現実の世界ならいつかは酸素のない層へとたどり着き、楽になれたのかもしれない・・・

しかしここは夢の世界、セロテープやハサミが襲ってくる非常識な世界ではそんな「常識」は通用しない。

キテレツは無限に続く空へ上昇し続ける自らの身を呪った。

そして、キテレツ地獄を作っておけば・・・と思った。

272 :ぷーやん:05/01/21 13:47:13 ID:DzQgz3SB
さらわれたわが子を助けるため・・・・。プーヤンこと、ママは
今、狼の群れを弓矢一丁で次々となぎ倒していた。
その機動性に優れた(?)ゴンドラを動かしているのが
さらわれた子供の幼い兄弟だった・・・・。

ママの合図とともにゴンドラを必死に上げ下げする兄弟・・・。
「上よ!・・・下にちょっと行って!!あぁ!また上にもっと!!・・・」
ママが弓矢を放つたび、次々と狼の死体が眼下に積み上げられていく。
「ママ〜〜大丈夫・・・・?」子供たちは上で必死になりながらゴンドラの操作をしている。
そのせいもあって、眼下に広がる怖い世界は幸か不幸か見なくてもすんでいた・・・・。

その時!!ふいに今までにない鈍い音と、くぐもった「うっ・・・!」という声がした・・・・!
瞬間、ゴンドラが突然軽くなってしまった・・・・。誰も乗っていないかのように・・・!
「ママ!?ママ〜〜!?返事をしてよ〜〜!!」
しかし、がけの下からは何の反応もない・・・。軽くなったゴンドラを恐る恐る上げ下げするのが
精一杯だった・・・・・。

そして聞こえる激突音・・・・。その後に下から何かむさぼるような音が聞こえてくる・・・・・。
「オオカミさんたち・・・ご飯食べてるのかなぁ・・・」震える声を抑えて、兄のほうが言う。
弟はもう、なにもいう気力がなくなっているようだった・・・・。
ゴンドラを動かす指示はいまだ聞こえてこない・・・・。弓を打つ音も、先ほどから
途絶えてる・・・・。聞こえてくるのは、歓喜の狼たちの声と何かをガツガツとむさぼり喰う音だけだった。

がけの下を覗こうという気にはならなかった・・・。第一、ママに止められている。
「あなたたちは下を見ないようにね・・・・。あなたたちが見る世界じゃないのよ・・・」と。
ふいに、がけの下のはしごを誰かが上ってくる音が聞こえだした・・・・・。
「おかあさんかな・・・・?」弟が、不安そうに尋ねる。
兄は何も言わなかった。足音が・・・・・そう複数だったから。

そして・・・・・。しばらく後、兄弟に支えられたゴンドラが動くことはもうなかった。
なにしろ、動かすものがそこにいないのだから・・・・・。
そして、乗るものもいないのだから・・・・・。

273 :NAME OVER:05/01/22 01:25:47 ID:???
悪魔の赤軍に首都を包囲されて数ヶ月、昼夜を問わず続く激しい砲爆撃と敵機甲部隊の絶え間ない突撃に
粘り強く耐えて抵抗していた首都防衛隊からも遂に通信が途絶えた。唯一の希望、外洋艦隊からも先刻
旗艦より「ワレラネンリョウツキウゴケズ コレヨリサイゴノテイコウス ブルームーンニエイコウアレ」と最後の連絡があった。
我々に残された手はもう無い。我々は敗北した。ああ、どうやら敵歩兵隊の市内突入が始まったようだ。
燃えている、街が燃えている!最早彼等を阻む物は何も無い。
奪われ、犯され、殺されてゆく市民の悲鳴が聞こえてくるようだ。許してくれ、皆から全てを奪った私を許してくれ。
そして願わくば神の慈悲を。…銃声が止んだ、どうやらここも終わりのようだ。
私がせめて栄誉ある戦死をと引き出しに手を掛けた瞬間、不意に部屋の中に何かが投げ入れられ、
私は吹き飛ばされた。そして最後の意地で立ち上がろうとした私にもう一度爆風が襲いかかった。
上とも下ともつかぬ浮遊感の中、私は翻る赤旗とバンジャーイと言う歓声のビジョンを最後に、闇に落ちていった。

