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TRPGやゲームブック等で面白かった戦闘

1 :NPCさん:02/01/26 02:50
TRPGやゲームブック等で面白かった、あるいは珍しかった
戦闘のシチュエーションやルール、判定法はありませんか?

ございましたら、ぜひ聞かせて下さい。

213 :NPCさん:2006/07/24(月) 11:15:47 ID:???
流石はルンケw

214 :NPCさん:2006/08/01(火) 00:08:59 ID:???
では同じくルンケネタで。

混沌に染まって発狂したバービスターゴアの司祭が相手。
増加したSTRと神性魔術により驚異的な威力になった斧と、同じく魔術で強化された無限の硬度を持つ盾を持った強敵。
一撃を受け止めただけで数メートル吹き飛ばされる(ルンケでは元の命中率の2割以下の出目で命中すると相手を吹き飛ばせる)剣士。

ん?ノックバック?

体格差を生かして「上からの叩きつけ」攻撃に変更する剣士。
無限の硬度の盾は抜けないもののノックバックそのものは防げず、司祭の両足は上からの衝撃に耐え切れずに骨折→失神。
見事フマクトの剣の勝利となりました。

215 :NPCさん:2006/08/01(火) 21:25:35 ID:???
復讐より死の方が強かったのか

216 :NPCさん:2006/08/01(火) 22:47:17 ID:???
さらにルンケ&フマクトネタ。

司祭&ルーン王見習いのPC達が試練と称されて体よく使いっ走りをさせられていた時の事。
無法者になった巨人退治に行く事になったのだが、無慈悲なGMのオープンダイスで
GM「なぎ払い効果的成功。左端から吹き飛んでねー」
次々と宙に舞うPC達。
しかしラウンドシールドを構えたフマクト信徒が効果的受けに成功、なぎ払いはそこで止まる。

次のラウンド体勢を立て直したPC達だが、再びのなぎ払い効果的成功でまた総崩れ。
しかしまたそのフマクト信徒の盾がチャラーナアローイ(癒しの神様)信徒の手前でなぎ払いを止める。

業を煮やした巨人(&GM)は「上からの叩きつけ」攻撃でそのフマクト信徒を直接狙う。
巨人(&GM)「ぶっつぶれろー!!(オープンダイスで決定的成功=防御力無効&ノックバック)」
フマクト信徒「受けで決定的成功(ダメージもノックバックもなし)」

結局叩いても叩いても微動だにしないフマクト信徒に恐れをなした巨人は降伏(全員笑いすぎて戦闘を続ける気がなくなったとも言う)。
一行は見事試練をクリアしたのでした。

しかし件のフマクト信徒はといえば……

偉い人「そんなに盾が好きならバービスターゴアの信徒にでもなればよかろう(嫌味)」
同僚の信徒「お前なんか『フマクトの盾』で充分だ!(超嫌味)」

余り幸せにはなれなかったようです。
がんばったのに(クスン)。


217 :NPCさん:2006/08/02(水) 00:17:52 ID:???
それはそれで英雄的な行動ではないか
「216の盾」として我が寺院に祭ろうぞ


218 :weasel ◆CtwG1dQWjI :2006/08/03(木) 13:04:37 ID:???
>216
折れぬ朽ちぬ砕けぬ?

219 :NPCさん:2006/08/03(木) 20:37:15 ID:???
気分を変えてクトゥルフで。

PCは探偵と小説家のコンビとディレッタントのお嬢様。
お嬢様の道楽で暗黒大陸(アフリカ)ツアーに行く事に。
まぁ小説のネタになるから良いか&知的好奇心を満たすには最高の旅行だね、というお気楽メンバーだったのだが結局クトゥルフだけに旅は大荒れ。
なんとか正気を保ったままゾンビの群れから逃げ出すも、秘密を知られた死人使いは3人を追い詰めていく。

状況を打破するために拾った魔導書から憶えていた新魔術を使ってみる、と言い出すお嬢様。
追いついた死人使いが見たものは、炎の周りで奇天烈な扮装をして踊り狂うお嬢様とそれを守るために戦う探偵、一心不乱にメモを取る小説家の姿でした。

