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RPG大辞典【第20版】

45 :22:2006/11/19(日) 18:27:39 ID:KfJZMKsW0
書き直しました。

●らいとふぁんたじー【ライトファンタジー】
トンキンハウスからSFCで発売されたRPG。
「ライト感覚で誰でも楽しい、何度でも楽しめるRPG」と謳ったコピーや、
気弱な主人公が光の国の姫を助けるために旅立つという王道もののシナリオ、
パッケージの印象も可愛いため、一見しただけでは初心者向けのヌルゲーに思える。
だがその正体は高難易度のマゾゲーに他ならない。
というのも、それらライト要素の全てを戦闘システムと魔法がぶち壊しにしているからである。

戦闘はマップ上を駆け巡るタクティカルバトルシステムが採用されているのだが、
歩く速度が遅い、敵も味方も互いに攻撃が当たらない、
一度の戦闘で出てくる敵が多い、エンカウント率が高いと悪い事ずくめ。
下手をすれば、一回の戦闘で二十分とか軽く喰うのはザラ。

続いて魔法の消費MPがありえないという激辛仕様も加わっている。
初期の回復魔法の消費MPが20であり、これは主人公のレベルが5くらいになって初めて一回使えるほどである。
にも関わらず回復量は40ほど。割りにあわなすぎるのは言うまでもない。
一応、このゲームでは魔法を各キャラが『買う』事で使えるのだが、
基本的に仲間のMPが低い(主人公の場合、MPはLV32くらいで300いくかどうか)ので、
直ぐにMPが切れる。

加えて状態異常の数とそれを使う敵が異常に多い上に、
ステータス回復魔法の消費MPが30や50と高コスト。
集団で一斉にステータス異常攻撃を使われたらリセットあるのみである。
また、各キャラが攻撃を受けると「いて〜」「しぬ〜」などという台詞がいちいち表示されるが、
そのせいで戦闘時間を無駄に増やしてしまっており、テンポが悪い。

また、戦闘開始前に条件を満たすと一定確率でモンスターが仲間になる。
場合によっては主人公よりモンスターの方が遥かに強かったりする。
因みに、主人公や重要人物が死ぬと即ゲームオーバー。

…とまあ、すさまじいまでのマゾゲーだが、
キャラクターの持つ魅力だけは妙に強いので、クリアした殆どの人はキャラ愛でクリアしたらしい。

ちなみに続編である2も発売されている。
こちらでは戦闘のバランスは多少改善されたものの、お使いイベントが多すぎるのが難点。

☆関連語☆
マゾゲー

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