274 :NAME OVER:05/01/23 23:12:18 ID:???
>>272
うまいね。思わず元ネタを確認してしまった。

275 :NAME OVER:05/01/24 16:26:05 ID:???
だれかエメラルドドラゴンでやってくれ。
Tのアレを文章化してくれ。


276 :NAME OVER:05/01/26 01:12:57 ID:???
今日は朝から、いつもと様子が違っていた。
ふだんは数十分もすれば帰ってくる私の仲間たちが、数時間たっても誰も帰ってこない。
どんなに屈強な敵でも、我らの前にはただ沈むしかなかったというのに。

不審に思った仲間は湖面へと上がっていき、そしてそのまま一人たりとも戻らなかった。
「ねえパパ、ともだちがかえってこないよ、どうしたのかな?みにいこうよ」
せかす息子を私は制する。嫌な、嫌な予感がする・・・。

だが息子は、私が目を離した隙にこっそりと湖面へと上がっていった。
「!!ダメだ、上に上がっては・・・!」
私の叫びもむなしく息子は私の前から姿を消す。

直後、悲鳴。

「うわぁっ、うわぁぁぁああぁぁっ!!パパ!パパぁぁあぁっ!!!」
私は思わず湖面へと飛び出していた。

・・・次の瞬間私が見たもの。
多くの仲間の死骸。今まさに切り伏せられようとする私の息子。そして・・・


ゆうしゃの こうげき!
マドハンドGを やっつけた!

277 :NAME OVER:05/01/26 03:12:02 ID:???
>>276
オチにわろた(w。GJ!

278 :NAME OVER:05/02/01 23:07:02 ID:???
何匹目のマドハンドGなんだろうな…

279 :NAME OVER:05/02/16 17:04:53 ID:???
誰かネタ投下キボン・・・・!もうネタなくなっちゃったよ・・・・(w。

280 :NAME OVER:05/02/16 18:10:26 ID:???
ひゅ〜ん、どさっ!

私の家の前に何かが落ちる音が聞こえる。
恐らく毎年1回来る毛無し猿からの生贄だろう。
早速私はその生贄を食べに行く。
すると私の目の前に毛無し猿の老人が現れた。
おかしい。いつもは若いメスなのに。まあいい。
私はその老人をひょいと拾い上げ、食べた。
ふと見上げると、向こうに4つ人影が見える。
若いオス2匹とゴリラのオス1匹、若いメス1匹だ。
私はその4人もついでに食べようと、彼らに近づく。
すると彼らは戦闘体制をとってきた。
私は爪でそのうちの1匹を切り裂こうとする。
だが、そいつは異常にすばやく、なかなか当たらない。
するとメスが急にとても耳障りな鳴き声を発した。
ぐ、ぐぉぉぉぉ!!く、苦しい…うわああああくぁwせdrftgyふじこlp;
なんという事だ。毛無し猿がこんなに強い生き物だとは…
後悔したときにはもう遅かった。オスの一匹が高くジャンプし、
石斧をふりおろそうとしている。その斧は私の脳天に直撃した。
私は何歩か後ずさりした後、ドサッと倒れ、そのまま意識を失った。

ライブアライブ おーでぃーおー

281 :NAME OVER:05/02/16 18:11:45 ID:???
「グボォ!」
おれは角材で頭を殴られた
「汚いぞ!入り口の前で振り回しやがって!」
ここは水の中、息も危なくなっている
おれはたまらなく息継ぎをしようとした
しかし!そこに角材の男が殴ってきた!
そしてそのまま息継ぎもできず水のそこを見ながら体が消えていく、そしてあることに気づいた
「あんなところに鉛球あるじゃん・・・ごぼごぼごぼ・・・」

ダウンタウン熱血行進曲より

282 :NAME OVER:05/02/17 00:33:36 ID:???
>280
 石斧? そこはビュンビュンナイフだろ?
 あと毛皮のバッグ

283 :NAME OVER:05/02/19 11:08:48 ID:???
>>280
飛びあがったらそのまま頭突きでもヨカタ

284 :NAME OVER:05/02/20 00:52:04 ID:???
いやいや、私オバQなんですけどこの間の健康診断で糖尿病と言われましてん。
なんかえらい心臓に負担かかっているらしいですわ。
U子にも「注意しなさいや」言われてます。