結局お嬢様の魔術で死人使いは昇天(件の踊りは足りないMPを集める為のものでした)、一行は無事ロンドンに帰る事が出来ました。

なお、小説家はその時の体験をアレンジしてホラー小説『動く死体と踊る女』を出版、新ジャンルを開拓したそうな。
もちろん後でお嬢様にめちゃくちゃに怒られたのは言うまでもありません。

220 :NPCさん:2006/08/03(木) 20:41:42 ID:???
>>218
>ラウンドシールドで
#つまり片手剣装備(両手剣が持てない)
>バービスターゴアの信徒にでもなればよかろう
#つまり女性

結論:216はちっこい女剣士

221 :NPCさん:2006/08/03(木) 21:45:19 ID:???
ちっちゃいキャラクターが豪快な戦いぶりを見せるという構図はツボだったりする。

そのせいか(スレ違いだが)キャラの体格を選択可能な某ネトゲのマイキャラは軒並み最小値w

222 :NPCさん:2006/08/21(月) 06:59:20 ID:???
ではちっちゃいキャラつながりで。
システムはメタルヘッド。

侵入した研究所で銃撃戦に。
ランドブラスターは目的の試作ホバータンク奪取のためにコクピット内でセキュリティ解除中。
ネットライナーが同行していなかったためPTの女ハスラーが端末から脱出口確保を計ろうと別の部屋に移動したら警備のフルボーグが別ルートから現れた。

バウンサーは警備隊のコンバットシェルとガチバトル中でとても手が離せない。
しかもハスラーは重火器をもっていない生身キャラ。
遮蔽物に隠れながら拳銃で応戦するも火力が足りずろくにダメージを与えられない。
GMは所詮拳銃とたかをくくって弾切れを待っていたが、大量に隠し持っていたボディピストルでいつまで経っても弾切れになる様子が無い。
業を煮やしたフルボーグは盾(その辺にあった資材)を構えて突撃、ハスラーの目の前に遮蔽物を叩き壊して到達。

バウンサーコンビとランドブラスターが救出のためにその部屋に到着した時には首がもげたフルボーグと撃ち尽くしたボディピストルに弾込めを終えたハスラーの姿が。
実はそのハスラー素手戦闘の達人だったという。
GM「生身だと思ってなめてかかって生け捕りにしようなんて思うんじゃなかった。それにしても一撃とは……」
他のPL1「そのキャラ別のマスターの所でも素手で殺戮の限りを尽くしてるキャラだよ。技能%による火力上昇じゃなくて主にクリティカルで」
他のPL2「いや度胸あるなぁと思ってたら知らなかったか」
GM「知っててもクリティカルじゃ対処できないだろうが!」
ハスラーPL「他のGMさんは接近距離に寄らせてくれなくなりました(^^;)」

223 :NPCさん:2006/08/21(月) 07:48:09 ID:???
>>222
カコイイ!!

生身のハンデをものともしないキャラってのはかっこいいなぁ。
何かに特化するとその分弱点も増えるんだけど、はまったときは強いんだよね。
そこが特化キャラのおもしろいところ。

224 :NPCさん:2006/08/22(火) 08:18:55 ID:???
では生身つながりで。
システムはNW。

研究所の警備をしていた所に吸血鬼と狼男に襲撃された。
連絡によると他の守備兵は正面から立ち向かって壊滅したらしい。
たった2人で強襲を掛けてくる所といい相当の怪物らしい。

上の連中が言っている奥の手とやらが準備できるまでの時間稼ぎをするために1人で相手をしなきゃならないらしい。
所定の部屋で待ち構え姿が見えた所で威嚇射撃(本当は当てるつもりだったがあっさりかわされた)。
こちらに気がついた狼男が最短距離を突っ込んできたがそこは狙い通り、指向性地雷の集中打を浴びて足止め成功。
それを見た吸血鬼は流石に慎重になってトラップ探知してそろそろ進んで来た。
こっちはあんな化け物とまともに付き合ってられないので、扉のトラップを作動させて奥の部屋に撤退。