「ワン」

ひっ・・・

285 :熱血べーすぼーる物語 ◆OIZKOUKURI :05/02/23 04:31:52 ID:???
夏の真っ盛り、ここ熱血スタジアムでは熱血高校対花園高校の野球の試合が繰り広げられていた
9回裏最終回、熱血高校の攻撃、マウンドに上るのは背番号1番鷲尾修二
花園高校は主将りきの会心の3ランホームランによって3−2とリードしていた

ここを守りきれば勝てる!だが鷲尾を始めナインたちは憔悴しきった顔をしていた
この野球大会は本来の野球のルールと違い、
必殺技はいつでも使用可能で相手を攻撃することで体力を消耗させることができるのだ
鷲尾も先ほど姿の爆弾パンチをわき腹に食らって意識が朦朧としていた
灼熱の太陽と熱血セブンの執拗な攻撃は鷲尾の体からコントロールと体力を確実に奪っていた
失投につぐ失投で熱血の9番姿を歩かせ、1番立花に二塁打を打たせてしまった
もうだめだと思った、マウンドを降りるしかないと思った、これ以上みんなに迷惑はかけられない
その時りきがタイムを賭けナインを集め円陣を組んだ
「鷲尾、お前の夢って野はそんな程度だったのか?お前らも根性はその程度なのか?負けても俺一人で戦う!お前らはもう帰れ!」
「いやりきさん!俺に!俺に投げさせてください!」「俺たちもがんばります!」
「よしお前ら!せめて男としてだけは落伍者にならない試合にしようぜ!花園の根性を見せてやるんだ!」
花園ナインは力の友情を確かめた、力の友情が全員に伝わった
それからのナインは鷲尾の好投、早乙女の冷静なリード、ナインの根性の守備で、2番一条と3番七瀬を討ち

取った
そして迎える最後の打者は、熱血の主砲4番くにお、今まですべての打席でヒットを打ち本塁打まで出した強

打者だ
それでもお互い健闘しフルカウントまでこぎつけた、次の一球が勝負を分ける
早乙女の出したサインはストレートだった、鷲尾のコントロールを信じていたのだった

ここにくるまでいろいろなことがあった
怪我が元で野球をあきらめたこと
やさぐれて喧嘩ばかりしていた毎日
りきと出あって変わった自分
この日のために、自分の夢だった甲子園のために、力を貸してくれたみんな
今までの鷲尾なら萎縮し、代わりにりきに投げてもらっていたかもしれない
だが鷲尾は変わった、強くなった

286 :熱血べーすぼーる物語 ◆OIZKOUKURI :05/02/23 04:33:02 ID:???
鷲尾は全力で振りかぶって投げた
ナインのためではない、りきのためでもない、ましてや時分のためでもない
ただ純粋なそして無心をこめた投球はまっすぐ早乙女の構えるミットをめがけて急速に伸びていった
対するくにおもまた自分の総てをこの一振りにかけた


ズバーーーーンッ!!


一時の静寂・・・一呼吸をおいてアンパイアは叫んだ
「ストラァーイクッ!バッターアウッ!!ゲェームセッ!!!」
それと同時に試合終了のサイレンが鳴り響いた

「俺たちが、俺たちかったんだ・・・俺たちがあの熱血を、くにおを倒したんだ・・・」
宿敵熱血を相手に念願の勝利を収めた花園ナインたちは狂喜乱舞した
「胴上げだ!りきさん万歳!鷲尾万歳!花園万歳!」
主将のりき、勝利投手の鷲尾を中心に優勝でもしたかのような騒ぎようだった
この勝利にはそれだけの価値があった
不良高校の荒くれ者と呼ばれた男たちが、喧嘩しかできないといわれてきた男たちが
様々なスポーツで全国優勝してきたライバルにして名門熱血高校に初勝利を納めたのだ
いやそれよりも鷲尾の夢の達成に近づいていること、後一勝でそれがかなうこと
それが一番価値があることだとナインの誰もがわかっていた