探知後に作動させた電磁トラップに引っかかった吸血鬼が途中のガードロボを粉砕しつつ迫ってくる。
ぶっちゃけ超怖い。
途中で撃ち合いもしたがこっちのアサルトライフル程度じゃまるで歯が立たない。
反対に一度撃たれて大ダメージを受けたがなんとか回復用の魔方陣にたどり着く。
回復中に連絡があり増援と奥の手が準備できたらしい。

一服つけていると追いついた化け物2人がこちらに気がつき逆上。
まぁ回復の魔方陣は使用回数に制限があるからな。
とりあえず煙幕弾で目くらましをしたが構わず突っ込んできやがった。
学習能力の無いらしい狼男はまた地雷を踏んで吹き飛んでいた。
吸血鬼は自動砲台に集中砲火を浴びて対処に手間取っていた所で増援の到着、なんとか挟み撃ちにできた。

もっとも結果は……


225 :NPCさん:2006/08/22(火) 08:22:15 ID:???
人狼PL「あーその兵士むかつく!ボスの人造人間は大した事なかったけど散々手こずらせやがって!」
吸血鬼PL「いや雑魚の割りによくやってくれたわw」
GM「まぁ彼は事情を知らないでエミュレーターに取り付かれたまま任務をこなしてただけだからねぇ。
  重傷入ったからもう一般人に戻ったけど」

生身キャラは敵の雑魚だったという落ち。
ちょろちょろ姿を見せながら逃げていくと罠に気を払う余裕が無くなって面白いように引っかかる。
また相手が弱いと分かると、強いキャラほど力押しに頼ろうとする傾向があるね。

226 :NPCさん:2006/08/22(火) 17:04:18 ID:???
>>225
> ちょろちょろ姿を見せながら逃げていくと罠に気を払う余裕が無くなって面白いように引っかかる。
> また相手が弱いと分かると、強いキャラほど力押しに頼ろうとする傾向があるね。
なるほどためになった。
GMとしても、PLとしてもな。

227 :NPCさん:2006/08/22(火) 17:14:38 ID:???
真っ向勝負では勝てない相手に対して、
知恵と機転と勇気で立ち向かうのは格好いいよな。

知恵と機転と勇気の果てに、奇天烈な扮装で踊り狂うってのはスゴイ絵面だけどなw

228 :NPCさん:2006/08/24(木) 09:44:07 ID:???
では奇天烈つながりで。
システムは真・女神転生・覚醒篇。

敵の悪魔はマッドガッサー。
#都市部に出現し、猛毒ガスを撒き散らす黒衣の怪人。甘い臭いのこのガスを吸うと激しい頭痛や吐き気を催すと言われている。

PC達と対峙したものの、なにやらぶつぶつ呟いているのみの敵悪魔。
会話タイプが【発狂】なのでどうせまともな会話にはならないと思っていたが(外道は仲魔にならないし)何を言っているのか興味を引かれたPCの1人が近づいて聞き耳を立てて見る。
最初はGMが早口で喋っている所為で『ガッサー、ガッサー』と言っているのかと思っていたが、それならちょっとゆっくり言ってみようか?とGM。
で実際にはなんと言っていたかというと……

『ガスだ、ガスを吸わさねば。ガスを吸えば頭が良くなるぞ、死ぬがな。そうだ、子供にもガスを吸わさねば。ガスだ、とにかくガスを吸わさねば』(以上約3秒。以下エンドレス)

普通の発狂タイプの『うぉ うぉれは 狂っているかァァァッ』のような台詞を想像していたPLには相当受けたらしくしばしプレイは中断。
PL1「か、会話になってない〜」
PL2「こっちの話をまったく聞いてくれなさそうなのは伝わってきた。すごく」
PL3「ちょwwwとにかく死んじゃうのかwww」

で、交渉の余地がないことだけは理解したPC達と戦闘開始。
しかしレベル的にきついバランスな敵だったのでかなり苦戦する事に。

PL2「そのガス攻撃痛すぎる!」
PL1「だがそろそろMP切れでポイゾンブレスは使えなくなるはずだ」
GM「うん、もう無理。で敵は『……ガスがっ!ガスが切れたっ!!』と言いつつガスボンベで殴りかかってくるが」
PL3「ちょwww待っwww は、腹痛いwww(悶絶)」

戦闘そのものは普通だったものの、GMに予想外の妙な演出を入れられるとそれだけでも結構楽しいもんだね。

229 :ダガー+ダードエリートヒール:2006/08/25(金) 02:24:13 ID:JdRbYnjp
カッコイイなぁマッドガッサー。

230 :NPCさん:2006/08/25(金) 05:23:51 ID:???
某ルリルラでの戦闘のときのこと

此方は撤退戦でPL1が殿をつとめ、味方が来るまで踏ん張らなきゃならず
周囲には、敵の奏甲がうじゃうじゃいるという状況
でもって飛行している機体も多くPL1の88mmじゃ当るわけがねえ

GM「あー、こりゃアカンかもなあ。ここまで飛行機が強いたぁ思わなかったよ」
俺「大丈夫か? 機体高価だし、いざとなったら引いても……」
PL1「馬鹿、ここで撤退したら武装SSの名が廃る!パンツァーフォー!」

そう、ここからが凄かった

一発目が敵Aの翼にヒット→大破
先の攻撃で脚が壊れてたソイツは地に落ちて行動不能

二発目が敵Bの武装に命中、グレネードに被弾、誘爆→大破

三発目が敵Cのコクピットに命中、敵パイロット死亡→戦闘不能

四発目が……以下略、と凄まじい出目をたたき出し
結局、援軍が来るまでに敵を全滅させてしまったという罠
恐るべしはドイツ軍人である

231 :NPCさん:2006/08/25(金) 09:18:25 ID:???
>>230
援軍部隊。
「今更行ったってなぁ。戦闘終わってるんじゃね?」
「とりあえず先に行った偵察隊からの通信とか入ってないの?」
「どれとりあえず通信機つけてみるか…」

「───やったーー!!」

「へ?」

「今度はコクピット直撃です!これで3機目!まるで鬼神です!!」

「!」
「!!」
「!!!?」

「ど、どうする?」
「どうって、行かなきゃ……」
「で、でももう終わっちまいそうだぞ?」
「でも、でも行かなきゃ!!」
「そ、それもそうだ!!」

みたいのを想像した。
逆境ってすげぇwww

232 :NPCさん:2006/08/27(日) 17:44:50 ID:???
>>230
その時のPL1の反応は?
当然と威張ってたか、それとも自分自身がポカーン状態だったか。

233 :NPCさん:2006/08/28(月) 03:57:39 ID:???
ロール一回で全ての結果が出るわけじゃないから、ポカーンとはしてないだろ。
普通に興奮してたってとこでしょ。

234 :NPCさん:2006/08/28(月) 22:24:18 ID:???
>>233
戦闘が終わってからの話でしょ。


235 :NPCさん:2006/08/31(木) 14:59:57 ID:IWHm5v8c
吸血鬼にされて正気を失った彼女と激戦。何とか倒したものの人間に戻す方法は無い。
正気に戻った彼女に甘い萌え台詞を言ってから止めを刺すPC1。

PC1:「彼女の瞳を見つめたまま、静かに引き金を引きます。 パンッ」
PC2:「所で、その銃、銀の弾入れてたっけ?」
PC1:「うわー、忘れてた!!」

脳天打ち抜かれてのた打ち回る彼女を横目に、慌てて銀の弾を装填しなおし。
パン、パン、パン、パン、パン、パンと蜂の巣に。

PC1:「ふー。何とかなったか」
一同 :「おい!」

***
次のシナリオで彼女の妹が悪人に騙されて戦闘機械に乗って復讐に来る。
熾烈な戦闘をする仲間を他所に、頑張って説得を続けるPC1。
萌え台詞と共に判定も成功し、次のターンには和解出来そうな所まで来たのだが。

PC2:「あ、クリティカル。 コックピット直撃、操縦者気絶」
一同 :「おい!」

操縦者がいなくなって暴走する戦闘機械を力づくで粉砕するハメに。
爆発炎上する戦闘機械を見て一言。

PC2:「ふー。何とかなったか」
一同 :「おい!」




236 :NPCさん:2006/09/02(土) 09:07:08 ID:???
>>235
>>185

237 :NPCさん:2006/09/02(土) 09:56:29 ID:???
コピペで過疎スレageてく例の荒らしだな

238 :NPCさん:2006/09/10(日) 09:09:06 ID:???
温故知新ということで旧D&Dで。

近くの洞窟にモンスターが住み着いたのでそれを退治する冒険者で賑わう国境の城砦。
#公式シナリオではないですが場所は同じ。ただしPLは国境の城砦シナリオプレイ済み。
PC達もそれに参加していざモンスター討伐に出発。