だがそのとき誰もが耳を疑うようなことを審判が宣言した
「熱血高校決勝進出!」
「何を言っているんだ!勝ったのは俺たちだろ!」
りきが審判の胸倉をつかんで食いかかる
審判はルールブックを取り出した
「5回裏以降ランナーが出ている状態で、2アウトのときに三振した場合、例外としてソノチームをコールド勝ちとする」
そうこの野球は本来の野球とは少し違った野球・・・・・・・・・

ッ手言うかひどいバグだったあれは、直せ世テクノス

287 :NAME OVER:05/02/23 04:38:32 ID:???
すさまじすぎるバグだな・・・・・・。よくバグチェックにかからなかったもんだ・・・・。

288 :NAME OVER:05/02/24 03:27:10 ID:???
現在、W−G、プレーオフ優勝決定戦の9回裏。こいつを 討ち取れば・・・。
あとこいつを 討ち取ればペナントを制覇できる・・・。万年最下位から脱出して優勝できるんだ!

「9回裏ツーアウト1塁 YW CLUB 3-2 YG CLUB  これで討ち取ればYW CLUBの悲願の優勝が決定します!」
「ピッチャー振りかぶって投げた!」
「!!!・・・ああっとバントだ!バントだーーーーーー!」
「バントだと・・・あれ?」

ぐぅわきぃい〜〜〜〜〜〜ん

「ホ、ホーーーーーーーームラン!なんということだ!逆転サヨナラ〜〜〜!」

    __              へ
    i. ツ               ゝ_!
.   !_l     _r' ⌒ヽ    ノ ,/
.   l ゝ、  ゙T ̄了:), ri' ' ,/ ←>>クロマテ
    ゙ゝ、 `)"ー、._,r:'"`  l、,/
      ヾ、     l :  i ,/
       Y    l :  l'|
        !     l : ,l
        l、   l : l
        /~ ニ口ニ{   >>ヨシムラ
          !    ヽ ゙!  ↓
        ゝ   ヾ. ゙! ,D.
         \   ヽ.゙!ー七ヽ,   __
          \   )゙! く ゝ、  /゙ンニヾヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   / ゙!" ̄ ゙ ̄ト;'(_)゙lー! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /ゝ,/ l  !    l.l l_/ヽ.ヽ,H、
         / ,/   ゝニl    `¨¨ ↑ ~~~
         (ゞヘ、   | |      >>エンド
ざんねん!YWのゆめはここでおわってしまった!

289 :NAME OVER:05/03/01 17:00:09 ID:???
>>286
オチにワロタ。

290 :NAME OVER:05/03/09 17:17:25 ID:???
      キ        //   /::::://O/,|      /
      ュ     / |''''   |::::://O//|     /
      .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
       :       |__」 |/ヾ. /    /
         ヽ /\  ヽ___ノ / . へ、,/
        /  ×    /  { く  /
        く  /_ \   !、.ノ `ー''"
  /\        ''"  //
 | \/、/           ゙′
 |\ /|\ ̄
   \|

291 :NAME OVER:05/03/10 10:46:14 ID:???
画企マロア画企マロア画企マロア画企マロア画企マロ
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アロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企画アロマ企画
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292 :NAME OVER:05/03/15 15:49:26 ID:???
         (0,,0)
         ノ罪ヽ   
          八

へんじがない
ただのしかばねのようだ

293 :NAME OVER:ファミコン暦22/04/02(土) 00:57:17 ID:L3bP8ayw
保守あげ。

294 :NAME OVER:2005/04/06(水) 16:59:04 ID:xaDhUvia
上げ

295 :NAME OVER:2005/04/07(木) 03:30:35 ID:???
「ここを抜ければコーヤコーヤ星か。待ってろよ、のび太くん。
……!?ギラーミン!なんでこんなところに!」
「貴様一人か…あの眼鏡の少年はどうした」
「なにいってんだ!おまえらがさらったんじゃないか!
のび太くんを返せ!」
その手に持つ強力団扇"風神"を強く握りしめた。