GM「その部屋には口元から2本の触手を生やした4本足のモンスターがいる。部屋の中は錆び付いた武器や鎧が散乱している」
戦士「ラストモンスターか、せっかく手に入れたプレートメイル+1を壊されるのは嫌だなぁ」
盗賊「んじゃ俺が1人で行って来ようか?スタッフ貸してくれ」

GM「触手で貫かれて6ダメね」
盗賊「ぎゃー!なんでダメージ来るんだよー!?」
#普通のラストモンスターは装備を錆びさせて壊すだけでダメージを与えてくる事はありません。
GM「誰もラストモンスターだとは言っていないんだが(実はディスプレイサービーストの劣化版のデータだった)」
戦士&僧侶「すぐに援護を!死んじゃう死んじゃう!!」

錆びた装備は以前この部屋にいたラストモンスターの食いカス(ラストモンスターはこのラスモンモドキに食われた)でした。

239 :NPCさん:2006/09/10(日) 09:23:13 ID:???
続き。

更にダンジョンの奥に進む一行。
コボルトの一団と遭遇する。
コボルトリーダーも含む上に体格では人間にも負けないような大柄なのも1匹混じっている。
魔法使い「ノールか?やつがこの群れを率いているのか」
その時コボルドリーダーがコボルド語で配下に命令を下す。
リーダー「往けぃ我が最強の部下ガルガンチュアコボルドのポチよっ!!」
エルフがそれをPTメンバーに通訳。
盗賊「ノールと違うんかい!!」
魔法使い「誰だわざわざコボルドをガルガンチュア化した馬鹿は!!」
戦士「するとデータ的には?」
エルフ「大体オグルくらいじゃないですかねぇ?」
GM「ちなみに武器は錆びかかったショートスォードで、ダメージは通常コボルドのなんと4倍の4D4-4だから」
僧侶「弱すぎる……仮にもガルガンチュアなのに……(悶絶)」

#ガルガンチュアモンスターは通常のモンスターの2倍の大きさで8倍のHPと4倍のダメージを持ちます。

スリープと前衛の集中砲火でコボルト達が瞬殺されたのは言うまでもありません。

240 :NPCさん:2006/09/10(日) 09:40:14 ID:???
更に続き。

コボルドの宝物庫を目指してダンジョンの下層に下りた一同。
1匹で通路をふらついているコボルドを見つける。

戦士「よし、殴って生け捕って案内させよう」
言うが早いか駆け寄ってコボルドを殴りつける戦士。

GM「OK、レベル下がった」
戦士「は?」
GM「それワイトだから」
戦士「なにぃ!?」
GM「で、奥から追加で人間ワイト1匹とコボルドワイト3匹が出てくるよー」
僧侶「ターンっ!ターニングアンデッドー!!」

結局その時の探索はそこで打ち切り、一行は回復のために城砦に逃げ帰りました。

魔法使い「どうでもいいけど妙な敵ばっかりだったなぁ?」
その後の探索でその理由も明らかになっていったのですがそれはこのスレとは趣旨が違うので割愛させていただきます。
以上。

241 :NPCさん:2006/09/13(水) 23:00:27 ID:???
そこまで読ませて事の真相を明かさないのは生殺しじゃー!

242 :NPCさん:2006/09/19(火) 18:12:36 ID:???
生殺しはなんなのでスレの趣旨とはズレるが書いてみる。
でも20年近く前のシナリオだし記憶にもあまり自信が無いです。
今にしてみればよくあるパターンのシナリオだとは思うんですが。

とりあえずこれから仕事なので明日にでも。

243 :NPCさん:2006/09/21(木) 09:29:38 ID:???
>>238-240続き

その後ダンジョン探索を続けた一行はなにやら印をしてある別の場所の地図を発見する。
下の階層に降りる前にレベルアップしておきたいという全員の意見で先にそちらを調査(荒らし)に行く事に。

地図の場所は辺鄙な森の中だったが近づくとターンアンデッドが効かないスケルトンの群れに追い掛け回される。
倒してみるとこれが木彫りの骸骨(ウッドゴーレム)だった。
例の洞窟との関連を疑いだしつつ先に進むと木で出来た大きな館を発見、警戒しつつ中に侵入する一行。

屋敷の2階まで進むと天井が高い大広間でガーゴイル2匹が現れPTに襲い掛かってくる。
全員が部屋の中まで進んだところで床が抜けて一行は後衛の魔法使いを除いて地下のプールまで落下(ダメージは受けなかった)。

トラップを発動させた事で透明化が解けて姿を現したのは身長3m以上はありそうなオグルだった。
魔法使い「あーだからこの屋敷造りが大きかったんだなぁ」
他のメンバー「現実逃避してるんじゃないー!!」

剣を突きつけつつ一行に降伏勧告してくるオグル(実はオーガメイジだった)を前に勝ち目が無いのでやむなく降伏する魔法使い。
あえなく武器を取り上げられる他のメンバー。

244 :NPCさん:2006/09/21(木) 09:43:27 ID:???
続き

オーガメイジ自身は本人いわく菜食主義だそうで肉や魚は食べないと言う。
性格語で確認したら本当にニュートラル属性で、屋敷に押し入ったことも許してくれたので一行はオーガメイジに謝って情報交換する事に。

オーガメイジはPTにここへ来た理由を聞き、地図を見て件の洞窟の主が自分のかつての兄弟弟子かもしれないと言う。
そいつはオーガメイジが師匠から教わったゴーレム作成の秘儀をなんとかして奪いたがっているらしい。
邪悪な性格らしくアンデッド作成にも手を出したために修行途中で師匠に追い出されたそうな。

自分でかつての兄弟弟子と戦うのを嫌ったオーガメイジの依頼で一行は洞窟の主退治を引き受ける。
と、そこに洞窟の主に雇われたカオティック冒険者達が襲ってくる。

オーガメイジの援護もあってこれを返り討ちにし、当初の予定通りレベルアップを果たす一行。
戦士「結構いいもん持ってるじゃねーか」
盗賊「山賊の台詞だよなぁw」

そして再び例の洞窟に挑む事に。

245 :NPCさん:2006/09/21(木) 10:03:01 ID:???
続き

キマイラやボーンゴーレムやレイスなどを倒しつつ奥に進んだ一行はついに洞窟の主を見つける。
(他の冒険者たちはそこまで進めず上層で探索を続けていた)

しかし首から怪しい聖印をかけられ、魔法で魅了された村人や低レベル冒険者達が行く手を阻む。
手を出せずに躊躇する一行。
何故かそこに撃ち込まれる洞窟の主のファイヤーボール。
あっさり全滅する村人や冒険者達。

洞窟の主「だが『アニメイトデッド』!!」 注:呪文ではなくコマンドワードだったらしい。
そのコマンドワードと共に床に書かれていた魔法陣が発動、ゾンビ化して起き上がる死体達。
しかも怪しい聖印の効果でターニングアンデッドの難易度が上がっている(HD+1扱いでした)。
しかしなんとか盗賊が一段高い所にいた洞窟の主に接敵する事に成功した。

洞窟の主「甘い!守れ蛇ども!!」
次のラウンドで洞窟の主は両手に着けていた銀のブレスレットをシルバースタチューに戻して盗賊を攻撃、自分はその場を逃げ出した。
追いかけようにも隠し扉から主と入れ違いに入ってきたスペクターに恐れをなして盗賊は追いかける事が出来なかった。

盗賊「いや、ほれ、俺AC悪いし」
僧侶「ターン、ターン〜!!数減らない〜」
戦士「ええぃとにかく戻ってこいー!!」

246 :NPCさん:2006/09/21(木) 10:09:31 ID:???
結局その後もキャンペーンは続き、洞窟の主が実はすでにヴァンパイア化していたりとか、
城砦の軍隊に目をつけられたオーガメイジの引越しを手伝ったりとか色々紆余曲折はあったものの最後には主を討ち取ることが出来ました。

なお洞窟の主は最後でいいやつになったりする事無く、最後の最後まで姑息で往生際が悪い悪人だった事を付け加えておきます。

247 :NPCさん:2006/09/21(木) 12:08:27 ID:???
で、事の真相は?