そういえば昔、この団扇を両手に持って空を飛んで遊んだこともあったっけ。
バタバタヒラヒラなんて名前つけて、皆で競争したりして。
昔からのび太くんは道具の使い方にだけは知恵が回るんだよな。フフフ…

そんな思い出が、目の前の仇に対する怒りを増幅させる。
未来の玩具とはいえ、その衝撃波は兵器として十分通用する。
大切な親友との思い出の詰まった団扇を、今武器として使っている。

「さらっただと?…奴らめ、つまらん真似をしおって。
私はあの少年…ノビタとの決闘を楽しみにしていたのだ。
狸なんぞの相手をしている暇は無い」
「た、タヌキ!うぬ〜、言ってはならないことを!」
取り乱して滅茶苦茶に団扇を振り回した。
「馬鹿め、そんな攻撃で私を倒せると思って…ギャー」
「このやろ、このやろ…ありゃりゃ?いなくなっちゃった。
まあいいや、先を急ごう」
ギラーミンのいた場所に何故か落ちていたどら焼きをめざとく拾いつつ、
コーヤコーヤ星へと走っていった。

296 :NAME OVER:2005/04/08(金) 03:00:19 ID:???
『最大の敵は自分のそばにいる』
誰が行ったかわからないが、けだし名言だ。
なぜなら、オレは今まさにその言葉を実際に体験しているのだから。

飛行機が敵の砕前線基地に墜落し、そこから敵の本拠地を
目指さなければならなくなった俺達。
当然装備は現地調達。
俺達はマシンガンを撃ちまくり、手榴弾を投げまくりつつ、
随所で弾薬を補給し、時には敵戦車を奪い、
敵総司令部に向かって前へ前へと進んで行った。

そして途中で手に入れた敵の最新兵器『B手榴弾』。
こいつが飛びきりの破壊力で、これを持った俺達はもはや無敵だった。
ありとあらゆる敵兵を吹っ飛ばし、ありとあらゆる車両や施設を爆破していく。
俺達はその破壊力に酔いしれていた。

しかし……人間、破壊力に酔いしれるとろくなことにならない。
敵味方の区別までつかなくなるのだから。
おれはそれでもまだ正気を保っていたが、相棒はその破壊力にイカれちまったようだ。
奴は敵だけでなく、俺に向けても手榴弾を投げてきやがったんだ。
奴の手榴弾で重傷を負った俺は、もはや動ける状態ではなかった。
そして今、さっきまで相棒だった男、クラークの手を離れた二発目の赤い手榴弾が、
今まさにラルフ大佐と呼ばれる俺の目の前に迫っていた……。

297 :NAME OVER:2005/04/09(土) 16:25:56 ID:???
月風魔伝の死亡シーンは最高なんだが

298 :NAME OVER:2005/04/28(木) 21:18:07 ID:???
!mibiunうは

299 :NAME OVER:2005/04/29(金) 04:19:02 ID:???
「おのれ…」拳王・ラオウは未だに信じられず、悪夢でも見ている気がしていた。
北斗の長兄にして世紀末覇者、地上最強の男として恐れられた男が、目の前にいる
巨漢の男、ハートに手も足も出ないのだ。

ラオウの繰り出す必殺の拳は的確に防御され、さらにこちらの隙にただ突進してくるだけの
技が決まってしまうのだ。ラオウは恐怖していた。「ホッホッホッどうしました?拳王様とも
あろうお方が怯えていらっしゃる?」ラオウは屈辱を振り払うように必殺の奥義、天将奔烈
を繰り出す。がハートはあっさりとガード。「バカな!?」「ホッホッホッそれでお終いですか?
それではこちらから参りますよ」ハートはいつの間にかMAXにまで溜めていた奥義ゲージ
を使い、ハート怒号撃(大)を繰り出した。まともに食らったラオウは吹き飛んだ。
「このおれが うぬごときに…だがこれだけの男と戦えたことを 天に感謝せね
ばなるまい 我が生涯に一片の悔いなし!」ラオウは天へと帰った。

立ちすくむラオウを眺めるハートは「ホー、拳王というからどれほどかと思えば…弱い弱い」
と、つぶやくと次の対戦相手の下へと向かった。



プレイヤー「やっぱ北斗6はハート様最高だよな〜」

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