248 :NPCさん:2006/09/21(木) 19:05:00 ID:???
ダンジョンが妙な敵ばかりだったと言う事の真相は
「洞窟の主が自分の技術確認/向上の為に魔法生物(ゴーレム、ガルガンチュア、改造生物)を作っていた。
 アンデッド系の敵は単純に自分の護衛&見張り用(部下の目を通してダンジョン内の出来事を確認)だった」

当時はキメラ作成とゴーレム作成を特に区別して考えてなかったんですよね。

249 :NPCさん:2006/10/13(金) 15:47:01 ID:/lv6Jj5J


250 :NPCさん:2006/10/14(土) 03:37:47 ID:???
ワイトの辺りはルール的にも反則だと思う。

251 :NPCさん:2006/10/16(月) 00:20:28 ID:???
面白ければ全てよし

252 :NPCさん:2006/10/20(金) 06:21:32 ID:OWOdPPYl


253 :NPCさん:2006/10/20(金) 09:09:15 ID:???

なんか懐かしかった

254 :NPCさん:2006/10/20(金) 22:31:57 ID:???
昔のD&Dの思い出を一つ。

いつも溜まり場にしていた家に、ぬこが住んでおりまして、
いつもサイコロを振っているとぬこがサイコロを勝手に転がしていってしまう環境でした。

で、その日のセッションは、家の主がPLの1人で、彼のPCのヒットポイントは1桁。
そこに敵のファイターの攻撃が命中し…と言う、危機一髪のシーンになったんですわ。
で、マスターの振ったダイスは8。

彼の死亡が確定し、しょぼんとするPL
そこで、脇で見ていたぬこが、つんつんとダイスに手を伸ばし「1」の目になってしまったと…。
すかさずはしゃぐPLども「ねこがご主人様助けた!」「ねこ偉い!」
結局勢いに押され、マスターはぬこの介入を許してしまったんですわ。
そのアホなマスターは俺でしたが。

以来、その家でプレイする時は、ぬこ様の介入が許されてしまい、
挙句の果てには、ダイス目が悪いとぬこをけしかける始末。
ぬこが転がして、どこかへ消えうせたダイス多数。

あの、ぬこももう居ないらしく、仲間も今はTRPGから去ってしまいましたが、まあ楽しかったから良かった良かった。

255 :NPCさん:2006/10/20(金) 23:09:29 ID:???
なごんだ。

256 :NPCさん:2006/10/20(金) 23:11:44 ID:???
いい思い出だな。
ぬこの習性を利用して、ゲーム中のぬこNPCをそのぬこにロールプレイさせたりとかは無かったんだろうな。

257 :NPCさん:2006/10/20(金) 23:18:13 ID:???
>>256
ぬこ様はきまぐれでダイスぐらいしか興味無かったんですよ。
セッション中は外で遊んでいるか、遊ぶ俺たちを「にゃにさわいでんだ」ってな顔で見てるOnlyでしたな。
高レベルのライトニングボルトやファイアーボールは好きだったみたいで、突撃してくることもありましたが。

258 :NPCさん:2006/10/20(金) 23:32:53 ID:???
いい話だ。
ヒロノリの央華リプレイを思い出した。


259 :NPCさん:2006/10/20(金) 23:53:54 ID:???
>>254
以前、それの犬版を読んだような……
それも猫だったかな? 過去に書き込んだ覚えある?

260 :NPCさん:2006/10/20(金) 23:57:37 ID:???
>>259
いや、はじめてですよ。
まあ、ぬこがサイコロを転がすのは、よくあることかもです。

261 :NPCさん:2006/11/02(木) 01:09:42 ID:R+xxdEqw


262 :NPCさん:2006/11/09(木) 18:51:35 ID:???
うちも、ぬこがキャラシーの上に寝たり、ダイスを吹き飛ばしたりされたことある。
ゲーム機をリセットされることは何度もあったが非電源系のゲームもリセット
されるとは思ってもみなかったよ。

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